人狼物語 ─幻夢─


54 Morgenstern─Schwarzes・Meteor Ver.2─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


青の死神 アーベル、黒耀鴉 ライヒアルトから薄く立ち昇った殺気に、僅かに反応。

2010/02/14(Sun) 21:46:57

野槌の娘 ロミ

 ――少し前・ビル一階広間――

[時間は少し遡り、娘がライヒアルトと別れてビルに駆け込んだ直後の事]

 えーっと、さっきのが"黒耀鴉"で……
 "蝶蜂"……"青の死神"……?

[慣れない手付きで端末を操作し、表示される情報を目で追って行く」

 ――ちょっと待て。
 何が『遊戯』だ……こんな人ら集めて……!

(138) 2010/02/14(Sun) 21:48:45

野槌の娘 ロミ

[淡々と並んでいる参加者たちの武器、能力――そして二つ名。
 詳しく知っているものがある訳ではない。むしろ、噂程度しか聞いていないと言っていい。
 しかし、だからこそ――彼らの力が何処で、何のために振るわれているものか、はっきりとわかった]

 ――オラだけでねえか。
 本当に『お遊び』だったのなんて……

[その時、足音が聞こえた気がして。
 娘は体を竦め、そして逃げるような速足でその場を後にした。
 その姿を目にする者が居たかどうかは定かではない]

 ――ビル外へ――

(139) 2010/02/14(Sun) 21:49:01

Lilith カルメン、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 21:49:08

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 21:52:13

万華鏡 ユーディット

―回想/中央ビル―

コキュートスグループの秘書さん、ですか。

[大企業になればなるほど裏で働く者はいくらでもいる。
その一人としての名前に結び付けられたのは少し後のこと]

出張のようなものなのかしら。
ご苦労様です。

[社交辞令の延長上のような軽い会話を挟んで、それではまた、と別れた]

…気をつけましょう。

[小さく首を振り、命の危険ではない漠然とした危機感を振り落としながら、少しずつ建物からも離れていった]

(140) 2010/02/14(Sun) 21:54:45

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・一階広間─

[死神の様子に、鴉はこてり、と首を傾げる。
それだけ見たなら、敵意などはまるでない、と言わんばかりの仕種。
とはいえ、左の常盤緑の面白がるようないろからは、挑発しているよに見えるやも知れず]

……と。
どうやら、続々とご到着?

[それから、異眸は広間の入り口の方へと視線を滑らせる]

(141) 2010/02/14(Sun) 21:57:13

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 21:58:08

【独】 黒耀鴉 ライヒアルト

/*
お前、ほんとに暗殺者のひとですか。
 →いや、幻魔とはまた違う方向に行きたくて

まあ、あれだ。
ダーク系クールだと、アベくんとキャラ被りそーだから、ライト系に修正してるのもあったりする。
ただでさえ男少ないんだから、路線はばらけさせんと。

(-38) 2010/02/14(Sun) 22:00:25

Lilith カルメン

─中央ビル一階・広間─

[広間に着くと、すでにそこには人いっぱい。]

あららー? 皆さんお集まりぃ?
こんばんわー。カルメン=ダエーワといいまぁす。
と言っても、もうご存知かしら?

お手柔らかにお願いしますわ。

(142) 2010/02/14(Sun) 22:02:59

渡り エルザ

―中央ビル・一階広間―

[ライヒアルトがこちらを見る片目には楽しそうな色が見てとれて、
返された言葉にも笑顔は変わらず]

その時はその時です。
もっとも安く値切らせてもらえるとうれしいですけどもね。

[話しながらも、慣れた手で端末を操作したままに、
データを移し終えた自分の端末は接続を切り、奥の機密情報にアクセスしようとしたところでロックをされた]

ふむ、さすがに無理ですか。

[端末はすぐに復旧をしたが、それ以上いじることはせず端末から離れてアーベルに笑いかける]

らしいですか?
他の皆さんはそれぞれに目的があるように、私にも一応の目的はあるのですけどもね。

(143) 2010/02/14(Sun) 22:03:11

青の死神 アーベル

この間のように俺のとかち合わなければいいがな。

あんたに獲物を横取りされて以来、良い事なしだ。
こんなものにも巻き込まれるし。

(144) 2010/02/14(Sun) 22:06:21

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・一階広間─

[新たに入ってきた女の姿。
先にチェックしたデータと名乗りを照らし合わせ、ほんの少しだけ、眉を寄せた]

……お集まり、のようですねぇ。

[返す言葉は、やや短い。
通りで時折り聞く話から、あらゆる意味で『苦手』なタイプと認識しているのが、多少は態度に滲んだやも知れず]

さあて、ね。
ケンカは、高値で相手に買わせてなんぼ、だからねぇ。

[それでも、エルザに返す言葉は、先までと変わらぬ軽いもの]

(145) 2010/02/14(Sun) 22:10:26

蜂蝶 オクタヴィア

─中央エリア・大通り─

渡りに、狂犬に、………Lilith。

あんなにあからさまに拒否されるとは思いませんでしたわ。

[携帯端末に目を通しながら、思い出してクスリと笑う。それは中央ビルを出る前、広間へと続く廊下で出会った人物について。こちらに向けられる視線は冷ややかなものだった]

この『遊戯』が終わったら、また姿を変えた方が良いかしら。
長らくこのままでしたものねぇ。

[姿を変えたところで一時的な晦ましにしかならない。けれどそれすらを愉しむのが彼女だった]

流石にそろそろ戻っておいた方が良いかしら。

[そう思った理由は内に留め。コツ、と言うヒールの音を奏でながら中央ビルへと向かって行った]

(146) 2010/02/14(Sun) 22:10:54

渡り エルザ

―中央ビル・一階広間―

その時のことは、不幸な事故といいましょうか。
けれども、つぶしたのはアーベルさんの手柄でいいと、私はあの時進言したはずですが?
盗賊団の宝の一部は私が拝借いたしましたけど。

[笑いかけながら]

それにここに呼ばれたということは、それだけ力を認められたってことですしね。

[アーベルと話している途中、ライヒアルトの言葉に広間の入り口に視線を向けると女性の姿、
挨拶の言葉に会釈を返して]

こんにちは、エルザといいます。
こちらこそお手柔らかにお願いしますね。

(147) 2010/02/14(Sun) 22:14:13

紅雨 ローザ

―中央ビル前―

はい、ご苦労さん。

[“におい”が薄れたところで背中を軽く叩かれ、虎は駆ける足を止める。
右前の義足がきしりと鳴った]

言われてたんはここやろなぁ。
高い建物やこと。

[故郷にはない構造のビルを前に、娘が洩らすのは観光客のような態の言葉]

(148) 2010/02/14(Sun) 22:15:12

青の死神 アーベル

(楽しそうに、異常者どもめ)

[自分は殺しも戦闘も憎みはしないが、愉しめはしない]

(だが、羨ましいとは思わないな…)
(否、思えない)

(149) 2010/02/14(Sun) 22:15:44

紅雨 ローザ、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 22:16:18

狂犬 ヴィリー

―中央ビル・一階入り口―

[どこで捕まえたか捕まえられたか。男に速やかに中央ビルまで案内され、別れた。]

『兄さんサンキュー。またご縁があったらヨロシクねェ。』

[憮然とした表情の主に替わって、質素な鞘に納まった剣が、下げられた腰元から気軽に声をかけた。]

『さってと。まず中央にでも行けばいいのかナ?色々諸々ありがたーいおはなしとかあるかもしれないし。ねー旦那。』

お前、さっきからぺらぺらぺらぺら……煩い。少しは黙ってろ。

[どうやら不機嫌の理由は、道中案内男と何やかんやと会話しまくっていた剣にあるらしい。が、とうのグリスは何処吹く風。]

『旦那が無愛想で喋んない代わりに俺が出張ってるんジャン。
 ほらほらさっさと行きましョ。旦那の知り合いも来てるはずだよー?』

…誰だよ、知り合いって。

[それには興味が沸いたのか、足を止めて聞き返した。]

(150) 2010/02/14(Sun) 22:18:02

狂犬 ヴィリー、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 22:18:47

万華鏡 ユーディット

―中央部廃墟西―

[しばらく散策した後、水のない噴水を見つけると腰掛けていた]

ここだけでも結構な広さ。
力の桁を見せ付けられる気分だわ。

…割り切りましょ。

[トン、と両足揃えて立ち上がった。
一度戻ろうとゆっくり歩き始める]

(151) 2010/02/14(Sun) 22:21:40

渡り エルザ

[ライヒアルトの言葉には楽しそうな笑みを浮かべ]

私は必要以上に売ることはしないので、そちらのほうはなんとも。
争いはさほど好みませんしね。
ああ、それでも知ることは楽しくはありますが。

(152) 2010/02/14(Sun) 22:21:56

青の死神 アーベル

生憎と、自分の仕業とそれ以外とは区別する主義でね。

[言いながら、入ってくる面子の顔を見る]

(153) 2010/02/14(Sun) 22:22:02

野槌の娘 ロミ

 ――現在・中央エリア――

[次々とビルの中へ入って行く参加者を遠目に眺め、端末で見た情報と照らし合わせていく。
 ほとんどの参加者が到着し、残すは数名のみという所か]

 そろそろ言われた通りの場所に行った方がいいんかいね……。

[まさかいきなり襲われるとも思わないが、あの『参加者』の面子に混じると思うと、それだけで息が詰まりそうだ]

 ……ん? あれは……

[と、新たにこちらに近付く人影を見付けた。
 端末で確認はしていたものの――]

 ……虎?

[右前肢以外が白い虎に引き寄せられるように、思わず彼女――ローザへと近寄った]

(154) 2010/02/14(Sun) 22:22:28

蜂蝶 オクタヴィア

─ →中央ビル前─

[歩く度にシャラリと鳴るアンクレット。ヒールの音と共に響くそれは、中央ビルの前で止まった]

……あら、参加者ね。

[疑問形では無く確定で言葉にしたのは、参加者しかここには集まらぬを知るが故。虎と共に居る女性と、年端も行かぬ少女に鶸色が注がれる。呟いた声は聞こえたのだろうか]

(155) 2010/02/14(Sun) 22:24:39

万華鏡 ユーディット、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 22:25:25

Lilith カルメン

あーら、いい男。(くすり

[苦手タイプと認識しているライヒアルトに対して、こちらは相手を気に入った模様。
そして、エルザに向き直ると]

こんにちわ、エルザちゃん。
よろしくぅ♪

[そう言いながら、ニコニコと端末へ歩を進める。]

(156) 2010/02/14(Sun) 22:28:17

渡り エルザ

―中央ビル・一階広間―

[アーベルの言葉にくすりと笑みを浮かべ、自分の口元に指を当てながら]

そういうの嫌いではありませんよ。
自分の仕事に誇りをもっているってことですからね。
意義をもって仕事をこなすことはいいことだと思いますしね。

(157) 2010/02/14(Sun) 22:31:47

野槌の娘 ロミ

 ――中央ビル前――

[新たに聞こえた女性の声に振り向けば、そこには妙齢の貴婦人と見える姿]

 あ、あなた……も?

[言いながら、彼女が『蝶蜂』であることを、肩のタトゥーから思い出す。
 しかし、その姿も身形も、バトルイベントの参加者の物には到底思えない]

 ほわぁ……

[自分とは生きて来た世界が違う――
 単純な羨望に溜息が零れた]

(158) 2010/02/14(Sun) 22:32:36

紅雨 ローザ

―中央ビル前―

[近付く気配に、最初に金の目を向けたのは虎の方。
警戒を示す彼とは対照的に、娘は大した驚きも見せずにゆったりと振り返る]

あらあら、こんにちはぁ。

[蒼の視線は少女に、次いで女性に流れ]

ええ。
せやなかったら、わざわざここまで来やしません。

(159) 2010/02/14(Sun) 22:32:43

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ライヒアルト
163回 残7342pt
ロミ
47回 残11753pt
ユーディット
72回 残10582pt

犠牲者 (3)

アルトゥル(2d)
9回 残13031pt
ヴィリー(4d)
10回 残13129pt
アーベル(5d)
33回 残12545pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
97回 残10638pt
ローザ(4d)
11回 残13192pt
カルメン(5d)
55回 残11823pt
オクタヴィア(6d)
179回 残6970pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light