[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…ううん。どうしてもじゃない。
もう壊れてるはずなんだもの。
確かにあの子がここを貫いたんだから。
[右腕で心臓の位置を示す]
ただ、弾が残ってたらどうするんだろうなって。
…美味しい?
[言いながら右手を自分の顔の前へと持ってくる。
紫煙燻らせる姿を見上げたまま、首を逆側にこてりと傾げた]
なら、別にいーんじゃないの?
[どうしてもじゃない、という言葉にさらりと返す。
続いた言葉と示される位置には、僅かに異眸となった目を細めるものの、何か言うでなく]
ま、その時は、その時考えるさ。
なってみなけりゃ、わからんもんだし。
[けらり、と笑って言った後。
首を傾げながらの言葉に、軽く瞬いた]
まー、不味かったら吸ってないわな。
もっとも、万人が美味いとは思わんだろうけど。
[愛用の煙草は、複数の薬物も混ぜた独自のもの。
故に、当人以外には毒にもなりうる代物なのだが]
/*
>>412 フォル
会話は続けていいんじゃないかな、と思う俺がいます。
心得というほどのものはないんだけどね、俺も。
やろうとしてる事が人間の関節構造超越してないかの確認、という意味合いが強いし。
うん、一応治癒能力はあるから、直撃入らなければそうは死なない仕様ですw
『憑依』モードだから、死ににくいし、今は。
そうだね。
[コクリと頷く。
漂ってくる煙香はあまり好きじゃない種類のものも混じっていて]
好きで吸ってるんだ。
私も無理矢理じゃなかったら美味しいと思えたのかな。
[同じ香りでのた打ち回った記憶がよぎり、眉を寄せた。
ついで痛覚遮断の効果が切れて左肩を抱え込む]
…分けて、もらえるなら。楽なのに。
[眉を寄せたまま苦笑い]
俺の場合は、ないといられない、とも言うけどな。
[ヘビースモーカー。
その言葉だけでは既に収まらない状況は、周囲にも呆れられている部分]
……なんか、嫌な思い出でもあるんかね、コレに。
[無理やり、という言葉と眉を寄せる様子に首を傾げつつ。
肩を抱えながらの苦笑いに、ポケットに戻した青の小箱をまた、引っ張り出して]
いるか?
味の保障はできんけど、一応、鎮痛効果はあるぜ?
[ごく何気ない口調で、聞いてみたり]
/*
>>416 フォル
予想通り、てw
うん、人間の身体基準だったらありえない動きって、あるからねー。
悩んだら、自分が動くのが早いし。
いえす、それもありだった。
急所直撃でなければ、ぎりぎりで生きてるというか、闇の精霊さんが死なせてくれないヤツですんでw
…信じられない。
[ゆるく頭を振る。それだけでも意識まで揺れた]
煙草にじゃなくて。
その臭いにね。
[小箱を差し出されると、今度は強く首を振る]
効かないから、いらない。
[少し声が震えた]
別に、無理に信じなくてもいいけどねぇ。
[返す言葉は変わらず軽い。
臭い、という言葉と、その後の拒絶の様子には、さよか、と軽く肩を竦めて小箱をポケットに戻す]
ま、俺の場合は、コレは俺が俺であるために必須、ってのもあるんだけどな。
[人か人ならざる身か定かならぬ存在。
その在り方の中で、人であるという認識を保つため、人が好む嗜好品を手放さない。
そんな理屈は、他者に語る事もないのだが]
……さて、と。
のんびりしてるのはいいが、どーやって帰ればいいのやら。
遅くなると、うるさいのがいるからなぁ……。
/*
>>420 フォル
なる、ほど。
しかして、実はヤバイ薬以外の何物でもなかったという。
や、『憑依』モードになった時点で、ディアン単体の活躍ってできないからw
離席いてらですよ、と。
/*
やー、お帰りでこんばんは、と。
ちなみにこいつは、てきとーに帰ると思うんだ、うん。
来た時もてきとーだったから。
[いいんかい、それで]
ううん、信じるけど。
信じられない。
[矛盾した言葉は少年の中では矛盾していない。
依存する嗜好品が「薬」である時点で信じられない、いや信じたくないというのが正しいかもしれない。
その奥に隠された理由を知らなければなおのこと]
さあ。魔法には詳しくないから。
うるさいって人に怒られない内に、帰れると、いいね…。
[言って浮かべた微笑に混じるのは歪みを孕んだ艶。
揺らぐ視界に柘榴石を閉ざし、意識が沈んでゆくのを受け入れる。
身体が傾ぎ倒れる寸前、その姿は霞か何かのように*散り消えた*]
/*
ただいまーで、絶妙タイミングにおかえりなさい、えりりん。
とりあえずこっちは消えてみました(ぉ
なので、思う存分動かれるとよろしいかと!
……どっちだ、そりゃ。
[矛盾した答えに、呆れたような声を上げる。
こちらも、表に出ない思いは知らぬが故に、理解は及ばず]
ま、適当に歩けば、帰れる気もするけどな。
……どっちにしろ、こんだけダメージ食らってたら、ただじゃすまんけど。
[怒られない内に、という言葉に返すのは冗談めかした言葉。
柘榴石が閉ざされ、その姿が散り消えるのを見届けると、ふ、と一つ息を吐き]
……ま、てきとーに歩けば。
その内に帰り着くだろ。
[呑気な呟きを漏らした『死神』は、ゆっくりと歩き出す。
傷が言え、『案山子』へと戻る頃には、界の境界は越えようか**]
/*
>>427 エーリ
おう、のんびりてきとーに帰るぜぃ[さらっと]
>>429 フォル
お帰りー。
というわけで、こっちも〆てみた。
お付き合い、感謝っ。
>>430 ミハ
だよな、てきとーにきて、てきとーに帰ってる。
詳細決めてないから、ある意味当然なのかもだがw
/*
らいらいはバトル含めて沢山お付き合いどーもでしたっ!
懐かしいなあ。まだ1年しか経ってないのにw
そしてバトル勘の鈍りっぷりには…困った(==;
それでもここ何回かよりは動きがそれなりに浮かんだかな。
また精進しますです。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ