情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
村の設定が変更されました。
/*
コピペ元(銀月夜)の文章が残っていた件。
早目に気づいてよかったんだよ。
そして、独り言が666ptだった。
崩すけど。
おや、きのこ畑の主 ユリアン が来たようです。
きのこ畑の主 ユリアンは、智狼 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
―きのこ畑の小屋―
[父親から受け継いだきのこ畑の中、選定してきのこを収穫していく]
こんなものかな。
[種類を分けて四つのかごに詰めたきのこは、いくつかはそのまま各家庭に、残りは乾燥させて保存食や薬の材料に。
父親がいなくなってから、一人でこなすこの仕事もだいぶ慣れてきていた。
きのこ畑にある小屋、ここにある乾燥棚に種類わけしながら]
ああ、ゼルに渡したきのこ間違えてたな。
後でいいか、あいつもすぐ気付くだろうし。
[信用してよく確認しなかったあいつも悪いとか、よくわからない理論で自分を納得させて、きのこ整理を*再開した*]
/*
はじめまして?ひさしぶり?
赤猫こと秋ちゃんです、こんにちは。
のんびりいく予定。希望役職相変わらずだけど。w
いきなり無茶振りしちゃったけど、きのこ畑設定がちょうどぴったりだったんでつい、こうシンパシーみたいなの感じたんだ。
不快だったらごめんなさい。
そして年齢見た目じゃなくて、人間に置き換えるとだったことに気付き設定変更。
中
おはようございます。
何だかんだで結局女の子になtt
次よその村では男使うのほぼ確定なんでその前に使っときたかつたんだゲルダ。
そしてまだ性格は決まってないとk
どうしようかなぁ。
あ、t_nukeです(
おや、語り部見習い ミハエル が来たようです。
語り部見習い ミハエルは、ランダム を希望しましたよ(他の人には見えません)。
─屋根の上─
[穴を掘り土を固めた煉瓦で洞窟上層に作られた家の屋根。]
うーん……
[その屋根に腰掛け、上を見上げぷらぷらと足を揺らす。
見上げる先は黒。てんてんと自生した苔や茸のひかりが見える。]
ん、ん、ん。
[見通せない頭上を見たまま、斜めに身体を傾け、
ぐぐぅっ、と、思い切り上へ手を伸ばす。]
語り部見習い ミハエルが村を出て行きました。
おや、語り部見習い ミハエル が来たようです。
語り部見習い ミハエルは、おまかせ を希望しましたよ(他の人には見えません)。
[洞窟の中を照らす淡い光。暗闇をぼんやりと照らす。
真っ直ぐに伸ばした白い指先の向こう、
おおきな翠の瞳で凝らすように見て]
此処からでは、届かないのだね。
[淡いひかりに手を伸ばした姿勢のまま、わかっていることを
改めて確かめて噛み締めるように口にした。
翠の両目を細めて、口をへの字に曲げる。]
暗闇に光るあれに手が届くことを、
ボクは知っているが、
─── "星"。というのは。あのようなものだろうか?
[問うは、届かぬ細い指の先へ。]
おや、絵描き エーリッヒ が来たようです。
絵描き エーリッヒは、智狼 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
─自宅・香草畑─
[自宅の小屋の傍にある小さな香草畑。と言っても食用ではなく染料を作るためのもの]
これとこれと……あ、しまった。
あの色はキノコも入れないと作れないんだったなぁ。
ご飯調達がてら、貰って来るか。
[籠に摘んだ香草を自宅へと一旦置き。ふらりと小屋を*出て行った*]
/*
毎度メモバレあざーっす。
どうも、俺です。龍猫です。
お兄さんとか言ったら即バレだろJK
そうです、フランシスです。
でも変態度はゼロだよ!!(当たり前
/*
ミハエル見て「やべぇwwww男女比wwwwwww」ってなったけど、メモ見たら女って書かれてたから遠慮なく突撃。
まぁ偏ってもお兄さんだから多分出来るよ!多分!
/*
こどもに関してなにかボクは少々深く考えすぎかもしれない。という気は多少してきたぞ。
親兄弟縁故がありなのだからすなわちつまりはそういうことなのだろうという気もしてきた。と、エーリッヒに兄縁故を申し込みたいなと考えてから手を止めるボクである。
─屋根の上─
かように淡いひかり、焦がれて見あげようと、
届かないのは同じであれど、
──うん?
[詠うような口調は染み付いた語りの癖なれど──その途中で視界の端に気をとられ下を向いた。上半身をかるく乗り出して下をのぞきこみ、]
よいしょっ
[思い立つが早いか平らな屋根の上についた手を軸に掛け声一つ、ぷらぷらとさせていた足に勢いをつけて振り上げ屋根の上に、とんっと乗った。]
[屋根の逆側まで歩き、そこから上ってきた樽にたんっと飛び降りてさらに飛び跳ねるように地面を蹴った。]
── エーリ兄! 買い物かね!
[明るい声で名を呼ぶ。
下の道までの階段、風切る勢いで駆け下りて、見つけた人影に走りよりながら、ぶんぶんと大きく手を振った。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新