人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/18(Wed) 02:04:13

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/18(Wed) 02:05:32

人形作家 カルメン

いいえ、これはミハエルさんの。
借りていたんだけど、忘れていっちゃったみたい。

[肩を竦めて]

ああ、そうだ。
折角だから、お洗濯お願いしてもいいかしら。
綺麗にして返したほうがいいでしょうし。

[ハンカチを示しながらクロエに問う]

勿論、空いてたらでいいのだけど。

(181) 2010/08/18(Wed) 02:08:22

洗濯女 クロエ

そっか、足を怪我したんじゃ確かにここまで登ってくるのはきついもんね。
怪我しちゃったのは可哀想だけど、病気とかじゃなくて良かった。

[ユリアンから彼の父のことを説明されればやっと表情が和らいで。
カルメンからハンカチのことを聞けば、慌ててたからねーと苦笑したものの、彼女から洗濯を頼まれれば二つ返事で請け負った]

大丈夫、ハンカチ一枚くらいならすぐに洗えるし。
あ、でもお届け先はどこにすれば良い?

[届け先がカルメンの元でも直接ミハエルの元でもどちらでも笑顔で請け負って。
ユリアンがカルメンに頼まれたものを家まで運ぼうかというのを聞くと、自分も仕事をしに帰る途中だったのでそろそろ帰ろうかと思い二人に微笑んだ。]

仕事の邪魔しちゃ悪いから私はこれで失礼するね。
私もまだ仕事残しちゃってるし。
また宿で会った時にでもお話聞かせてね。
カルメンさんも、ゲルダのお店で会えたときはまたお人形のこと教えてね?

[そういうと二人に笑顔で手をふって、残した仕事を片付けに*戻った*]

(182) 2010/08/18(Wed) 02:15:15

人形作家 カルメン

そうなの。
お大事にね。

[ユリアンから父親の容態を聞けば、眉を寄せながら労る言葉を。
酷いものじゃない、という言葉を疑うことはない]

そうね、後で手が空いた時にでも来ていただけるかしら。
見てもらいたいものもあるし。

[ゲルダに届ける分とは別の試作品があるらしい。
一度自宅の方向を振り返り、ユリアンに目を戻した]

(183) 2010/08/18(Wed) 02:16:23

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2010/08/18(Wed) 02:18:38

行商人 ユリアン

―村の通り―

心配してくれてありがと。

[表情の緩んだクロエに笑顔を向ける。
眉の寄ったままのカルメンにも小さく頷いて。
ハンカチの持ち主には納得して手渡されてゆくのを見ていた]

うん、クロエちゃんもお疲れ様。
またね。

[去ってゆくクロエに手を振り返し、カルメンに向き直って]

じゃあ、他を回った後にお邪魔しますよ。
今年はどんなのが出来てるのかな。

[それも楽しみだと*笑った*]

(184) 2010/08/18(Wed) 02:25:04

人形作家 カルメン

ああ、よかったわ。
ありがとう。

[軽く請負ってくれたクロエに感謝を向ける]

そちらからだと、ミハエルさんのところのほうが近かったかしら。
よかったら届けてくださる?
料金はこちらでもつわ。

[言葉と共にハンカチを託して]

ええ、喜んで。
またね。

[クロエに低い位置で手を振り返して見送った]

(185) 2010/08/18(Wed) 02:28:55

行商人 ユリアン、メモを貼った。

2010/08/18(Wed) 02:30:00

人形作家 カルメン

それじゃあ、お願いするわ。
お手数を掛けるようで悪いけれど。

[ユリアンの返事を受けて、そう約束を取り付けた]

お楽しみに。
お眼鏡に叶うといいのだけど。

じゃあ、また後でね。

[暫し後に彼とも別れて、雑貨屋を*目指す*]

(186) 2010/08/18(Wed) 02:40:03

人形作家 カルメン、メモを貼った。

2010/08/18(Wed) 02:41:30

【独】 人形作家 カルメン

/*
こんばんは。入村一日後にして初の独り言です。
若い男の子をからかう大人のおねいさんを目指してみたけれど即刻挫折しそうです。
中身がガキだから…!
大人の色香って何処から出したらいいんですか。

ちなみにバスケットの中にはウシくんもいますよ(何

(-38) 2010/08/18(Wed) 02:50:43

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/18(Wed) 08:22:52

細工師 イレーネ

―雑貨屋―

[妊婦の腹に触ると幸せに、というのはげん担ぎや迷信に近い話だが、
実際にゲルダの顔を見ていると、嘘じゃないんだな、と思う。
ゲルダが手に触れている間、お腹の子供はここにいるよと自分の存在を主張し続けた。
幸せだねといわれると、嬉しそうに微笑んだ。]

そう言ってもらえると嬉しいな。
そうだね、早く元気に生まれて欲しい。

[まだまだ時間はかかるけれど、どうか無事にと切に願う。
差し出された白い布を受け取ろうと手を伸ばすと、代金はいいと告げられて。]

……いいの?

[一度、少し迷うように夫を見上げたが。
折角だからと後押しされれば、こくりと頷きゲルダから白い布を受け取った。]

ありがとう、ゲルダちゃん。

(187) 2010/08/18(Wed) 08:39:44

細工師 イレーネ

ゼルは買う物何かある?

[自分は主だった目的物を手に入れて、他には特に思いつかず。
夫へとそう尋ねて、彼が考えたり捜したり、ゲルダと話しているのを何となしに聞いていた。

ふと視線を外へとやると、窓の外に咲く草花が、風に大きく揺れているのが見えて。]

風、強いのかしら……?

[そんな事をぽつりと一人、*呟いた。*]

(188) 2010/08/18(Wed) 08:40:17

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/18(Wed) 08:43:01

細工師 ゼルギウス

―回想/雑貨屋―

提示してもらった金額に合った材料、使ってるよ?

[置いた品へ対するゲルダの言葉に、どこかキョトンとした表情をゼルギウスは浮かべた。
ややあって、嗚呼と、吐息と共に微笑を浮かべたのは、作品に対する賛辞と気がついたことと、ゲルダの手が妻の腹部に優しく触れる光景に。]

きっと、ゲルダさんのこと分かってると思う。
私が触れても、反応してくれるし。
イレーネに似て、賢い子なんだよ。
それに、こうして周りにも幸せをくれる、とても良い子なんだ。

[謙遜という言葉を知らないのか。
尽きること知らぬ泉のように、湧き出るのは愛情の言葉。]

(189) 2010/08/18(Wed) 10:11:44

細工師 ゼルギウス

ん。折角だからお言葉に甘えようか。

[愛情の言葉のままの眼差しを、布を無償で受け取ってもよいか尋ねる妻の眸に合わせ頷く。
返しのような頷きを紅細めて見、視線は布をやり取りする2人へ平等に。]

えぇっとね……―――

[無償で布を受け取っても良いと後押しした時より、何か店に貢献するつもりがあった。
妻の言葉を受けて、キョロキョロと視線を彷徨わせ]

あ、日傘買おうよ。日傘。
家にあるの、少しガタきてたし、帰る時にもさせるから。

[窓からの日差しに思い立ち、ぱっとゲルダを見詰める。
「良い日傘ない?」と物言わずとも、眼差しが語る。

その背後で、妻の独り語と、風の啼く音を*聴いた*]

(190) 2010/08/18(Wed) 10:14:26

【独】 貴族 ミハエル

/*
和まれた(´・ω・`) ←?

さて、どうやって動こう(爆

(-39) 2010/08/18(Wed) 10:37:48

賭博師 アーベル

─墓地─

だって、想像もつかねぇもん。

[胸を張る幼馴染に、さらりと返す。
軽妙なやり取りは、帰って来ている、という事を実感させた]

ん、じゃ、またな。
吸い過ぎは……ま、善処するわ。

[修道院へと戻るライヒアルトにひら、と手を振り。
もう一度、墓の方を見てから歩き出す]

(191) 2010/08/18(Wed) 11:41:18

【独】 貴族 ミハエル

/*
落としたらくろねこさんが居た件。
[勢いで撤回した]

(-40) 2010/08/18(Wed) 11:47:27

賭博師 アーベル

─村の通り─

っと……お?
ギュンターのじいさま。

[とりあえず煙草を買いに、と雑貨屋の方へ向かう途中に見かけたのは、帰って来てすぐにも顔を合わせた自衛団長。
妙に深刻とも見える様子に、蒼の瞳を僅かに細めて]

……どーしたの、悩み事?

[こて、と首を傾げながら問うと、何故かじっと顔を見られた。
しかし、自衛団長はすぐに視線を外し、空を見る]

(192) 2010/08/18(Wed) 11:47:42

賭博師 アーベル

な、なんよ、じいさま。

[戸惑いながら問いを重ねると、天気が荒れそうだ、という話をされて。
つられるように、自分も空を見た]

……あー……そだね、風が強くなってきてる。
早めに退散した方がいい、か。

じいさまも、見回りはいいけど足元きぃつけろよ?

[軽い口調で言いながら。
足を向けるのは、雑貨屋の方**]

(193) 2010/08/18(Wed) 11:47:51

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/18(Wed) 11:49:41

貴族 ミハエル

─ →自宅─

[カルメン達の前から逃げるように立ち去った後、足は無意識に自宅へと向かっていた]

(くっ、何と言う失態を。
 僕は子供であることに甘んじてはいけないと言うのに)

[背伸びをしていない、素の自分を垣間見せてしまったことを恥じる。
このような考え方をしてしまうのも、家の事情があるためだった]

兄上達には死んでも見せられないな。
絶対にあの手この手で僕を貶めようとして来る。

[歩む速度を普段に戻して、カルメンから貰ったパペットに視線を向けた。
最初は兄達のこともあって睨むように見詰めていたが、カエルの表情を見るうちに表情は和らいでいき。
自宅の前まで辿り着く頃には焦りの気持ちも落ち着いていた]

(194) 2010/08/18(Wed) 11:51:49

貴族 ミハエル

[玄関の扉を開けると丁度執事が廊下へと現れて。
依頼は済んだのかを聞いて来た]

まだゼルギウスへの依頼を済ませていない。
所用があるようなので後回しにした。
後でまた出かける。

[事務的なやり取り、いつもの光景。
少し違ったのは、ミハエルが持つカエルのパペット。
それに気付いた執事が再び訊ねてくる]

(195) 2010/08/18(Wed) 11:52:23

貴族 ミハエル

カルメンから貰った。
……別に欲しくて貰ったわけじゃないぞ。

[聞いてもいないことも付け加えた返答に、執事はほんの少し噴き出すように笑った。
笑いに気付けば、ミハエルは軽く睨むようにして執事を見遣る]

ほ、本当だからな!
…もう良い、仕事に戻れ。

[どう見てもムキになっているようにしか見えない反応をしてから、執事を通常業務に戻した。
ミハエルはそのまま自室へと足を向ける]

(196) 2010/08/18(Wed) 11:52:29

貴族 ミハエル

─自宅・自室─

───しまった、本を返すのを忘れてた。

[自室に戻ると、机の上に出してあった本を見て独りごちた。
パペットを上着の右内ポケットに仕舞ってから本を手に取る]

…今居るかな。

[しばし考えた後、本を持ったまま自室の扉に手をかけた]

(197) 2010/08/18(Wed) 11:52:54

貴族 ミハエル

ロジフ!
もう一度出かけて来る。
修道院に本を返して、ゼルギウスへの依頼も済ませて来るつもりだから帰りは少し遅くなるかもしれない。

[廊下に出ると執事を呼び付けて出かける旨を伝える。
承諾の言葉を紡ぐ執事に見送られ、ミハエルは自宅を出た。
一時強い風が身を襲ったが、その時は直ぐに収まったためにそのまま足は*修道院へと*]

(198) 2010/08/18(Wed) 11:53:03

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/18(Wed) 11:54:04

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

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