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おじいちゃん、今日もいつもの一服持ってきたよ?
ごめんね、今日はちょっと早く来ちゃった…
あ!べ、別に仕事サボってきたわけじゃないんだよ!?
なんか空の機嫌が悪くなりそうだから、それで早めにきただけで、その…
ごめん、なさい。
[祖父の墓に煙草を一本供え一日の報告をするのは毎夜の日課、なのだが。
生前の祖父の口癖が「日のある内は仕事の時間」だった為にこうして明るい内に来ることはどうにも憚られて、一人墓の前に立つと弁解めいた言葉が出てくる。
気を取り直して、今日のことを祖父に話した。
ユリアンが来たこと、ゲルダがよろしく言っていたこと。
ギュンターが自分の顔を見にわざわざ洗濯小屋に来たことも話して、ふとあの時の自衛団長の表情が気にかかり、思案しかけたが空の様子が変わったのに気付き、表情を曇らせた。]
……そろそろ、きそうかな。
やな色だなぁ………雷、こなきゃ良いけど。
―自衛団詰所―
……どうも。
自衛団長殿は居られますか?
[中を覗き人の良い笑みを浮かべながら団員に声を掛ける。
見回りじゃないですか、と団員の一人から返事があり
青年は少しだけ困ったような表情となった]
そうでしたか。
では、伝言を頼めますか?
道の修繕の件、早急にお願いします、と。
嗚呼、先ほど見てきたのですが……
脆くなっている箇所がいくつかあるようでした。
[丁寧な口調で言い終えると頭を下げてから辞する]
[イヤそうに、というよりも不安げな表情で空を見つめる。
雨風はどれほど強くても怖くないが、どうにも雷は苦手だから。
祖父が生きていた頃は布団に潜り込んで目を瞑ってやり過ごしていられたけれど、一人になった今はそうはいかない。
嵐が酷い時、たまに雨宿りにくる鳥が傍に居てくれることもあるけれど、それだっていつもではないし、結局一人でなんでもやらなきゃいけないことには変わりなくて。]
…それじゃ、おじいちゃん。
降り出しちゃわないうちに帰るね。
あ、そうそう。これね、ライ兄のお菓子。
おじいちゃんにもちょっとお裾分けしてくね。
[祖父の墓から離れかけたが、ふと手に持っていた包みの中からクッキーを何枚か取り出してちり紙に乗せ煙草の隣に供えた。
風が吹けばこれも飛んでいってしまうだろうけれど、文句を言いながらも甘味を食べていた祖父の姿を思い出せばやっぱり食べたいだろうと思って。
そうして、改めて踵を返すと祖父の元を後にし、湖畔にある洗濯小屋へと向かった。]
―工房『Horai』客室―
何でも、か……。
今手元にあるのは、小さな銀の耳飾りが2つと、
ラピスラズリのブローチが1つ、くらいなの。
[大きな翡翠に見つめられ、少し視線を彷徨わせ
今ある品を一つ一つ思い出しながら、少し首を傾げた。]
もう少し種類があったほうが良いなら、1つ、2つくらいなら
それほど待たせずに渡せると思うわ。
[今請けてある仕事と、自身の体のことを考えて
無理の無い範囲を答えた。]
アーベルだけへのサービスなのになぁ。
[ため息をつく様子に小さくつぶやく言葉は届いたかどうか。
山に戻すとの言葉にはそのほうがいいだろうと、頷いて]
久しぶりー、親父は町のほうにでかけたからしばらくは帰ってこないぞ。
[そうブリジットの様子には返した]
/*
あー(て、ぽむ。
中のひと読みはあんまりしてないけど。
大体、読めてしまった、かな?
というか、雷苦手なクロエって。
……ちょっと、とおいめしていいっすかw
13人目、cait ダーヴィッド がやってきました。
cait ダーヴィッドは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
cait ダーヴィッドが村を出て行きました。
13人目、騎士 ダーヴィッド がやってきました。
騎士 ダーヴィッドは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―工房『Horai』客室―
[惚気にはいつものようににこにこと笑うだけで]
ありがとう。
とりあえずは、これで十分よ。
[イレーネの快い笑顔に礼を言う。
それから申し出をくれたゼルギウスを見、外の様子をもう一度見て、少しの思案]
……そう、ね。
それなら、止むまで居させてもらおうかしら。
お邪魔でなければ。
[元々の村の住人である彼が言うなら通り雨なのだろうと、そう口にした]
/*
……あ。これは。けっとさん(汗
南無と言っておきますね(滝汗
オートコンプリートでIDが入ってしまうんですよね、ブラウザによっては。俺もクロームだと確か入ってた。
それにしても。
ありがとうっ!揃ってくれたー!!わぁぁい!!!
やや、買い付けなら有るだけ買って呉れてもいいのだよ
夏場は色んな商人が買いに来るから好い物から先に無くなっちゃう
[後押しする声を掛けて行商の青年に伝える。言葉には偽りなく実際、寄りよい上質な物を求めに来る商人も多く運が悪ければ細工品も瑠璃そのものも買えないという場合もある。]
ン―――御目が高いのだよ…
お二人に依頼したのが今日出来上がったんだ
そのケースの人形も瑠璃を使ってたと想うのだけど…
[何時もは彼の父親とする商談だろうか、直ぐに返答は得られない。急かす事はせずに娘はユリアンの出方を待つつもりで居る。]
くす…、もう少し脚に触れていたら、助平と云うところだったのだよ
[ようやく傷の視線から解放されたのなら困った様に笑むだけで。むにりと青年の頬をくいと引っ張りささやかな抵抗を試みる半面気恥ずかしいからか絹のスカーフの話になれば興味ありげに相槌を返し、]
絹織物は貴重だからね
此処だとお金持ちじゃないと買えそうに無いし…
[そうして記帳を済ますと、アーベルへ振り返り]
だって、ちまちま細かく動くなんざ俺の性に合わねーし。
ま、確かに殺しても死にそうではないか。しぶとく生き残りそうだよなぁ。
[そう言って呵々と笑う。]
……って真顔で注意するとこ、そこかよ。
[ずびしと突っ込みを入れた。]
村の設定が変更されました。
―宿屋―
じゃあ、部屋に案内するな。
[宿帳の記入を終えるのを待ってからそう言って]
まぁ、本当にドア壊すとは私も思ってないけどな。
後、タバコは吸殻落とさないように吸うのがマナーだぞ?
[灰皿を押し付けながらそう言って]
せっかく掃除したばっかりなんだからな。
[そう笑いかけた]
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