59 妖精演戯
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心配性か、そうかもしれん。
[肩を竦める相手の言葉に否定はせず]
ところで…ゲルダ殿は、本当に具合が悪いのではないかな?
[寒気でもしたように頭を振ったゲルダに近づくと、そっとその頭上に手をかざす]
(238) 2010/09/03(Fri) 01:33:01
―会場のどっか:凍った地面のあるとこ―
おっ、流石にそれはバレ…
[氷破って言われて、その通りなのであたいはこっくり頷いた。目の前のこいつは十中八九流水、とか思ってたらやっぱりそうだった。まぁそうだよな水っぽいし
何か分りますよね、って言われたんであたいはつられて頷いた。]
お、おうっ?
[でも最後に?が付いてたのに気づかれたっぽい。
何言われたか内容思い出してたのと手に凍らせた髪の毛持ったままだったおかげで、あたいのこめかみは簡単にこいつに両方から押さえつけられたのだった。]
ちにゃああああああ!!!!!
二度はいやああ゛あ゛あ゛!!
[リッキーに続いて二度目の急所攻撃は地味に痛いんだぜ!
あたいピンチ!あたいピンチ!
あたいはそん時と同じように、両手両足両羽根じたばた動かして暫くもがいてた。周囲に氷の粒が飛ぶのもお構い無しに。]
(239) 2010/09/03(Fri) 01:33:47
ま、そういう事かな。
[ため息をつく黒江>>236に、そちらとは対照的な様子で頷く]
そう、柳の御大。
……あの固さは、柳じゃなくて、岩なんじゃないかと、たまに疑いたくなる。
[複雑な面持ちには気づく事無く。
さらっと言うのは、本人が聞いていたら怒られそうな一言]
(240) 2010/09/03(Fri) 01:34:17
─大祭会場・館─
嗚呼、そちらには名乗っていなかったな。
某、烏天狗の黒江 葉ノ介だ。
[マテウスの名乗り>>234が聞こえて便乗し、律儀に姓名全てを名乗った。
相手の名前を紡ぐ段になれば、例に洩れず苦労することになる]
フム。
道理で慣れて居る様だと。
[三度目という言葉が聞こえ、ナタルを見て]
(241) 2010/09/03(Fri) 01:34:35
私も〜、こんなのはじめてなの〜…
[ゲルダにそう嬉しそうににこにこと]
ゲルと一緒の〜、初体験なの〜……
[そんな余計な言葉もつけ加わっていた]
私は、榛名〜…
ダーク?ハーフ?エルフなの〜……
[ゲルダの自己紹介にマテウスと名乗ったその男に自分もかくりと頭を下げて挨拶]
マティ、よろしくなの〜…
(242) 2010/09/03(Fri) 01:36:10
[その手に宿るは天の力の名残。全てを癒す聖なる力には劣るが、乱れた霊気を整え、身を軽く感じさせる程の効果はあるだろう]
(243) 2010/09/03(Fri) 01:36:51
―大祭会場・館―
マテウスさん。
うん、お祭りの間だけでもよろしくお願いします。
[地底の王とかは詳しくなくて小首を傾げながら。
丁寧な挨拶に、両手を前に合わせてしっかりと頭を下げた]
上には上がいるんだねえ。
[ナタル>>237に頷く]
うーん。何でも楽しまなかったら負け?
そうだね、じゃあそんなつもりでいることにするよ。
[無責任な言葉を素直に受け取った]
(244) 2010/09/03(Fri) 01:37:08
おや、否定されぬのですか。
[返された言葉>>238に、くすりと笑い。
それから、名乗っていなかった事を思い出して]
ああ、申し遅れましたが、ぼくは、ナタル・モルゲンローテ。
極光の地に住まう舞手。
どうぞ、お見知りおきを。
[丁寧な礼と共に、名を告げた]
(245) 2010/09/03(Fri) 01:38:11
―会場:凍った地面の傍―
わかりますとも。ええ、気配でわかりますよ。
[にこりと微笑んだまま言葉を重ね。
疑問符をつけて頷く様子>>239にわかってないと判断して、笑顔のままこめかみをぐりぐり]
悪いことをした子にはお仕置きが必要ですよねえ。
[凍った髪を持ったままのベッティのこめかみをぐりぐりと痛めつけること実に[18]分。
開放したころには周囲に氷の粒がちらばってきらきらと光を反射していただろう]
反省しました?
(246) 2010/09/03(Fri) 01:39:00
―大祭会場・館―
えっ。そんなことっ。
[ないよ、と誤魔化すより早く手が翳された。
マテウス>>238から伝わってくるのは悠久の力。
いつもより疲労しやすくなっていた状態をやんわりと支えてくれた]
……ありがとうございます。
[ほぅ、と息をつくと、またぺこりと頭を下げた]
(247) 2010/09/03(Fri) 01:42:29
そういう事。
ぼくなんて、まだ1000年の半分しか生きていないのだし。
[上には上が、というゲルダ>>244にこう返し]
楽しまなかったら、損じゃないか。
だから、そのくらいの気持ちでいた方がきっといいんだよ。
[素直に受け取るのに、更に無責任な言葉を重ねつつ、悪戯っぽく笑って見せた**]
(248) 2010/09/03(Fri) 01:42:36
陽光 ナターリエは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 01:44:17
─大祭会場・館─
[対照的な返答には再びの溜息のみで応えた]
それ程までにか。
某はあまり関わらぬが吉の様だな。
[真面目と評されてはいるが、それでも『自由』の名を持つ属。
騎士団長におけるナタルの評>>240に返すは苦笑めいて]
(249) 2010/09/03(Fri) 01:44:37
クロエ殿…と
[少し間が空いたのは、呼ばれた愛称に馴染みがなかったため]
ハルナ殿
[ついでに発音は、多分ちょっと怪しい]
それにナタル殿か。
どうかよろしく。
[名を呼ぶ頃には、いくらか口調も砕けたものに]
舞手というと、この祭りでも舞いを?
[ナタルへの問いには純粋な興味の色]
(250) 2010/09/03(Fri) 01:45:10
/*
とりあえず、そこな三対一画同士のやり取りが楽しい。
凄く楽しい。
……大地と雷撃こないかなー。
それで、属性相関は綺麗に埋まるんだが。
(-63) 2010/09/03(Fri) 01:45:22
[ナターリエから言葉が返らないことは特に気にした様子もなく、
呟きも聞こえたのか聞こえなかったのか、ただ視線だか意識だかを感じ取ったのか、
なんだかきゃっと嬉しそうにしてたかもしれない]
楽しむのが一番だよ〜、ゲル〜…
[おそらく人生楽しんでないときがあるのかどうかという自分の言葉に、家主の心中はどうだったか]
ナタもああ言ってるし〜、心配しないても大丈夫らよ〜、きっと〜…
[お気楽な様子でそう、ふらふらっと手を振ったりしながら]
(251) 2010/09/03(Fri) 01:47:18
ま、問題を起こさなければ、団長殿と関わる機会は少ないよ。
……あの方、祭りだとほんとにそっちに特化するから。
[苦笑する黒江に>>249に軽く返し]
舞は、望まれるならば、披露するつもりではおりますよ。
儀式の舞を任せられるには、まだまだ若輩の身ですので。
[マテウスの問い>>250には、冗談めかした口調で言ってくす、と笑った**]
(252) 2010/09/03(Fri) 01:49:16
…間違ってないけど。
それは誤解を生みそうなんだよ。
[榛名>>242にはくすぐったそうに。
ナタル>>248の悪戯っぽい笑みにはニッコリと*笑い返した*]
(253) 2010/09/03(Fri) 01:50:11
/*
りろったら、めにはいった。
あれは打ち返さないと、とおもった。
さて、自重の意味もこめて、寝よう。
(-64) 2010/09/03(Fri) 01:50:15
翠樹 ゲルダは、月闇 榛名のお気楽な笑みにも元気が戻ってきた*みたい*
2010/09/03(Fri) 01:51:16
/*
18分って長かった……
fortune*2で秒で聞くべきだったかもしれない?
(-65) 2010/09/03(Fri) 01:51:43
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 01:52:49
/*
ユベールがフランス名なんだし、フランス読みのオンディーヌにしておけばよかった……ウンディーネって自分で言いにくいとかどうよ……
(-66) 2010/09/03(Fri) 01:56:16
─大祭会場・館─
こちらこそ宜しく頼む。
マティ……マテ、ウス殿。
[発音の怪しさ>>250はお互い様であるから何も言わない。
一瞬榛名の呼び方>>242が混ざりかけて、何とか修正を掛けたりもしつつ]
左様か。
しかし予期せぬ事態もあるしな、留意しよう。
[ナタル>>252に向ける。
誤解が解けた故か、視線を逸らすようなことはなく]
(254) 2010/09/03(Fri) 01:56:27
―会場のどっか:凍った地面のあるとこ―
ぎゃあ――!!さどお―――!!!
[そんな事を口走ったあたいは、最初(07)分だったお仕置きが延長された事なんて知りもしないのさ。]
あたい悪くないもん!
水がそこにあるのがいけにゃああああああ!!!
[結局18分たっぷりぐりられて、ぷるぷるしながら氷の散った地面に突っ伏してたあたいを突っついていたのは、さっき遊んでやってた火炎のちまいのっぽかった。一部あつい。]
ごめんなさぃ……
[18分は効いた。リッキーでもやんねぇぞ。色んな物が口から出そうだ。
だからあたいはそいつの言葉に、実に素直にごめんなさいを魂と一緒に口から出したんだった。]
(255) 2010/09/03(Fri) 01:57:01
何、近づきの印だ。それに弱った者を助けぬ騎士は居ない。礼には及ばん。
[ゲルダの礼には、そう返して笑う。ナタルの答えを聞くと頷いて]
機会があることを祈ろう。ナタル殿の舞は、さぞ美しいだろう。
[まじめな顔で言ってから、その場にいる皆に会釈する]
では、失礼する。少し外を見物させてもらおうと思うのでな。いずれまた。
[言い残して、館を出ていった**]
(256) 2010/09/03(Fri) 01:58:47
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 02:00:28
[離れるマテウス>>256には会釈を返し]
某は部屋を見てくるとしよう。
また後ほど。
[会話が一段落した辺りで、周囲に頭を下げて。
輪から離れ、館の奥へ*向かう*]
(257) 2010/09/03(Fri) 02:02:34
―会場:凍った地面の傍―
[反省の破片も見えない叫び>>255に7分程度でやめておこうと思ったお仕置きが延長されたのは仕方がないことだった]
水があるから、って凍らされたら、私やほかの人がものすごく、困るんですよ?
なんでもかんでも凍らしていいわけじゃないんですから、ね?
[18分の間にそんなお小言もつけていたけれど、それがちゃんと理解されたかはわからない。
開放した後、地面に突っ伏しながら謝罪の言葉を告げるのに、ちょっとやりすぎたかと苦笑を浮かべて]
はい、次からは気をつけてくださいね。
――私もすこしやりすぎてしまったようですし、ごめんなさい。
[さすがに長かったかと反省して、突っ伏しているベッティに手を差し出して立ち上がるのを手伝おうかと。
凍らされた髪は、けれど本性のままに流れる水に徐々に溶かされて、いまでは毛先のさきっちょだけに氷が残っている状態だった]
(258) 2010/09/03(Fri) 02:03:43
疾風 黒江は、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 02:04:49
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