情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
☆今回の目標
思いっきり、「お前、属性領域間違ってない?」と突っ込まれそうな事をやる。
……うんまあ、自分なりの陽光観と『理性』観を出せるとよいな、と。
ちなみに、天聖もぎりぎりまで候補だったんだが。
『悠久』は、時空竜の『無限』との差異が出せそうになかったんでやめたらしいよ。
─南の森・奥─
[がらごろごろ。
森の奥へ進むにつれて、鬱蒼と茂る木々に日差しは遮られ始める。
果樹の姿は減り、緑樹の姿が目立って来た]
匂い〜、こっち〜。
……わふっ!
[薄暗い中にありながらもやがて見えて来る見覚えのある後ろ姿。
背中にある渦巻いた尻尾を振りながら、喜び勇んでその後ろ姿に飛び付いた。
がらごろと台車の音が響いていたため、気配には容易に気付けたことだろう]
ごっしゅじぃ〜ん!!!
[雄牛サイズのまま前足を上げて飼い主であるイヴァンに飛び付く。
人型でありながら体格の良い飼い主は受け止められたか否か。
どちらにせよ、イヴァンにすりすりと頭を擦りつけることは変わりなかった]
[わふわふわふ、としばらく尻尾を振りながらイヴァンにじゃれていたが、ふとその動きを止めて]
わふ?
そう言えばご主人何でここにー?
[訊ねながら、くり、と首を傾げた。
自分の後から祭り会場に向かうと言う話だったはずなのに、と金の瞳がぱちぱちと瞬く]
―人間界/ゲルダ宅―
[頬をぺちぺちとたたかれて、[02]%ほど起きた状態でむくりと状態を起こす]
おはよ、おはよ〜、ゲル〜…
[見てるんだか見てないんだか眠そうな目を家主の方に向けた]
/*
……2%![ふいた]
と、いうかだね。
何このこたち、可愛すぎる。
そして、事前組はあとひとり、か……。
提出、なかったのだけど、どうなるのかしら。
/*
今回狩人希望だけどー。
他来たらどうしようー?
狂信者と聖痕者と妖魔は何とかなるかなぁ。
占い師と霊能者も匂いで嗅ぎ分けることにすれば何とか?
問題は智狼だねぇ。
←が謀反企んだり『力』欲したりはしなそうだもーん。
うん、ご飯は目玉焼きにしようか〜…
[はじめ返答になってない返答を返し、それからおでこをたたかれる衝撃]
ああ、おまつりー、おまつりー、いこっかゲル〜…
[大き目のYシャツ一枚の姿でゆらゆらとベッドから起き出して、
いろいろ際どいところが見えそうになっているが本人に気にした様子はなく]
ゲルとおまつり〜……
[ゆらゆらとしながら、それでもなぜかまっすぐに、
そのままの姿で出口の方へ向かおうと歩き出した]
……ああ、キミにとっては、それが大問題か。
[水が汚れる、という物言い>>49に、一瞬きょとり、として。
それから、合点が行った、とばかりに手を打ち鳴らす]
極光は常に揺らめいて見えるかも知れないねぇ。
けど、あそこはとても時間がゆっくりとしているから、さ。
[だからこそ、変化を求めて人間界を飛び回り、『変り種』扱いされているのがこの舞手なわけだが]
大丈夫、ぼくも似たようなものだ。
ん、泉、か……。
ぼくは、もう少しここを歩いているさ。
久しぶりだし、何か変わったことがあったか、聞きまわりたいしね。
[くすり、と。最後の言葉と共に覗くのは、悪戯っぽい笑み]
─南の森・奥─
[問いに対するイヴァンの答えは何だっただろうか。
どんな答えが返ろうとも、「そっかぁ」とにこにこな雰囲気で返したことだろう]
あ、そうだ。
ボク皆に果物と水頼まれてたんだぁ。
早く持って行かなきゃー。
ご主人も一緒に行こ〜。
[足音無く踵を返すと、イヴァンに移動をせがんで。
「背中に乗るー?」と聞きながら、がらごろと台車を率いて祭り会場へと移動を始めた]
―人間界/自宅―
そうだよ、お祭り。いこっ。
…いや待った、そのままじゃダメー!
[ぴょこりとベッドから飛び降りて、歩き出そうとする榛名のシャツの後ろをぐいっと引っ張った。家の中を覗いてる人がいたらチョット見えてしまったかもしれない]
パンツ!履いて!!
その格好で女王様とかと会っちゃったら大変っ!
[他の人でも大変問題あるはずだけど]
ええ、大問題ですとも。
[大袈裟に頷きを返し、納得したようなナタル>>51に小さく笑う]
ゆったりした時間は私は好きですけどねえ……のんびりしてられますし……
まあ、ナタルがそういう性格でなかったら知り合えなかったでしょうし。
またなにか、面白いことを見つけたらお知らせしますよ。
[人間界を飛び回るナタルと偶然であったのももう昔の話。
いつのまにか親しくなって、名を教え。
今では人間会で珍しい出来事や面白そうなことが起こるときには知らせるような間柄]
そうですか、では私は行ってきますね。
何か楽しそうなことがあれば、私にも教えてください。
[悪戯っぽい笑みににこりと笑みを返しながら告げる。
のんびりとした性格でも、楽しいことや面白いことが好きだからこそ友人になれたのだろう。
ひらひらと手を振って、東の泉へと向かって歩き出した]
─中央広場─
うまうま
いやー、流石に節目の大祭となると、出店もレベル高い
[そう言いながら、両手に抱えた食べ物をもっしゃもっしゃと食べ歩く]
……ん? んー、あれって
[そうしていると、少し離れた所に知り合いの顔を発見]
あー、ベッティちゃんだ
おーい、ベッティーちゃーん。やっほー
[そう言って、ブンブン手を振った]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新