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Name:ユリアン=マルトリッツ Julian=Maltritz
Sex:male
Age:16
部屋割:J
その他:
刀剣や蹄鉄も扱う鍛冶屋見習い。
孤児となった際仕事を求め町に出るも得られず、浮浪していた折に苛烈な環境の中人手を求めていた鍛冶屋に安く売られる事に。
寝る場所と食べる物にはありつける為どうにか今日まで耐え抜く。
争いごとを好かなかった父は兵隊にとられての戦死のため、戦稼業者を好かない。
また一人で自分を育てる事になった母が死ぬまでの間どれほど働いても得られる賃金は僅か、かつ虫けらのように扱われた記憶から金持ちに対しても同様。
これ、ええと…俺の名前と、性別と、年?
一体どうして…
[独り言が虚しく廊下の空気に消えていく。
考えたって、分かりゃしない。
暫し呆然と佇んでいる]
……このままでいる訳にもいかないか。
[起き上がってみれば、身に付けているものも普段の衣服であり、
その状態で寝台に寝ていたことに不審を抱く。
部屋の中を一通り眺めて歩いてみるが、そこはまったく見覚えの無い空間で。
眉を顰めて廊下に通じているであろう扉に手を掛けた]
Name:ミハエル=フォン=ベルンシュタイン Michael=Von=Bernstein
Sex:male
Age:14
部屋割:I
その他:ベルンシュタイン侯爵家の後継者。
先頃社交界に出たばかりであり、まだ幼さを多く残す。
何だこれは。
[扉の脇に示されたネームプレート。
そこにあるのが自分の情報であることを知り、更に眉を顰める。
何故か分からないが不快な感じがした]
/中/
どうにも反応が遅くてごめんなさい。
モタモタしている間に使おうとしていたキャラが全部入村済だったとかはナイショです(苦笑)
一人だけ上流階級の設定とか絡みにくい気はしているのですが、咄嗟に良い設定が思いつかずに……頑張らないと(汗)
中バレ?…ナターシャで素を晒しちゃったからするでしょうね(苦笑)
[小さく首を振ると周囲に視線を投げる。
右の方には呆然としたままの青年が。
左の方にはこちらを見ている青年が居た]
失礼。貴殿は何方だったろうか?
[ここが家で無いことは既に悟っていたが。
咄嗟に出たのはそんな台詞だった]
実はここはホテルで、俺はいつの間にやら招待された予約客…
…まさかな。
[そんな親切な足長おじさんには、ついぞお目にかかった試しがない。溜息をつくユリアンの目に、金色の髪が映る。
隣――といってもそれなりに距離があるのだが、自分と同じように表札を目にして眉を顰めている。身なりの良い少年だ]
………。
[反射的により顔を顰める目線の向こう、更に部屋を一つ隔てた向こうには、少年より少し明るい金髪の青年もいる]
人か…あいつら何か、事情知ってるかな。
─広間─
[ふ、と。閉じていた目を開く]
……人の気配が、増えた……な。
[小さく、呟いて。相変わらず黙ったままの男の方を、見やる]
何やら、人が集められてるようだが、一体何なんだ?
何で、俺がこんな所にこにゃならん?
[暗殺という稼業の自分には、余りにも不釣合いな空間。
そこに自分がいる──それも、明らかに普通ではない状況下で移動しているという、疑問。
それに対する疑問の答えは簡潔で。
人狼の血を引く者だから、と]
……はあ?
シスター ナターリエ が参加しました。
シスター ナターリエは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[そう、昨夜は夜が遅くて...は眠くて、ちょっとお休みもらって部屋に戻っていた。
少なくともcream色でsilkのcoverなんて使うわけもない布団だったし、下だってこんなにspringがきいてはいなかった筈。
in the bed, i think so.
'cause the church is bitter poverty.
ぎゅっと閉じた目蓋の下の目は青い空の深い色。
sisterはdoonaをしっかりかぶって恐る恐る目を開ける。]
嗚呼、神よ。
一体わたくしはどうしてしまったのでしょう?
[...の問いかけに当然答える者なんてnothing。
シミ一つない珠のような肌は、何故か隠れることなく眠っていたなんて、なんてunbelievableなことだろう。]
it's so beautiful.
嗚呼、わたくしたちの神よ。ここはあなたのedenですか?
それでは祈りは通じたのでしょうか。
神父様もいつかedenのような場所が出来ることを望んでおりました。
わたくしも、ずっと。
so badly-off children, and abundant family. all of them.
すべてのものが平等であるというedenを説いて参りました。
嗚呼…でも神よ、お許し下さい。
わたくしは思ってしまったのです。
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