人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 02:04:31

貴族 ミハエル

[その手の冷たさには少し驚く。
そんな様子は一切見せないけれど]

そうだね。
一緒に繋いでいると暖かいね。

[柔らかな笑みに誘われて。
年相応の穏やかな笑みを返す]

(515) 2007/03/19(Mon) 02:06:41

ランプ屋 イレーネ、小さくあくびをした。

2007/03/19(Mon) 02:06:51

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 02:07:47

教師 オトフリート

[ミハエルの態度の変わり具合に笑いを堪え――切れずにくつくつと。まだ子供だと思っただろう。]

お休み、みっきー。姫君。

(516) 2007/03/19(Mon) 02:10:22

貴族 ミハエル

[少女のあくびに気が付けば、やはり小さく苦笑し]

ああ、随分と遅くなってしまったか。
確認をしたらもう寝ようね?

[そう言いながら、少女に導かれるままにその部屋の前へ]
[確かにプレートは白紙から変化していた]

(517) 2007/03/19(Mon) 02:12:27

ランプ屋 イレーネ

あたしも、もう部屋に・・・

[戻るという言い方は、少しおかしいような気がした]

明日は、何か、分かればいいね。
おやすみなさい。オトフリート。

[オトフリートの頭をぽんと一回叩くように撫でた]

(518) 2007/03/19(Mon) 02:13:49

少女 ベアトリーチェ

んだね。まよなかだね。

[こくこく頷いてその部屋へと案内。]

ふしぎだよ?だれもいなかったしだれもかいてないのに、
とおりすぎたときはしろかったのに、もどってきたらくろかったの。
おひげなの。
ふしぎ……。

[じーっとそのプレートをみる。]

あっちもそうなるのかな??

[通路を挟んだ向こう側の奥のほうの、もう一枚白いままのプレートを指差す。]

(519) 2007/03/19(Mon) 02:15:43

教師 オトフリート

[イレーネの欠伸を聞く。
先程の言葉、満月の夜と人狼、そして彼女の祖母の関連を改めて聞きたかったのだが――正確に答えを聞けるかどうか。]

[思案の最中、頭を撫でられるような叩かれるような――]

――!?

[声こそあげないものの、驚いて目を見開いて]

(520) 2007/03/19(Mon) 02:16:14

ランプ屋 イレーネ

[今は随分落ち着いている。
つまりこれはただの奇行で]

・・・・・・。

[オトフリートの驚いた様子に、こちらも少し目を見開く]

(521) 2007/03/19(Mon) 02:19:00

貴族 ミハエル

戻ってきたら黒かった?
……その間にこの部屋の主が決まったということか?

[首を傾げて小さく悩む]

ああ、まだ一部屋白いままか。
どうなのだろう?
新しい人が来たのならば、変化するとは思うけれど。

[誰がどうしてここに呼ばれるのかは分からない。
今までの状況から推測できるのはそこまでだった]

(522) 2007/03/19(Mon) 02:20:17

ランプ屋 イレーネ

怒ったの?

[首を傾げた。素直に、疑問に思ったことを聞いている]

(523) 2007/03/19(Mon) 02:22:13

教師 オトフリート

[素早く取り繕う]

おや、また考え事をしすぎたようで。
おやすみなさい、イレーネ。
知識が我々に与えられん事を。

[ふっと笑みを浮かべる。
その笑みのぎこちなさにイレーネは気付いたかどうか。]

(524) 2007/03/19(Mon) 02:22:36

貴族 ミハエル

[もう一度目の前のプレートをじっと見る]

クレメンス・アッシュ。
……成る程、それでくーちゃんね。

[この分では全員がこの調子で呼ばれるのだろうなと思いつつ。
軽くノックをしてみるが、暫く待っても応えは無い]

眠っているのか、不在なのか。
御挨拶はまた明日にした方が良さそうだ。

[そして少女を振り返り]

そろそろ休んだ方がいいよ。
部屋の前まで送るから。

[そう言って少女を部屋の方へと促した]

(525) 2007/03/19(Mon) 02:22:44

教師 オトフリート

怒る…何を、でしょうか?

[此方も首を傾げ。]

(526) 2007/03/19(Mon) 02:24:08

少女 ベアトリーチェ

そうだね、くるのかな?こないのかな?

くるならたのしいひとがいい。
きれいなひととか、つよいひと。

[こくこくとうなづいて。]

んじゃ、またね。

[繋いだその手がはらりと離れ、ぱたぱた少女は自分の部屋へ。]

(527) 2007/03/19(Mon) 02:24:17

教師 オトフリート、もうほぼ普段の通りで。

2007/03/19(Mon) 02:26:07

貴族 ミハエル

あっ。

[離れた手を思わず伸ばすが、走り去った少女には届かず。
小さく肩を竦めるに留めた]

おやすみなさい、ベアトリーチェ。

[自分の部屋の前で一度彼女の部屋へと向かって呟き。
静かに中へと入って行った]

(528) 2007/03/19(Mon) 02:28:22

ランプ屋 イレーネ

怒ったわけじゃ、ないのね。

[笑みのぎこちなさは目についたが、怒ってないというので、気にしなかった]

・・・知識か。
おやすみなさい。また・・・。

[広場を出て、階段を上がり部屋へ]

(529) 2007/03/19(Mon) 02:28:53

貴族 ミハエル

[部屋に入れば一気に疲れが襲ってくる。
返す波のように思い出される今夜の記憶。
短い間に余りにも沢山のことが起き過ぎた]

……疲れた……

[夜着に着替える気力も無く。
上着を脱いで、シャツの前をくつろげた所で力尽きる]

明日、は…書、斎、に……

[どうにか寝台までは辿り着き]
[そのまま意識を*手放した*]

(530) 2007/03/19(Mon) 02:35:37

教師 オトフリート

[去っていったイレーネを目で追う。取り繕うのが間に合わなかったのを見透かされた――気がする。やはり芸術という事に秀でる者は鋭いのだろうか、そんな事を思いながら。]


[1人になった広間。
(元々ギュンターに話を聞きに来たはずだったのだが、今は居ない…流石にこんな時間だ、寝たのかもしれない)
くるり、窓を見る。
全てを飲み込んでしまいそうな、満月に。身振り手振りを交えて]

私が怒られる理由なら思い当たりますが――私が貴女に怒る理由など、何処にもありません。

それとも、月明かりに照らし出された貴女の美しさに気付けなかった私を、困らせる為に、そんな事を仰るのですか?

[軽く首を傾げ困ったように笑う――が、吹き出した。]


こんな事では…
ハンスさんには敵いません、ね。

(531) 2007/03/19(Mon) 02:36:27

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 02:37:11

ランプ屋 イレーネ

[セピア色の部屋に入る。
部屋の明かりを小さなランプ1つにして、ベッドに入った。
大きく息を吐く。
人と話すのは、大変だ。

事態の把握ができない分、あまり深刻にも考えることが出来なかった]

おばあさん、狼だったのかしら・・・。

[ぽつりと呟き、*夢の中へ*]

(532) 2007/03/19(Mon) 02:38:02

少女 ベアトリーチェ

[小さな小さな子供には、その部屋はあまりに広くって。
いくつも並んだクロゼット。

一つをあければ並ぶのは、可愛い衣類が沢山で。
どれも全部小さく細い彼女に合わせた良いサイズ。

一つをあければ並ぶのは、ドールハウスとお人形。
豪華なお屋敷のミニチュアと、老若男女の人形と。
人形の服に家具にご馳走。色とりどりの折り紙も。

一つをあければ並ぶのは、きらきら光に煌いた、
尖って鋭い沢山の玩具。
小さなものから大きなものまで、手入れが行き届いてきっときっとよく切れる。

玩具の中から小さな手は、小さなハサミをとりました。
お屋敷のミニチュアを広げると、折り紙をハサミでちょきちょきちょき。
緑の折り紙は森の木々に、赤や黄色の折り紙は、庭に咲き乱れる花たちに。]

(533) 2007/03/19(Mon) 02:41:54

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 02:50:47

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 02:52:09

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 03:03:02

教師 オトフリート

[笑い声が次第に小さくなる。
――す、と顔から笑みが消えた。

テーブルに近づき彼の愛用のナイフとフォークを拾い上げ、念入りに見る。――変色は無さそうだ。台所の水で洗い、水を落とせば外套を着なおし、懐へ。

広間へと戻る。
窓の方を向く。満月が眩しい。
光球を暫し見詰めた後、目を静かに瞑り――この夜に起こった事を思い――――――笑みを浮かべた。

声を出さずに笑いながら、歩を進めると、彼は広間の扉の向こう側へ*消えた*]

(534) 2007/03/19(Mon) 03:06:30

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/19(Mon) 03:12:54

ランプ屋 イレーネがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ランプ屋 イレーネは村を出ました)


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138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

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