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― パソコン室 ―
[高峰が安堵する様子にほっとしたように小さな笑みを浮かべて諏訪と高峰のやり取りをみていた。
寂しげな表情で残念だという諏訪>>196に他意はないのだろうとわかっていても心臓に悪い、と胸に手を当てつつ]
は、はい。――えと、その、またオフ会とかあるかもしれませんし、そういうところであったら、ということで……
[折角知り合えたのに勿体無い、ととっさに思うのはやはり女子としては普通のことだと誰にともなく言い訳しつつ、めったに参加しないオフ会のことなどを持ち出してみる。
優しくたずねられるのにはふるふると首を振って]
緊張というか、その。
――……人と話すのに、慣れてないだけ、です。
[うっかり先輩がかっこいいせい、といいかけてあわてて言い直す。
どちらも真実ではあったけど。
パソコン室の入り口あたりが賑やかになっているのにはようやく気づき、諏訪の言葉>>200にそうかもしれません、と相槌をうった]
……なんだか、ものすごく人が増えそうで恐いです……
[ぼそりと本心を零しつつ、ちらちらと入り口をうかがう]
あれ、返信とか必要なんだっけ?
[>>198 見せられた画面に、零すのは春陽と同じ疑問]
あー、俺、二年の真崎、な。
『ignis』って言うと早いかも知れんけど。
[それから、思い出したように名前を告げる。
IDは普段から伏せていないので、物凄く自然に名乗っていた]
―パソコン室入口―
ああ、じゃあ結構顔合わせてんだ。
[慎太郎から友梨のことを聞けば頷いて]
色々大変そうだもんね。
桐さんも似たようなこと言ってた。
[面倒な、という言葉>>202に笑いながら返した]
/*
ユwwwwリwwwwwwwwwwちゃんwwwww
いや、あの振りは何でだろうと思ってたから納得だけどさ!!!wwwww
/*
あと捻じ込む勢いで来やがれ(何様
ログに残るんだから、完全に修正不可なもの以外は「無かったことに」は出来ないと思う。
―パソコン室入り口―
あ、そっか。オフだもんね。
一応『e_meth』でやってるけど……
[春枝の言葉>>204と慎太郎の名乗り>>206に釣られるように、IDを口にした。
期間は長いが特に有名PLというわけでもないから、同村していなければ分からないかもしれない]
ああ、そういえばそうだね。
流石に学校内で迷うことはないと思うけど……
[“今のところ”生徒しかいない室内を振り返る]
― 学長室 ―
[素晴らしい処世術を発揮し大人しくしていたシンタロウ>>141は学長の逆鱗に触れる事はなかった。少なくとも今は。
用事は済んでいた事もあり、腕を組んだ格好のまま退出を見送る。]
寄り道なんぞせず真っ直ぐ帰るんじゃぞ。
[かけた言葉が守られる事はおそらくないか。
アズマの言葉は>>149また一喝する事に。]
活!だから誰が怒鳴らせとると思うとるんかっ!
うちの窓ガラスはそんなヤワに出来てはおらんわ!
[ちなみに窓は別に防弾ではない。
アズマの心の叫びは知らず、マラソン大会の事を思いだすと豪快に笑い飛ばした。]
ぶぁっはっは!!何を言っとる!
あの時ほどお前が輝いとった事はないわ!
[本人および周りがどう思っているか知らないが、完走したという事実は、学長の中では非常に評価が高かった。]
[泣いたなんとかがもう笑う宜しく>>151すぐ態度が変わったアズマには、何度目になる声でまた]
馬鹿もん、見せもんじゃないわ!
…と言いたいところじゃが、まあいい。今回だけは大目にみておこう。
[怒鳴りかけたが、何を思ったか、珍しく動向を許可したが。]
この書類に目を通したら行くが、もう暫くかかるぞ。
ついでに言うなら、行き先はパソコン室じゃ。
[そう言う頃には視線は大量にある書類の方へと落ちていた**]
[オフ会と桜子>>205から聞けば瞬きをして]
桜子さんはよくオフ会に参加するの?
ボクはこれが初めてなんだよね。
――…ん、そういう所で会ったら宜しくね。
ああ、でも今度も学校でとは限らないから
直ぐに気付けないかもしれないな。
女の子って私服だと印象が違ってみえるから。
[微笑みながらそんなことを言ってみせた。
首が振られるたび、ゆれる桜子のおさげ。
ふ、と目を細めるのは彼女の返事を聞いてのこと]
それなら――…、慣れるまで、付き合って貰おうかな。
[ふわりと微笑んで訊ねるように首を傾げる。
恐いと聞こえれば少しだけ眉尻を下げてそと紡ぐは一言]
大丈夫だよ。
─パソコン室・前─
そーだなぁ、村でもよー顔合わせてたし。
[>>207 妙にしみじみ頷いたのは、RP村のみで、とはいえちょこまかと出くわすからか]
ああ、運営はいーつも苦労してるからなぁ。
……しかし、今回はホントに、誰なんだか。
[軽い口調で言いながら。
春陽のID>>209に瞬き一つ]
……つか、それって何度かあってる、って事かい。
奇遇すぎるなぁ。
真崎先輩、川島先輩。
じゃあ、改めてよろしくです。
……『EliZe』って言ったほうがやっぱりハクがつきますか。
ほんともう、はじめたばかりで弱いんですけど。
[しょうがないので、友人のIDを騙った。
自分が人狼に引き込んだ友人は、SNSや他のサービスを利用していないことは知っている。ログも教えながら一通り読んだ。
好手か悪手か、これからどうしようかはとりあえず騙ってから考える。それが私のジャスティス]
立ち話も難ですから、入りません?
[部屋のほうを見て。
彼らが残るなら自分だけで、一緒に行くようなら一番最後に部屋に入った。適当に隅のPC1台いじくって、少しの間時間つぶし**]
―廊下→パソコン室―
[女の子の一人の方は謝ることに夢中で、もう一人の子はその子を心配するのに夢中だったようでボクは気づかれなかったらしく]
まぁ…大丈夫そうかな?
[二人のやり取りからそう判断して、
謝ってた女の子の体勢が見てはいけないものが見えてしまいそうな、少し危うい感じだったのもあって、そっとその場から離れることにした。
ボクにはマリーの荷物運びのこともあるしね]
行こうか。
[マリーにそう促すと、パソコン室のほうへと向かった。
通り過ぎるときに彼女たちに気づかれたなら軽い挨拶だけを*交わすだろうか*]
― パソコン室 ―
う……実は私も、これが初めてで……
でも、ネット上ででも知ってる人なら、ましかな、って思うから今度から参加してみようかなとか、ちょっと思って……
あ、そ、そうか。他の場所でだと私服、になるんですよね……えっと、きっと印象は変わらない、と思います。
[初めてだとさらりという諏訪>>212に、同じくはじめてだと返しつつぽそぽそと言い訳を呟き。
微笑みを浮かべる諏訪の言葉にそんなことないとばかりに首を振る。というか振りすぎておさげが止まっているときのほうがきっと少ない]
―――〜〜〜〜〜っっっ
い、いえ、そんな、諏訪先輩につきあってもらうなんて、そんな。
お、おそれおおいですっ
[はわわ、と顔を赤くしながら意味不明に手がパタパタと動く。
いやもちろん人に慣れるつきあいだと解ってはいても、こう顔といい雰囲気といい発言といいやばすぎるこの人は。などとつい無意識に言い訳が口をついて出る。
大丈夫だと宥める言葉はあいにくそのまえの発言のインパクトが強すぎて聞き取るにはいたらなかった]
/*
皆さんごめんなさい……
なんかいろいろごちゃごちゃにした(´・ω・`)
actはケイコに振ってるのかと思った……
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