人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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天文部2年 アズマ

『吊りたかったー吊りたかったー吊りたかったーYes!』

[ふと、ポケットにしまいこんでいた携帯電話から着信を告げる音楽―誰の作った替え歌かは忘れた―が流れた。
人差し指でメールを見て、差出人の名前にぴくりと肩を揺らす]

うわ、ひさしぶり…

[思わず口元をおさえ、文面をチェック。
そして、「LiG招待状」という単語を見て、眉間にしわをよせた]

……。

[少し迷って、文章を作り、送信する。

『うわ、ひさしぶりー!(●ノ▽`)ノ
そういえば、何か来てた気がする……(´〜`)あれマジなの?
諏訪参加するんだ?』

]

(234) 2010/12/07(Tue) 01:44:31

文芸部2年 サクラ

― パソコン室 ―

え、あ、えっと……そういってもらえるなら……
華というにはいたらないと思いますが、私でよければ。

[いや、きっと諏訪先輩と高峰先輩のからみならむさくるしいどころかそっち方面で需要はあるかも、とちょっと腐ったことを考えながら屈託のない諏訪>>233の様子と同意する高峰に狼狽しながらも頷きを返し]

え、諏訪先輩も高峰先輩もかっこいい、って評判、ですよ。

優しくない、って――〜〜っっ

[お世辞じゃないと首を振るものの、続く言葉といたずらっぽい様子にカァッと赤くなり。
 あわあわと視線をさまよわせる]

え、えと、だから、その、ですね。
こう、自分に自信のある子だったりなんかしたら、えと、その……
き、きっと先輩が気があるんじゃないかとか、そんなことを、とかそんな感じで。

[狼狽えすぎてあっさりと白状しつつ、確かに優しくない、と心の中でまたもや絶叫だった]

(235) 2010/12/07(Tue) 01:48:28

【独】 天文部2年 アズマ

/*
サクラたんクサッテルCOです!?(ガバッ

(-75) 2010/12/07(Tue) 01:51:26

文芸部2年 サクラ

― パソコン室 ―
[川島に続いてやってきた真崎たちへと諏訪が意識を向ければその間に息をととのえたりしつつ。
 真崎と宮町にもう一度挨拶のために頭を下げた]

こ、こんにちは。
あなたたちも参加者、なんですね……あ、私は、百乃喜 桜子です。
よろしくお願いします。

[この短い時間でとりあえず自己紹介だけは慣れたらしい。
 そこまであわてることなく声をかけつつ、じつは未だにIDをさらしていない桜子は、他のひとのIDも知らないままだった。
 なので真崎たちがIDをなのるのなら、そのときにようやく自分のIDをつげるのだった**]

(236) 2010/12/07(Tue) 01:51:49

【独】 天文部2年 アズマ

/*
きもいね
わたしさいこうにきもいね SITTERU!

(-76) 2010/12/07(Tue) 01:51:56

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 01:53:29

元弓道部3年 ユウイチロウ

[握ったままの携帯から震えが伝わる。
話していた桜子と響にすまないと小さく断りをいれてから
メールの内容>>234を確認する。

顔文字つきのメールにくすりと笑みが零れた。

『主催者不明でマジか如何かアヤシイけど。
 結構集まってきてる、から、もしやと思ってメールした。
 響もいるし、こっちは参加予定、かな。』

スクロールしなければわからないほど長い行間の後、

『ヒマしてるなら春も来い。』

そんな言葉を付け足して、春へと送信した]

(237) 2010/12/07(Tue) 01:57:22

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
>>234
ちょwwwwwwwww
AKB替え歌自重wwwwwwwwwwwww

(-77) 2010/12/07(Tue) 01:57:31

天文部2年 アズマ

―廊下―

[ほどなくして、再び音楽が鳴り響いた。
諏訪の顔をなんとなく思い浮かべながらメール>>237を読み、スクロールがのびていることに気付き、少し首をかしげ……心臓が鳴った気がした。]

…なんでだろ、黒い笑顔が思い浮かぶのデスガ…

[想像上の爽やかな笑顔が、腹に一物抱えた人間が浮かべる笑みに変化した気がする。

『よろこんで!((((;゚▽゚))))』

急いでメールを送った。]

(238) 2010/12/07(Tue) 02:09:04

天文部2年 アズマ

―廊下―

[学長の「お説教」と、「招待状」が指し示していた場所が一致している。ということは、学長は何らかの方法でこの集りのことを知り、何らかの理由でけしからんと思っているということだろうか、と唇に指を当てて考える。
もちろん、学長のもとにも「招待状」が届いているとは知る由もない]

ということは…俺にも雷が落っこちるってわけ、かな。
とっくに俺のライフ、0だって。

[ひい、と自分の肩を抱く。
とはいえ、諏訪王子様の言うことを無視することは出来なかった。
ぱたぱたと足早にパソコン室へと向かった]

(239) 2010/12/07(Tue) 02:19:47

元弓道部3年 ユウイチロウ

サクラ サク。
春には少しばかり早いけど――…
ボクらにとってはとても縁起の良い可愛らしい華だよ。

[桜子>>235へと向ける淡い笑みは待ち遠しい春を思うよう。
褒め言葉が世辞ではないと伝える彼女に笑みを深め]

それが本当なら嬉しいな。
でも、こうして話してくれる後輩ってあんまり居ないんだよね。
部の後輩は別にして。

[試合の時は余り見覚えのない後輩が差し入れしてくれる事もあるが
それは学園の生徒としての応援なのだと思っていたから
周りに如何思われているのかなど当人は知らず]

気がある、か。

[彼女の言葉に少しばかり考えるように同じ言葉を繰り返した]

(240) 2010/12/07(Tue) 02:21:55

元弓道部3年 ユウイチロウ

[さまよう眼差しを追うように桜子の眸を覗く仕草]

――…ああ。
こうして話すのは勿論……

キミに興味があるから。

[にっこりと人の良さそうな笑みを浮かべて彼女の言葉を肯定する。
――と、その直後、ふたたび鈍い音がした。
見かねた響が先ほどと同じ佑一郎の脇腹に肘鉄砲を食わせていた]

……ひ、びき。
さっきから、何の恨みがあるん、だ……?

[流石に堪えたのか佑一郎の柳眉がきつく寄せられる]

(241) 2010/12/07(Tue) 02:22:03

天文部2年 アズマ

―パソコン室―

[フードをかぶり直し、そっと室内に入った。
すでに先客は何人かいるが、とくに声をかけることはせずに、まっすぐ諏訪の元へと向かう。]

来たよ。早いでしょ、褒めて褒めて。
相変わらず、イケメンだね。
あ、えーと、高峰くんだよな。ドモドモ。

[片手をあげて、軽い挨拶をする。
百乃喜にも「誰?」と思いながら軽く頭を下げた。]

(242) 2010/12/07(Tue) 02:27:40

【独】 天文部2年 アズマ

/*
かーさんどうしようイケメンがイケメン

(-78) 2010/12/07(Tue) 02:28:24

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 02:29:05

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

――…っ、は。
次はもう少し加減しろ。
鍛えてなきゃ倒れてるところだぞ。

[じとりと響に訴えていれば再び携帯が震えた。
多少ぐったりしつつメールを確認する。
春からの返事>>238に淡い色の眸が数度瞬いて]

……ん。
なんでこの顔文字なんだよ。
ま、来るなら来た時に聞けばいいか。

[椅子に掛けてパソコンの置いてある机に軽く伏せようとすれば
呼んだ相手>>242の声が聞こえて顔を上げた]

早いな、春。ああ、えらいえらい。
ん、そんな冗談はいらないから、まぁこっち座れよ。
立ち話もなんだろ?

(243) 2010/12/07(Tue) 02:32:14

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
ついに「?」がついた噴いた。
[噴いてないで寝なさいよアンタ]

(-79) 2010/12/07(Tue) 02:33:52

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 02:33:59

天文部2年 アズマ

うーん、この、スルースキル。たまんないよね。

[適当に椅子をつかんで、椅子の背を抱きかかえる形で座る。]

えーと、元気そうだね?
進路とか…って、決まったんだっけ?
いいの?今の時期って、大変なんだろ?

[他人事のように話す。事実、ダブりのアズマには関係のない話だ。
下手すれば来年もこの質問を誰かにすることになるだろう。]

(244) 2010/12/07(Tue) 02:40:57

【独】 天文部2年 アズマ

/*
自分のひとりごとの
>全てのアズマキャラチップファンのみなさま
がすごくへんな文章だ
全ての か みなさま のどっちかいらない

(-80) 2010/12/07(Tue) 02:44:29

元弓道部3年 ユウイチロウ

思いのほか元気そうで安心した。

[春へと向けた表情が綻びをみせる]

スルーしてないって。
褒められ足りないっていうならもっと褒めてやろう。

[座った春>>242の頭に手を伸ばすのは
撫でて褒めるという子供向けの褒めをしようとしての事]

ああ、こっちも元気だよ。
進路は決まった、推薦とれたからそっちに進む予定。
まだ面接とかあるんだけど、な。
少しくらい息抜きしても罰はあたらないだろ?

で、そっちの調子は如何なんだ?

[ゆる、と首を傾げて問い掛けた**]

(245) 2010/12/07(Tue) 02:51:04

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 02:51:51

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 02:59:00

天文部2年 アズマ

いや、イケメンって、褒めたことだよ。
いつもそうだよ、諏訪クンは。そうやって俺の本気、スルーするんだ。

[しくしく、と泣き真似をする。
頭を撫でられ>>245、「子ども扱いじゃんかー」と、さらに大げさに泣き真似をした。
が、すぐにぱっと顔をあげると]

推薦、か…。エリートイケメンの諏訪王子め。
思う存分、息抜きしなよ。むしろ、息抜きに本腰、いれてみたら。

[悪の道にそそのかしてみた。]

俺、俺はねー……
とりあえず、悟りでも開けないかな、って、部屋の中で哲学してたよ……

[そっと目をそらしながらごまかしの言葉を*口にした*]

(246) 2010/12/07(Tue) 02:59:27

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

なァに言ってるんだよ。
流したのは冗談にしか聞こえなかったからだ。
仕方ない、おまえが本気だって言うならその前提で応え直そう。
ボクがそうなら、春、おまえも十分過ぎるほどイケメンってことになる。

[泣き真似とわかっているから心配する素振りなく
>>246へと向ける表情は酷く爽やかな笑みだった]

ボクの中で思いつく一番の褒めなのに。

[子供扱いと言われ困ったように眉尻を下げる。
春が顔を上げると同時に驚きから手を引っ込めて]

変なあだ名つけなくて良いから。
息抜きは今日一日の予定だよ、当然だろ。
――…なんだ、ボクがいないと寂しいのか?

[悪の道への誘いを引き止める言葉と思いことと首を傾げる]

(247) 2010/12/07(Tue) 03:54:39

元弓道部3年 ユウイチロウ

部屋の中で哲学、ね。
まだ悟りを開く歳でもないだろ。

[誤魔化しの言葉を春から聞けば小さく息を吐いた。
佑一郎の柳眉が微かに寄せられて潜められる声]

――…なぁ。
もしかして、さ。
また調子が悪かったりするのか?

[青年の顔からは笑みが消えて案じるような表情が浮かんだ。
病床の友を見ているからこその心配が頭を掠めていた**]

(248) 2010/12/07(Tue) 03:54:58

【独】 幻夢学園学長 ヘイハチ


うん昨日は諸々あって顔出せませんでしたよ!


今日は更に酷いらしいorz

(-81) 2010/12/07(Tue) 07:45:09

【独】 幻夢学園学長 ヘイハチ


うわーんお誕生日おめでとう言い忘れてるじゃないか(つд`)

そんなわけで一日遅れてますが、お誕生日おめでとうございます村建てあきかさん(`・ω・´)
来年も宜しくお願いします(あれ

(-82) 2010/12/07(Tue) 07:46:06

元演劇部3年 ケイコ

[簡単な手当てを施した女生徒から再度謝罪と礼を言われると、気にしないでと微笑み。
歯切れ悪く急いでいた理由を話す様子には内心首を傾げたものの、名乗った彼女からこちらの学年を聞かれてあぁ、と。]

そういえば学年言ってなかったね、私3年。
って…あ、ちょっと、そんな謝らないで良いから!
先輩ったって1年しか違わないんだし、ね?

[部活の後輩には示しがつかないからと上下の差はつけさせていたけれど、部外の後輩にまでそれを押し付ける気はなく。
学年を教えたとたんまた平謝りのターンに入ってしまった友梨に慌てて、とりあえず話題を変えようと思案しかけた時。]


え、LiGのオフ会?
私もソレに呼ばれて来たんだよ。

[そういうと、鞄と共に床に落としていた招待状を拾い上げ。
ほら、と友梨にも文面がわかるように見せた。]

(249) 2010/12/07(Tue) 10:56:40

元演劇部3年 ケイコ

[招待状を見て、きょとんとした顔をしながらへー、と繰り返す友梨からIDを聞かれると、今度はこちらがぱちくりとした目を返し。]

え、kiyuriって…あのキユリちゃん?
覚えてるかな、私、firefly。
あ、えっと、蛍って言った方が思い出しやすいかな、男キャラばっかやってた、ほら。
もう半年以上離れてるから覚えてないかもだけど。
最後は確か…私がお爺ちゃん、キユリちゃん孫で縁故組んだんじゃなかったっけ。

[受験勉強で埋もれかけていた記憶を引っ張り出しつつ、知らずさきほどまでより砕けた空気になったのは同村者への親近感から。
もし彼女も覚えていてくれたなら表情はより嬉しそうなものに変わるだろう。

お互いに喋りあって、ふと思いついたように立ち上がった友梨に、キユリちゃん?と首を傾げたが続いた言葉に慌てて手と顔を振った。]

え、いい、いいよ、だって私も前見てなかったのが悪いんだし。
あ、ちょ、ちょっとキユリちゃん、待って待って、押さないで!

[背中を押されるように促されると、慌てて鞄と招待状を手に立ち上がり。
どちらにしろ飲み物調達は手伝うつもりだったけれど、押し切られるように自動販売機のブースまで*連れていかれた。*]

(250) 2010/12/07(Tue) 11:12:14

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