人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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天文部2年 アズマ

[去年のことを言いかけるが言葉を飲み込む諏訪の様子>>265を見て]

心配してくれてありがと。うれしいよ。
去年のことは、事実だし、いーんだ、気にしないでよ。
見舞いに来てくれて、すっげうれしかった、ほんと。

[もしもメールであったら、顔文字絵文字で飾りまくって感情を表していただろうが、三次元での感情表現は得意でなかった。]

うん。ゲームとか、ネット、ぼーっとしてたり、あとずっと寝てたり?
学長は、俺を無理やり登校さしたり、してきたけどね。
良い人って知ってるから、いいんだけど。
そういえばさっき、深海魚みたいって、言われたよ。ちょっとひどくね?
怒鳴られて、髪の毛、逆立つかとおもった。スーパーなんとか人みたいに。

[先ほどのことを思い出してフードを下ろして髪の毛を手ぐしでいじると、再びフードをかぶりなおした]

(269) 2010/12/07(Tue) 16:31:39

天文部2年 アズマ、元弓道部3年 ユウイチロウを見上げていた**

2010/12/07(Tue) 16:33:15

天文部2年 アズマ、元弓道部3年 ユウイチロウに話の続きを促した。

2010/12/07(Tue) 16:33:40

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 16:36:08

【独】 天文部2年 アズマ

/*
>>268
>アズマが輪の中に混ざり込んでいるのが知れれば、おそらく誰よりも雷を落とされるだろう。



oh

(-87) 2010/12/07(Tue) 16:47:45

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
あずまんのネタの盛り込みっぷりが大好きだ。

(-88) 2010/12/07(Tue) 17:23:19

元弓道部3年 ユウイチロウ

[高峰響へと宛てられた森春の尋ね>>266
傍に居る諏訪佑一郎の耳にも無論届いていた。
その証拠に片側の眉がピクと跳ねてやがて寄せられる眉根]

人聞きが悪いなぁ。

[困ったような表情で二人を見遣る。
何となく一年の頃に戻ったような錯覚を覚えてしまい
次第に薄いくちびるが綻びゆく。
春の内心の叫び>>267が聞こえていれば「ほれてしまえばいいよ」と
そんな軽口をさらりと告げたかもしれないが其れも無く]

春のクラスに行って居なかったら――…
メールして元気そうなら出て来いって呼び出したのに。

[居ないから、で引き下がる性質ではないらしい]

……って、ボクは目立ってない。
あー…、目の保養ってそういうのは男に言うセリフじゃない……。

(270) 2010/12/07(Tue) 18:33:15

元弓道部3年 ユウイチロウ

[春の言葉>>269に少しだけ視線彷徨わせるのは
気を遣わせてしまったかという思いから]

心配するに決まってるだろ?
友達なんだから、当然だ。
嬉しいと思ってくれるその事が何より嬉しいよ。

[言葉通り嬉しげな笑みがふっと浮かんだ]

話聞いてるとなんか冬眠しそうな勢いだな。
そのフードに熊の耳でもつければ似合うかもしれないぞ。

[被りなおされたフードを視線で示し]

深海魚はさすがにちょっとアレだけど。
イヤならそう言われないようにするしか無いな。
学長に前言撤回してもらうにはそれしかない気がする。

[春から聞く学長の話に笑声を漏らした。
噂の主が現れるのは、さて、どのタイミングか――**]

(271) 2010/12/07(Tue) 18:33:27

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 18:35:21

元演劇部3年 ケイコ

─廊下・自販機移動前─

あれ、ホントだ。
私の方はメールは届いてなかったけど…
でも文章は一緒だし、差出人は多分同じ人だよね。

[>>256可愛いクマが印象的な携帯の液晶画面を見て、目をぱちくり。
念の為自分もトンボ玉のストラップがついただけのシンプルな携帯を取り出し確認したもののやっぱりメールは届いてなかった。
おかしいとは思ったものの、友梨も自分のIDを覚えていてくれたのを聞くとそちらが嬉しくて携帯を閉じ。]

あ、覚えててくれた?
嬉しいな、ほんと懐かしいよね!
よく縁故結んだり同村したりしてたから、会ってみたかったんだー。

[友梨と同じようにこちらもテンション上がり。
平日休日すべてにおいて部活優先だった為に今までオフ会等に顔を出せたことはなく。
内心、彼女と同じように同村してた人が自分のIDをどこかで知ってオフ会を企画したのかな?と思いながら過去村の話などしつつ自販機ブースへと移動した。]

(272) 2010/12/07(Tue) 19:16:14

元演劇部3年 ケイコ

─自動販売機ブース─

うん、今まであんまり勉強してこなかったから厳しくって。
あ、私のことは一之瀬じゃなくて…って、そういえば下の名前言ってなかったね。
蛍子って呼んでくれれば…あぁ、村の時みたいに蛍でも良いよ?

キユリちゃんは今も村参加してる?
…あ、友梨ちゃんって呼んだ方がいいかな?

[そう言いつつ、後輩からおごられるのはやっぱりちょっと気が引けて。
キユリちゃんは何が好き?と言い、自分も彼女におごろうと財布から小銭を取り出し。
が、彼女の口からこぼれた名前に、へ?と間の抜けた声を出した。]

佑一郎先輩と、響先輩って…佑、じゃなかった諏訪君と、高峰君のこと?
二人も、オフ会参加者なの?
…じゃあ、同村者の集まりって線はない、か…ホント、変なの。

[3年生の顔と名前を全て覚えているわけではないが、同じクラスの有名人、しかも片方は幼馴染みの名前と一致すれば同一人物であろうとは思いつつ。
確か佑はガチ村ばっかりだったし、と自分の考えが間違いっぽいと考えたとか。]

(273) 2010/12/07(Tue) 19:25:29

元演劇部3年 ケイコ

[案の定自分の問いを肯定されるだろうが、彼女から何か聞かれることはあったろうか。
聞かれたならば二人とは同じクラスだから、と屈託なく笑って答えるだろう。
佑のことを追求されれば幼馴染なんだ、とも。

そんな話をしつつ、ペットボトルをたくさん買う彼女を見て、持ちきれる?と首をかしげ。]

あ、そうだ、これ使って。

[そういって鞄から取り出したのは、手のひらサイズの犬のぬいぐるみ。
その背のチャックを開けると中からエコバッグが出てきた。]

もうひとつあるから、半分づつ入れて二人で運ぼ?

[袋にそれぞれペットボトルを10本づつくらい入れて手に持つと、二人でパソコン室へと*向かった。*]

(274) 2010/12/07(Tue) 19:30:49

元演劇部3年 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 19:32:48

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

まー、そんなもんだろ。
世界なんて、広いよーで狭いモンだし。

[近くに、という春陽>>218に、にぃ、と笑って返す。
似てる、という評には、誰と? と軽く首を傾げたりして]

あー、はい、どーも、オフ会参加者その幾つかですー。
二年の真崎慎太郎。ここじゃ、『ignis』いうた方が早いっすかね?

[手を振り返す祐一郎>>230や、挨拶をしてくる桜子>>236に向け、にぱり、と笑いながら自己紹介をして]

(275) 2010/12/07(Tue) 19:53:26

写真部2年 シンタロウ

……取りあえず、謎の主催さん待ち……ですかねぃ。

[人数も少なそーだし、と言いつつ、窓側の席の一つを占拠して。
先に学長室で出くわした相手の姿が見えると、おんや、と呑気な声を上げつつ、どもー、と手を振ってみたり]

っと、店長にメールしとくか。
今日は、助っ人いけねーし、な。

[ふと思い出して携帯を開き、バイト先の喫茶店の店長へ向けて、短いメールを打ち始めた**]

(276) 2010/12/07(Tue) 19:53:34

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 19:55:00

天文部2年 アズマ

―パソコン室―

[諏訪>>270と同じく、アズマも一年のころを思い出していた。窓から差す日の暖かさを感じながら、他愛のない話をしては笑っていたあの頃。]

(なんだ、簡単に、戻れるじゃないか)

[安堵して小さく息を吐いた。なんだかうれしさがむずがゆくて、もぞもぞと身体をゆらした]

え、メールで呼び出し、かあ……
それ、来るしかないじゃんか。俺、諏訪に、逆らえないって知ってるだろ。
すぐ行く、走って行く、し。

[想像して、思わず脱力しながら諏訪を見上げた。
目の保養に関しては「俺、二人と仲良かったおかげで、すっかり面食いになっちゃったよ」と軽口叩こうとしたが、さすがにそろそろ気持ち悪がられるだろうと思って自重した。]

(277) 2010/12/07(Tue) 20:33:49

選管委員2年 ユリ

─自動販売機ブース─

文章一緒なら同じ人なんじゃないすかね?
それにしても手紙でも出す意味とかあんのかな。
メールなら一括なのに。

[>>272そう言葉を返したものの、結果的に「ま、いっか」で済まされ。
その後話が盛り上がったのもあって疑問は直ぐに流された]

結構同村したすよねー。
会いたくてオフ会行ったりもしたけど、蛍さん居なかったもんなぁ。

あ、やっぱ勉強大変すもんね。
アタシも来年受験か…。

[自分の立場を思い出してちょっとブルー入った。
名前についてを言われると]

(278) 2010/12/07(Tue) 20:35:32

選管委員2年 ユリ

と、んじゃ蛍子先輩で。
アタシはどっちで呼ばれても構わないすよー。
LiGに参加してるの隠してる訳でもないし。

村は今でもバリバリ参加してますよ!
相変わらずRP村だけですけどねー。
ガチはさっぱりっす。

[問いに答えてけらりと笑った。
飲み物を買い始め、好きなものを聞かれると素直に答える。
それを蛍子が買おうとしているのには気付いていないかも]

ああはい、そーすよ。
アタシがパソ室行った時には二人がもう居ました。
知り合いなんすか?

[クラスが一緒とまでは知らないから、そんなことを訊ね。
答えが返ると、「そーなんだー」と少し驚いた]

(279) 2010/12/07(Tue) 20:35:41

選管委員2年 ユリ

二人ともカッコいいすよねー。
並んでるとホント目の保養になりますよ。
佑一郎先輩に至ってはすんごい優しい、し……。

[言って、ここに来る前の事を思い出した。
やや不自然にも思える途切れ方をさせたが、蛍子にエコバッグを差し出されるとパッと表情を笑みに変える]

わ、蛍子先輩用意良い!
助かったー、ありがとうございます。

[直前の言葉を掻き消すように相手の言葉に飛び乗ったが、若干顔が赤かったのは隠せなかったことだろう]

じゃパソ室行きますか。
どのくらい集まってるんかなー。

[買った飲み物を半分ずつエコバックに入れ、蛍子と共にパソコン室へと向かう。
途中鉢合うことが無かったのか、恐怖の足音がパソコン室に近付いていることに気付くことは無かった]

(280) 2010/12/07(Tue) 20:35:46

選管委員2年 ユリ

─ →パソコン室─

[蛍子と共にパソコン室に到着した頃には誠達も既に中に居ただろうか。
飲み物の入ったエコバッグを手に部屋の中へと入って行く]

ただいまー。
飲み物買って来たから好きに飲んでいーよ。

[飲み物は適当な机の上に置いて、部屋に居る者達へと声をかけた。
一旦ちらりと佑一郎へ視線が走ったが、さっきの恥ずかしさが残っていて直ぐに視線を逸らす。
その先で見知った姿を見つけて、そちらへと声をかけた]

あ、しんちゃん来たなー。
連絡行ってたら絶対来ると思ってたよ。

[そう言いながら近付くのは慎太郎が居る方向。
オフ会でも村でも会うことが多いため、クラスが違ってもかなり気安く声をかける相手だった]

(281) 2010/12/07(Tue) 20:41:16

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 20:44:27

天文部2年 アズマ

―パソコン室―

[視線を少し移ろわせた諏訪>>271を見て、少し首をかしげた。笑みを見ればうれしくなった。]

冬眠…そーかも。
熊の耳、いーね、かわいいじゃんか。俺、テディベアとか、すきなんだよ。
そうだ、歩ける寝袋、ってのがあってね、それ着てきてもいいかと思ったけど、さすがに変かな。

[空中に指でかたちをたどるが、伝わったかどうか。]

俺が学長に文句いっても、「ばかもーん!」って、一蹴されるだけだろ。
せめて、地上にいる生き物が、よかったかな。
……なんか、学長の話してたら、鳥肌たった。

[腕をまくって肌をさする。
学長が怒鳴りにくることに関しては、「みんなで怒られれば怖くない」と思い込んでいて、まさか自分には特大の雷が落とされるだろう>>268とは思っていない。
こういうことに関しては楽天家の金髪であるようだ。]

(282) 2010/12/07(Tue) 20:47:48

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 20:50:28

文芸部2年 サクラ

― パソコン室 ―

いや、やっぱり諏訪先輩って自覚ないですよね……
たしかに高峰先輩も人気者だとは思いますけど……

[離れてもらったことにほっとしつつもまったく自覚のない諏訪>>262の様子に軽く吐息を零した]

い、いえ、……あんまり女の子に近づきすぎないほうが、いいかと思います、諏訪先輩は。

[きっと高峰先輩には同意してもらえるだろうと思いつつ忠告じみた言葉を呟き。
 友達、と満面の笑みで肯定するのになるほど、と頷きを返し]

(283) 2010/12/07(Tue) 20:56:10

文芸部2年 サクラ

[森>>266から聞いたことがある、といわれて驚いたようにまたたいた]

え? あれ……
あーっ、あの、病欠ばっかりしてる森君?!

[すっごいよろこびのひと、は4月の新学期のときに同じように言われた覚えがあり。
 名前を聞いて同じクラスだということをようやく思い出した]

なんだ、元気そうで良かった。

[休みがち、というよりは休んでばっかりで顔も覚えていないクラスメイトだったけれど、こうやって見れば元気そうでほっと息をつきつつ。
 でも諏訪との話を聞いていれば、やっぱり病気なのかな、とも思ったり。
 そして本人からさらりと留年している事実が告げられれば、そうなんだ、と頷きを一つ]

そっかだから諏訪先輩と親しいんだ……

[納得はしたものの、しかしそれからの二人の会話は一部の思考回路を持つ女子には喜ばれそうなやり取りで、(うーわー、これは美味しいネタかもしれない)と思いつつ、口は挟まずになるほどなるほど、と小さく頷いていた]

(284) 2010/12/07(Tue) 20:56:23

文芸部2年 サクラ

[真崎>>275の明るい挨拶に、(そうかオフ会はこういうノリなのか)とあらためて思いつつ]

――なんか、学校内の有名人が多い気がするのですか……

[ぽそりと呟き。
 真崎のIDにきょとりとまたたく]

『ignis』さん? え、あれ、なんか同村それなりにしている記憶が……
えーっと……私は『Saku』です。

[そういえばオフ会なのにIDをつげてなかったと、あらためて名乗ったりした]

(285) 2010/12/07(Tue) 20:56:36

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室─

[メールを送信し終えた所で聞こえたのは、聞き慣れた声>>281]

お、よーっす。
そら、こんな面白そうなモンもらったら、なぁ?

[こちらへ近づく友梨に、ひら、と手を一振り。
それから、一緒に来たらしい蛍子にあれっ、と声を上げた]

……ここで、一之瀬先輩お見かけするとは、ちょお、意外かも。

(286) 2010/12/07(Tue) 20:57:06

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/07(Tue) 20:57:40

天文部2年 アズマ

―パソコン室―

[ふと、知ってるIDが聞こえた気がして>>275、部屋を見渡せば、先ほど学長室で見知った顔がこちらに手を振っていた>>276]

(えー!いぐにす!?)

[『ignis』…示し合わせたこともないのに同村率が高くて、互いの発言に芝を生やしまくって……アズマ=『mori_no_haru』にとっては、一番慣れ親しんでいるIDであった。
思わずガタっと椅子から立ち上がるが、携帯電話を操作している真崎が気付いたかどうか]

(287) 2010/12/07(Tue) 20:57:47

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

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