情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─パソコン室─
……お?
『Saku』……って、あー、わりと、一緒するよねぃ。
いやホント、意外にご近所にご同輩がいてるなぁ
[桜子のID>>285に、妙にしみじみと言っていたら、ガタっ、という音>>287。
見れば、先に手を振った相手が椅子から立ち上がっており]
……どーか、しまして?
[よもや、相手が芝仲間とか芝同盟とかよくわからない通称もできつつある相手とは思いもよらず。
こて、と首を傾げて、呑気に聞いてみたり]
/*
http://shindanmaker.com/66561
esのイケメンへの憧れ度は 227% です。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
mori_no_haruのイケメンへの憧れ度は 184% です。
ひどいwwwwwwwwwwww
森春のイケメンへの憧れ度は 80% です。
……見飽きた?
─パソコン室─
そりゃまあ、ガッコでオフ、なんてだけでも面白そうなんに。
来ないわけにはいかんて、なぁ?
[にやりとした笑み>>288に返すのは、似たような表情]
あー、部活の方でな。
演劇部の広報とかの手伝い、俺ら写真部でやってるから、その筋で。
って、なんでそこで自慢げにするかな、おま。
― パソコン室 ―
[真崎>>290の返事にやっぱり、と頷き]
ですよねー……まさか同じ学校だとは思いませんでした……
[森が立ち上がるのには不思議そうな視線を向けつつ。
そんなこんなの間にいつのまにか露島たちがパソコン室へとやってきていたのなら、それにも驚いたような視線を向けて]
え、あれ……露島君、に留学生の……えーっと、誰だっけ……
……なんかもう、どこに驚けばいいのかも解らなくなってきた気が……
[とりあえず露島に手を振ってみたりしながら、これで全員?と首を傾げてみる。
まさかまだ最後の一人、学園長がやってくるなど知るはずもなかった]
─パソコン室─
普通ならもっと集まりやすいところでやるかんねぇ。
企画者の意図はなんなのかな。
意外な人がLiGやってたりするの知れて既に楽しいんだけど。
あ、そっか。
そりゃしんちゃん知ってるはずだわ。
て、そうか演劇部か。
だから見たことあったんだー、蛍子先輩の事。
[話したことが無いのに見覚えがあったものだから、少し頭の隅に引っ掛かっていたらしい。
その引っ掛かりが取れて、ぽん、と手を打った]
え? 何となく?
[自慢げに事に対する突っ込みには、けろっとそんなことを言う]
─パソコン室─
まあ、ふつーにそう思うよな。
俺も、ここまで近場に同村者おるとは思わんかったし。
[>>292 桜子の言葉にしみじみと頷いたのも束の間]
……へ?
『mori_no_haru』……て、はるさんかいっ!
[>>293 覚えのありまくるIDを告げられ、思わず声のトーンが上がった。
内心は、言わば『無限に広がる草原状態』]
うっわ、これって意外過ぎっ!
つか、どこまで遭遇率高いんよ、俺らってば!
/*
しかし、芝植えはほどほどにしないと、レイアウトに優しくないのであるw
植えるときはほどほどに、なんだぜw
― パソコン室 ―
あー……よく芝はやしてる芝同盟の二人……
[森がテンション高くなった理由がIDを聞いたことで知れて、納得したように呟く。
興味を持った村をろむったら独り言が芝で埋め尽くされていた、とかはよく聞く話し。
そして『mori_no_haru』とも同村は4.5回は同村したような気がしつつ、(リアルでもテンション高いんだなあ)と名物二人を眺めるのだった]
[ふと、女子生徒が二人連れで入ってきたことにようやく気付く。一人は知らない顔だったが、もう一人は…]
あ、一之瀬さん。……どもども。
[軽く手を振る。
かつて告白し、そしてふられた相手だった。
少し顔が赤くなった気がした。勝手に慕ってるだけならいいよねといまだに未練を断ち切りきれなくている。
思えば、幼馴染であるという諏訪に相談をしたころから、諏訪に頭が上がらなくなっていたのだった。]
─パソコン室─
[周りが引いているとか、気づいてません。
否、気づいたら芝同盟とか言われていないとも言うか]
まー、ふつーは、もっと開けたとこでやるしなぁ。
クリスマスイベラッシュで、場所とれんかったとか?
[>>294 企画者の意図云々には、適当な予測を返し。
蛍子とのつながりの事にはそそ、と頷いた。
いつもなら、最後の「何となく」にも突っ込みを重ねるのだが、予想外のテンションアップでそこには至らなかった]
あー、お前も何度か居合わせてたっけな、俺らの芝埋めに。
[>>296 よく芝を、という話には一つ、頷いた]
えー、も、名前で気付けよ!俺、ID、まんまだろ!
[アズマに春という漢字を当ててることを真崎が知ってるかどうかも確認せずに無茶を言った。]
なんだよー、さっき、学長室で「おにーさんモテそうだね」とか、言っちゃったじゃんかー。あれ取り消しといてよ。ないない、ほんとっ
[失礼全開だった。]
え、Sakuって、パッションサクちゃん?
いつもよくわかんない理由で狼みっけてる人!
― パソコン室 ―
[慎太郎の名乗り>>275にはたと顔を上げる。
す、と立ち上がり一度室内を見渡して]
ボクは三年の諏訪佑一郎。
LiGでのIDは『Joel』だよ。
[名乗ればゆると腰を折り試合前のような整った礼をする。
『Joel』――。
最近は出没率が減ってはいるがガチ村によく現れていた。
別段特徴のあるプレイをするわけではない。
村陣営でも狼陣営でも役割もそつなくこなすプレイヤー。
他の面々のIDを聞けば瞬きをして]
あー…、よく見るIDばっかだな。
[意外だとか世界は狭いとか思いながら微苦笑を漏らす]
─パソコン室─
[>>300 外部これない、の突っ込みにはちょっとだけ考えるものの、結局はそーか、で終わった。
考えても、理由らしきものには思い至らないのだから、仕方ない、とも言うが]
そーいや、何度となく引かれてるよなぁ、お前の芝刈り機には……。
[揃っていると必ず起きる、エピでの攻防戦を思い出して、ちょっと遠い目をしてみたり]
いやいやいや、それ、無理!
まんまって言われても、結びつかんし!
[>>301 字の当て方なんて当然の如く知らないから、無茶にはさくっとこう返した]
うわ、事実だけどそこまでいう。
っつーか、はるさんなら「リア充抹殺」で気づけよ!
こないだネタにしたばっかじゃん!
[こちらもこちらで無茶を言う]
[「何度も遭遇して、芝を刈った」という桐谷の言葉には、ん、と悩むように眉間にしわを寄せ、桐谷が『kiyuri』だということを知れば]
あー!
いつも、お世話に、なってます!
無駄な努力、おつかれさまです!
[ゆるく敬礼。とても失礼だった。]
/*
ちうか、なんだ、このテンションwwwwwwwwwwww
中身が浸蝕されて、緑化に走りたくなるwwwwwwwwwww
やべ、楽しすぎwwwwwwwwwwww
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新