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うんうん、そうそう。
あれは素晴らしい。
[>>324 求められた同意に、うんうんと頷く]
いや、そりゃあそうだろっけど。
そこを気づいてこそ、の芝同盟でしょーが。
[口を尖らせながらの返答には、やっぱり無茶で返して]
んでもまー、まさかリアルで会えるとは、思わんかったわー。
おや、美術部1年 ハルエ が来たようです。
美術部1年 ハルエは、狩人 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
―― PCルーム ――
(……なんか、つまんない。帰ろうかな)
[頬杖ついた。
アクセスするのは、LIGのページ。
「人狼」でググって、いくつかジャンプする]
……まあ、しょーがないよねー。
[自業自得、なんだしさ]
[楽天的な口調で、暗い独り言。
招待状を送ってきたからには、身一つで来ても楽しめるかなとか少し思ってはいたのだ。まさか、主催も来てないなんて。好奇心がみるみるしぼんで、爪先がPCルームに敷き詰められた絨毯を蹴る]
[輪の中に自分から入っていけばいいのだけど。
リアル知り合いらしい会話の輪に、お情けで入れてもらうのは微妙だった。まあ、そんなことばかりしているから、1年女子グループから逸れて1人飄々と過ごす学校生活なのだけど]
[それでも耳は各所で交わされる自己紹介に耳を傾けていて。
画面は『EliZe』のまとめサイトにたどり着く。
過去村と、作りたての自己紹介だけが載っているページ。
過去ログに改めてアクセスして、EliZeの同村IDチェック]
─パソコン室─
[友梨に続いて入室すれば、ほとんど知った顔があるのに驚いたものの。
ソレより先にあれ、と声をあげた方を向けば在部中によくお世話になった顔があった。]
あれ、真崎君もここに居るってことはLiGやってたんだ。
って、私がLiGやってるのってそんなに意外?
[悪戯めかして首を傾げてみせたが反応はどうだったか。
友梨が慎太郎に説明をする様子には、村でみてたのと変わらないなぁ、と微笑ましげに笑って見ていたら大人しそうな女性とから挨拶をされてそちらを向いた。]
あ、ごめんね挨拶しないで。
えーと…百乃喜さん、だね?
私は3年の一之瀬蛍子っていうの、よろしくね。
――…、で、響のIDは何?
[自己紹介しておけとせっつけば
高峰響も自分の名とIDを告げただろうか]
『Abel』……?
う、わ……、其処まで腐れ縁か。
[同村率の高かったIDに思わず乾いた笑いが漏れた]
いやあ……ほんっと、あん時はお世話になりました、なぁ。
[>>325 呟きへの佑一郎の返事に、じりっ、とか音のしそうな気配が漂った。
信用勝負はハードだったなあ、とか、思い出すと本当にしみじみと。
つい、ヒートアップして差がついた時の焦りなんかもちょこまかと思い出していたり]
……あ。
[漏れ聞こえるIDを、目の前の画面で探す]
……『mori_no_haru』、同村してる。
[気をつけなくちゃ、と唇が小さく動いた]
[桜子だけでなく、その場に居る人皆に名前が聞こえるように笑顔で挨拶をしたところで、名を呼ばれた方に顔を向け、きょとりとして、少しの間。]
森、君?うそ、久しぶり!
佑から入院してたって聞いてたから心配してたんだけど、あぁそうだ、ごめんねお見舞いにも行かなくて!
…でも良かった、元気そうで。
[一年の頃は佑を通じて春とも良く話をしていて。
演劇に夢中だった為に誰かと付き合う自体考えられなくて告白は断ったものの、明るい性格の春は嫌いではなかった。
学年が上がり、佑から聞く話で心配はしていたものの、見舞いなどには行く時間も余裕もなく。
罪悪感を胸にしまいながらも、思いのほか元気そうな様子に笑顔で安堵の息をついた。
ちょうど視界に映った佑と響にも、やっほ、と手を振って挨拶代わりにしてみたり。]
―パソコン室―
そっか。
[幼馴染の事情>>326はある程度分かっている為に、深く突っ込むことはしない]
ああ、そうなんだ。ありがとう
というか、日本語のゲームなのに凄いね。
[差し入れには双方に礼を言う。
マリーについて聞けば、IDは知らないままに素直に称賛を洩らした]
/*
ぶっちゃけると、多角が苦手です。
タイマン、出来て自分含め4人。出来れば3人までにおさめたい。
そして、時間軸が捻じ曲がるのもちょっと微妙。
なので、ごめんなさい。
/*
学園物では2年生大人気で1年生がいない法則。
知ってたけど、ここまであからさまとは思わなかったCO。
初回吊りになる気しかしないんだぜ
……あ、
[変わらず炭酸と睨めっこしていると、春から声が掛かった>>330。
返答に少し間が空いたのは、元先輩である彼に敬語を使うべきか否かを少し迷ったのが一因。
もう片方の選択肢がおしるこだった所為も多分にあるが]
えっと、ありがとう。
[結局敬語は使わずに、好意には甘えることにした]
……いやまあ、まーさかまさか、って感じですよぃ。
ちょお、結びつきませんでしたわ。
[>>333 やって来た時の蛍子の問いには、頭を軽く掻いてこんな言葉を返していた]
……て、何のテストよ。
[>>336 友梨のテストに出る、のところだけは突っ込みいれて]
だなぁ、確かに知り合い多いし……つーか、主催、一体誰よ?
ここにいるメンバー、全員と知り合い……なんかね、やっぱし。
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