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― 学長室 ―
[再度の忠告を言う頃には流石に怒鳴り声は抑えられてはいたが。
一旦茶を啜ると、来客の声のあった扉の方を見て。]
おお真崎か、入れ。
[外で固まっているとは知らず、入室を促した。]
― パソコン室 ―
勿論、本当だよ。
あー…、卒業したら学校で、なんて事も出来なくなるか。
[友梨の言葉>>71を聞けば少しだけ感慨のようなものが滲んだ。
携帯を片手で操作して赤外線通信で連絡先を送ろうと
自らの携帯を彼女の携帯に近づけた]
大人でもはまってる人が居るって聞くからね。
居ないとも限らないかな、と。
[流石に学長も参加者であるとは知らないから
口調に翳りなどなく軽いもの。
演じるキャラに対しての評には僅かに目を瞠り]
ボクの目には元気で可愛らしいコに見えたけどね。
かっこいいキャラか、演じ訳とか難しそうだな。
[最後に付け足された言葉>>72にはふっと笑みを零した]
─学長室─
[固まっていたのはさて、何秒だったか。
ドアの向こうから、入室を促す声>>78が聞こえると、ぴきーん、という音がしそうな感じで背筋を伸ばし]
……失礼しまーすっ。
[ちょっとかくかくした動きで室内へ。
中に入ると、ぺこり、と一礼して]
こないだのマラソン大会の写真パネル、できましたよー。
今回も、力入れてやらせていただきましたっ。
[抱えてきた包みを差し出す。
もう一人の来客には気づいていたが、まずは用件を果たすのが先、という意識が働いていた]
― パソコン室 ―
[扉を叩く音にゆると顔を其方に向ける。
開いていた扉からみえた姿に数度瞬いて]
生徒会の、書記。
――…名前は確か、
[流石に生徒会の者の名くらいは選挙があったのだから
把握くらいはしていたが、記憶を辿る間が暫し。
友梨の紡いだ名が思い出す切欠となったか]
川島春陽くん、だ。
キミたちも招待されたのかな?
[顔をみるなり後退りする女生徒を認めれば
不思議そうにことと首を傾げた]
そ、そうですか?
先輩にそう言ってもらえるなら、良いかな…。
カッコいいキャラとか、自分が慣れないキャラをやると物凄く疲れちゃうんですよねぇ。
頭使いすぎてパンクしちゃう。
[言いながら、ゆるゆると首を横に振った]
─パソコン室前─
あ、桐さん。
[少し砕けた呼び方で、クラスメイトの名を口にする。
彼女がLiGに出入りしていることは本人がよく話しているので、川島は知っていたけれど、相手の方はどうだったか]
桐さんのとこにも来てたの?
オフ会のメール。
[他の先輩方には一先ず会釈。
女子の間の有名人には残念ながら疎く、桜子が若干後ずさりしているなど知る由もなかった]
―学長室―
俺、学長の、そういう話の分かるとこ、いいと思ってるよ。
[出された湯呑みを受け取って、見るからに熱そうな茶をずずとすすった。
これおいしいけど硬くない?と言おうとして、せんべいを口に運びながら学長の方を見るが、ばりりと豪快に噛み砕いている様子に「うわ」と小さく呻いた。
こぼした愚痴がどうやら気に障ったらしく、頭に浮かんだ血管にギクリとしてとっさに耳をふさぐ。
ふさいでいるにも関わらず、怒鳴り声にびりびりとしびれた気がする。]
声、大きいって。そんなにカッカしてたら、脳の血管、きれちゃうよ。
深海魚、って、ひどくない……?だいたい何でそれで、乾布摩擦なの。
褌一丁で、乾布摩擦する日本男児は、もう、この日本にはいないんだよ、たぶん。
[ソファの上で体育座りをして身を縮ませ、せんべいをがりがりと齧った]
― 学長室 ―
[動きが悪い生徒はよく居るので気にしない。
差し出された物を受け取ると、一度眺めてから頷いた。]
大儀であった!
うむ、今回も見事な出来じゃ。生徒の顔が輝いて見えるわ。
暫くは来客用入り口に飾っておこう。
[必死の形相な生徒の顔に甚く満足気に笑んで、とりあえずは其処にと、部屋の壁に立てかけるようにして置いた。]
さて一仕事終えたのなら、お前も茶でも飲んでいくか?茶請けもあるぞい。
[公平を重んじ、シンタロウの方にも茶と煎餅を奨めた。]
─パソコン室前─
あ、はい。
[先輩のほうに目を向け、書記という言葉にまず頷く]
そうです。
……よく覚えてましたね。
[ややあって自分の名前も出て、やや表情を和らげた。
間違えられたことは一度や二度ではないし、川島も慣れてはいるのだが]
招待……はい、まあ。
ちょっと気になって、覗きにきたんですけど。
……ってことは、先輩もですか?
[問いに答えてから、そう返した]
連絡、愉しみにしてるよ。
[友梨>>83から受け取ったアドレスを登録して少しの間の後
携帯をぱたりと閉じた。
それと同時に友梨の携帯はメールの着信を知らせるだろう。
『これからも宜しくね、友梨ちゃん。』
開いてみれば絵文字もない短い文章が映し出されるはずで]
もし、先生が来たら誤魔化して逃げちゃおうか。
勉強会をしてたんです、とか何とか言って、さ。
[悪戯な笑みを浮かべてみせる]
そうだよ。
[友梨>>84にしっかりと同意の頷きを向けて]
疲れ過ぎてしまうのは困るね。
友梨ちゃんが愉しめる遊び方で好いんじゃないかな。
まぁ、RP村に参加しないボクの意見じゃ
参考にならないかもしれないけど。
─学長室─
気に入っていただけて、何よりっす。
[満足げな学長の言葉>>87に、ほっと一息。
あれは輝いてるっつーんかなー、という突っ込みはいれないでおいた]
え、いいんすか?
[勧められたお茶に、にぱ、と笑うものの。
あれ、そう言えば、と時計に目を走らせる]
……時間は、だいじょーぶ、かな。
んじゃ、ありがたくいただきます。
[示された時間から何とかなるだろう、と判断して、ありがたくいただく事にして。
ここでようやく、体育座りをしている先客>>86に目を向けて。
あれ、誰だっけー、という顔で瞬きひとつ。
芝生やし仲間とはリアル面識はないから、仕方ないといえばそうなのだが]
─パソコン室前─
うん、来た。
……じゃあ、桐さんも主催側じゃないのか。
[川島自身は言ったつもりなのか、特に気にする風もなく友梨に答えてから]
送り主誰か知ってる?
アドレスに見覚えなくてさ。百乃喜さんも知らないって言ってたんだけど。
[問いを重ねながら桜子を振り返る。
何処となく緊張気味の様が映れば、首を傾げた]
― 学長室 ―
調子の良い奴め。煽てても出席日数は変えられんぞ。
[憮然とした態度でアズマの方を見て、体育座りして煎餅齧りながら零れる愚痴に、再度の一喝。]
誰が怒らせとるんじゃ、誰、が!
大して変わらんわ。身体が弱い事が理由になるんじゃったら、強くするよう努力をせんかい!
[びりびりと、窓が揺れた。]
乾布摩擦が絶滅しとるだと…?馬鹿者!ここに居るじゃろうが!
儂が日本男子でなければ、誰が日本男児か!
[乾布摩擦は毎日の日課であった。]
[怒鳴りおえれば一度浮いた血管を納めて、若干呆れたように体育座りのアズマを見てから。]
まったく……そもそも毎日毎日家の中で何をしとるんじゃお前は。飽きんのか?
最近はネットゲームとやらも流行っとるみたいじゃが、そういうもんにのめり込んでおるんじゃなかろうな。
[ゲームをするなとは言わんがの、と足しながら言った。]
― パソコン室 ―
[友梨と春陽の遣り取りを聞いていれば
状況は何となく理解できたけれど
改めて春陽から応えが返れば、ふっと笑みを零した]
我が校の生徒会の面々だし、ね。
流石に生徒会長、副会長、書記くらいまでしか覚えてないけど。
[春陽の問い掛けにはこくと一つ頷きを返し]
ボクも気になって覗きに来たんだ。
そしたら響が先客として居てね。
少し話をしてたら友梨ちゃんが来て現在に至る、って訳だ。
キミたちも中に入ったら如何かな?
[友梨にしたのと同じように入り口に居る二人を手招いた]
― 学長室 ―
そこにおる2年、森春からの差し入れだ。鬼せんべいは美味いぞぉ。
[そう言いながら熱っついお茶と固い鬼煎餅を、同じようにシンタロウの前にも置いた。
時計を気にする様子が見れたなら]
なんじゃ、補習でもあるのか。
時間に遅れんように行くんじゃぞ。
[そう注意を入れるのは忘れない。
デートとか遊びに行く、という発送の前にそれが出てくるのはきっと職業病。]
─パソコン室─
[佑一郎の言葉>>91には、「はいっ!」と元気良く返して。
やや後に携帯がブルブルと震えた。
友人からメールが届いたのかと思いきや、差出人は目の前の人物。
内容を読むと、手早く可愛い系のデコメールを作り上げて。
『こちらこそよろしくお願いしますっ!』と書かれたメールを佑一郎の携帯に送り返す。
流石に文字ではどもらずに済んだ]
あ、それ良いですね!
勉強会をオフ会と言い換えてたとか何とか言って、ささっと逃げちゃいましょう!
[先輩頭良い!と言わんばかりの表情で提示された案に載る。
RPについての話>>92には]
いえっ、参考になりますよ!
何のために村に参加するのかと言えば、やっぱり楽しむためですし。
このままのスタイルで続けて行こうと思います。
[そう言ってにこりと笑んだ]
─学長室─
あー、差し入れなんすか。ども、ごちになりますー。
[学長の説明>>98に、遠慮する様子など欠片も見せず、春に向けてにぱ、と笑った。
イベント写真撮影の関係上、職員室や学長室にはちょくちょく出入りする身、ここでお茶をいただく事への抵抗はないらしい。
むしろ、その物怖じしない態度から、学長への届け物は一任されているとか]
や、補習じゃないっすよぉ。ちょっとした、待ち合わせですわ。
[さすがにオフ会、とは言えず適当に濁してお茶を啜る。
熱いのは、平気な方だった]
/*
お馬鹿な子は良いのだが、村スタートしたらどうなるのか全く見えてこないwww
役職如何でもあるかな。
とりあえず寝落ちる前に落ちとくんだZE
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