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―学長室近く→―
[学長室に向かう生徒の姿が見えて、視線が合うとひらりと手を振り返した]
彼はたしか、
[ボクは彼が写真部の真崎 慎太郎であることを思い出してから]
大分にぎやかなようだ、学長は面白い人だからね。
[こちらまで聞こえてきた一喝に、そう楽しそうな笑みを浮かべてからその場を後にすることにした]
―パソコン室へ向かう廊下―
[その後ボクが向かった先は、メールにあったとおりパソコン室へと。
途中、特徴的な金髪の女の子がよろよろと歩く後ろ姿>>118が見える。
何か荷物をいっぱい持ってるらしく、その子が床に座り込むのが見えて]
大丈夫?
えっと、君はたしかアスピヴァーラさんだったかな?
[カピバラに似てるよなとかひそかに考えながら、ボクは笑顔で*話しかけていた*]
― パソコン室前→パソコン室中 ―
[川島>>94がクラスメイトらしき女の子に説明しているのを聞きながらも、普段言葉を交わしたことのない人がいると緊張する癖はどうしてもぬけなくて。
川島にはとんでもないところを見られたせいで緊張する暇もなかったというのがほんとうのところだった。
こちらを振り返る川島にはうん、と頷きを返し。
諏訪先輩>>97が手招くのを見てちらりと川島>>103に視線をむける。
ちょうど川島もこちらを見たところで視線が合えばこくりと頷き返し]
えっと、おじゃまします……
[小さく呟きながら部屋の中へと入り、適当な椅子の一つに腰を下ろそうとして、友梨>>101のからかいにがたがたっと椅子にぶつかってしまう]
い、いえ、ちがいますよ、そんな、私なんて、そんな。
[あわあわと否定の言葉を紡ぎつつ、川島>>109の否定にはそうそう、あったばかり、と何度も首を縦に振った]
/*
と思ったけど今日スタートだと急過ぎるのかな。
て言うかアタシが拙いな。
8日顔出せる時間が少ない。
まぁ何とかなる、か…?
―パソコン室へ向かう廊下―
Yes!
マリーのファミリーネーム、アスピヴァーラ。
[まるでこの世の終わりのような悲嘆なオーラを滲ませながら、床へへたり込んでいた少女は、かかる言葉にぴょんっと顔を上げた。
そして、相手が一方的にであれ、見知っている者だと知ると、ポンと嬉しそうに柏手を打つ。]
マリー、You、知ってるヨ。
変わり者の、セイト会副チョーのマコト。
ユーメー人?
[苗字がカピバラに似ていると思われているなど、露とも知らず、満面の笑みを相手に向ける。]
丁度良いところに、通りかかったネ。
You、これ、パソコン室に運ぶの手伝っちゃいなヨ?
[己の傍らにある菓子の入った袋を指さした後、くてんと、首を傾げ]
セイト会、困ったセイト、放っておかないノ。
[願いごとをするにしては、あまりな日本語を吐いた。
言っていることは酷いものだが、残念ながら本人に悪気は全くない。
そのことは、邪気のない笑顔が*証明中*]
/*
男女比がわるいのはどうかんがえてもわたしのせいだごめんなさい
ハルヒくんを名前だけ見て女の子だと勘違いして、男ではいっちゃったのおおおおお
名前の漢字に春つかったのはおもしろいことになるといいなという確信犯ですが
春って漢字をつかうやつが三人もいることを生かして、疑い掛け合いできないかな…
そうそう、楽しむために参加するのはどの村も同じです。
いつか先輩とも同村したいなー。
あ、今は受験あるから無理なの分かってますから!
[我儘は言いません!と取り繕うようにし。
小さな笑みが見えると]
ね、先輩。オフ会って結構楽しいものでしょ?
オフ会に参加したら、こう言う話、たっくさん出来るんですよ。
いつか一緒に行きましょーねっ。
[再度約束するように言い、笑みながら小さく首を傾いだ]
はるっちにも良い子が出来たのかと思ったのにー。
あ、アタシは桐谷友梨だよ。
2年ではるっちと同じクラス。
[「よろしくねっ!」と桜子へと笑みを向けて。
叶うならば握手しようと手を差し伸べるが、果たして受けて貰えたか*どうか*]
/*
メモ字数足りなくなるとかwwwwww
つか、30表示で鳩から履歴見れねぇとかwwwwww
メモ情報量パネェなおいwwwwww
― 学長室 ―
馬鹿もんが―――!!
身体を鍛える為にも尚更歩けぃっ!
そんな理由で儂のベンツ(運転手付き)には乗せんぞ!
そんなんじゃからマラソン大会の結果が燦々たるものだったんじゃろうが。
[強制連行時、遠出する時か時間がない時以外は不精はさせんと、アズマに怒鳴れば>>113>>114窓がまた震え、今度はピシリという何かにヒビが入ったような音までした。
ついでに覚えていた2年前のマラソン大会のことまで引き合いに出す。]
ついでに言うならまだ帰らんわ!
これから悪童どもに説教が待っとるからの。
頭痛がするようじゃったら保健室まで行っておけ。校医は不在じゃが入り口は開いておるわ。
あそこには薬全般常備してあるしのう。
[頭痛が自分のせいだという自覚はあるはずもなく、単純風邪か何かと決め込んでの弁。多少のやる気は結構結構と腕を組んで頷いていた。
保健室に風邪薬に傷薬、果ては麻酔の類も揃えてあるのは、学長の一声があっての事。
他にも様々な薬品、物騒なものから物騒なものまで校内にはあり、職員室にある鍵さえ手に入れられれば使用は容易い*だろう*]
―パソコン室へ向かう廊下―
うん、一人じゃ大変だろうし、手伝うよ。
それに、困ってる人を助けるのに生徒もなにもないしね。
[遠慮のない言葉にもボクは動じることなく笑顔で応じた。
変わり者と言われるのにはなれているので、それを気にすることもなく]
アスピヴァーラさんも誘われたの?
[彼女の荷物の大半を引き受けて、パソコン室へ向かう。
アスパラの方が似ているかな、とかボクは考えながら、そんなことは表面に出さず、疑問の言葉を*投げ掛けていた*]
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