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[記憶を失っているということを知らぬ...はそのまましばらくなでている間にツキネがベアトリーチェの元へと向かう。]
ああ、まあそれでもこれが私だから特に変わるつもりもないのだがな
[最後に一度ぽふっと一撫でしてから手を頭から離して立ち上がり、若干昔を懐かしむように受講者たちを眺め、新たに受講者がきたら簡単に*挨拶などをするだろう*]
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参照ページの開きっぷりがパネェです先生。
[方言ページ2つと六十四卦解説ページと占い方のページ]
読み始めると止まらない解説ページ。
他にもやることあるんだから自重しろ自分。
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占うこと:リーは卒業が可能か(
偶数:2点 奇数:3点
6回目:{2}{5}{1}
5回目:{4}{3}{2}
4回目:{3}{3}{6}
3回目:{2}{6}{6}
2回目:{5}{6}{2}
1回目:{2}{4}{3}
棒で占う方法もある。
符は簡単な方法。
こういう占術もあるのね。
[>>162一通り符を見せてもらうと、ありがとうと返す]
はい。
[>>163ナターリエの言葉にコクリと頷いて、今度は力を入れすぎたりしないようにツキネを*抱き直した*]
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6回目:2+3+3=8 陰 −−
5回目:2+3+2=7 陽 ──
4回目:3+3+2=8 陰 −−
3回目:2+2+2=6 陰 −− 変爻
2回目:3+2+2=7 陽 ──
1回目:2+2+3=7 陽 ──
60.水沢節 → 5.水天需
60.何事も節度が大切、度を過ぎず程良いところを知って進むが吉。
変爻:三爻/節度を守らなければ後で困る
5.今は時期ではない。自分を磨き待つ時期。しかし必ず成就する。
変爻:三爻/悪状況の中で待つ。
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ちょっと(兎猫が)はしゃいでしまってました。
遅くまで付き合っていただいて感謝です。
メモに載せる余裕がなかったのでこちらにて**
/*
符使用の簡易版だとなぁ。
d8無いからd10でやらざるを得んのよな。
ただ9・10が出た時の対処がめんどくさい。
そして変爻が見れない。まぁこれは無きゃ無いでも良いらしいが。
有効64まででfortune振ってもらう方が良いんだろうか。
でもこれまた65以上出た場合がめんどくさい。
てことは符を使う場合は変爻無しで上の方法で見るのが吉、かな。
/*
ゲルダに寮の同室縁故とってノル想定したくなってきたwwww
一方的親友縁故wwwww
自重すべきか否かwwwwwww
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つらつらと考えておったのだが。
……無理に2IDせんでもいいんじゃなかろうか。
人数的には偶数で、
1 2 3 4 エピ
9>8>6>4>3or2
の進行にできるのだから。
もふらいおんは1日目から赤で仕込んでおけばよいのだし。
ここから1人増えたら、初回のみ重ねで5日進行で考えればよいのだし。
その方が、負担少なくね?
思考固まってたなー。
[ひらり、とどこからともなくお知らせの用紙が飛び込んできた]
☆日程・進行に関しての業務連絡
お集まりの皆様、ありがとうございます。
現在ダミ込み9人という事で、当初予定よりも少ない状態ではありますが、時期的にプロロ延長は避けたいため、予定通り本日の日付変更にて開始いたします。
当初、現行人数の場合は村建てが2IDで初回吊り・襲撃重ね用キャラの投下を考えておりましたが現在人数が偶数、という事で日程自体を1日前倒しして進行する方向に変更する方向で考えております。
ここから1人増えた場合は、2日目の対戦は1戦のみ。
フルになった場合は初期予定通りの進行で進める事となります。
入村締め切りは本日の23:45。
その時点の人数で確定しますので、様子見しておられる方、いらっしゃいましたら遠慮なくどうぞ!
また、現在入村なさっている皆様は、再度役職希望の確認をお願いいたします。
【人狼・ランダム希望は厳禁ですので、再度ご注意を!】
10人目、火炎学科1年 ハインリヒ がやってきました。
火炎学科1年 ハインリヒは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―山の奥・洞窟―
「ねえ、聞いていらっしゃるの。あなた単位が足りなかったんですって。私知っていますの。」
は、はい。
[腰に手を当てて立ちすくんでいるつややかな黒肌と黒髪を持つ女性の足元に、土まみれのまま男が顔をこわばらせて正座していた。]
「困りますわ。あなたを保護してる私が恥ずかしくてなりませんの。
いくら媒体に必要だからって、土いじりの限度が過ぎていらっしゃると私は思いますの。」
はい。そうです。その通りです。
[淡々とした語り口の女性に委縮しているのだろうか、男は微動だにしない。
その男の腕に一匹の白蛇がまきついていた。舌をちろちろと出して男を見ている。]
「だから。特別期末試験、行ってらっしゃい。それに宮廷占星術師長が特別講師らしいの。私、あの方嫌いですもの、あの方の笑い話でもお土産にくださいな。
私、仕事があるから王都に戻ります。」
[女はそう言って静かに立ち去った。
残された男はため息をついた。女の命令は絶対だ。]
[辺りが静まり返ってしばらく。
洞窟から採掘道具と鉱石の入った袋を持って、男が這い出ていった。]
じゃあ行くとしますか。
……笑い話ってどんなだよなあ?シチ。
『しらない……。』
[腕に巻きついていた白蛇に話しかけるが、帰って来たのは静かながらもつっけんどんな返事だ。
いつものことだった。]
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