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─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
んだ。
おれぁ学院で習うやづより、こぢの方が慣れでらぉん。
『そのお陰で単位が足りぬのだがな。
全く。最低限は覚えねば先に進めぬと言うのに』
[ベアトリーチェ>>164に符を返して貰い、懐へと仕舞う。笑いながらリーが告げた言葉にはティティエンがしっかりと突っ込みを入れていた]
だげんちょも、おれおべる必要ねし。
八卦あんもの。
『だからそう言う問題ではないと何度言えば解るのだ!』
[くどくどとティティエンの説教が続いている]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
えーっと、特別期末試験、とやらはここでいいんだ……よな?
火炎学科1年のハインリヒ=アリナガだ。
[既に人は集まっていた。彼らにぺこっと頭を軽く下げると、ライヒアルトに向かって一枚の紙を差し出した。]
ええと、受講届け、これでいいか?
……俺の字、読めるか?
[字の汚さには定評があった。]
/*
ゲルダへの縁故は自重しておくことにしたw
APHダンの通りに行くなら、この縁故迷惑かけ通しになりかねないしww
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
……そんな訓練、やりたくねぇよ、俺。
[>>161 真顔で返した。
常よりも口調が崩れているのは、長年の付き合い故か。
ベアトリーチェに抱えられる白もふの様子には、やれやれ、と息を吐くが、無理に呼び戻すつもりはなく。
さて、あとどれだけ来るのやら、などと思っていた所にかけられた、声>>168]
ん、ああ。確かに、ここが会場だけど。
……読めるかって、なんで?
[首を傾げながら、差し出される受講届を受け取って、これまでの受講者と同じように、複写したデッキを差し出す]
とりあえず、これが名札になるんで、一枚引いてくれ。
――――――
■氏名:ハインリヒ=アリナガ(Heinrich=Arinaga)
■学科・学年:火炎学科1年
■種族:人間 28歳
■取得魔法:古代語魔法
■その他:異世界から落ちてきて野垂れ死にそうになっていたところを、王立御用達宝石店の女性店長であるガブリエレに拾われた。
使い魔は白蛇のシチ。
普段は授業そっちのけで鉱石収拾にいそしんでいる。
――――――
名札ねえ。はいはい。
[差し出されたデッキに手を伸ばし、カードをとる。]
[引いたカードは創造の正位置のようだ]
えーと、これでいいのか?
[ライヒアルトに見せて確認をとったあとは、相変わらず腕にまきついていたシチにも見せた。]
『創造……そう。』
[反応は薄かった。
肩をひょいとすくめ、ポケットへとしまう。]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
ん、やはりベアトリーチェのようなものがもつほうが似合う。
ツキネをよろしく頼むぞ
[とツキネがベアトリーチェの元までいった>>164をみてから、しゃがむのをやめて立ち上がり]
まあそういうな、アルとて宮暮らしばかりでは退屈であろう?
っと、受講生万来だな…いつの頃も単位が足りぬものというのはいるものだな
[と>>169へ答えながら新たにきた受講生に目を移しつつ、卒業後あまり尋ねては居ないが、余り変わっていないらしいと考えている]
ん、ああ。
『創造』正位置、か。
じゃ、それ、持っててくれな。
[>>171 確認を取るのに、一つ頷く。
引かれたカードに描かれているのは、一人の少年。
その周囲には本と杖、星を模した護符が浮かび、少年の前には光を放つ鍋が一つ。
『始まり』を示すカードは、正位置においては、創造の促進を示すもの]
……っかし、大分増えたなぁ……。
あと、一人くらい、かね。
[届をボードに止めつつ、集まった数を数えて小さく呟いた]
/*
しかし、なんで今まで気づかんかった……!
つか、これって、wikiがそもミスってる、って事だよなぁ。
……破滅は一番使うカードなんに。
なして、やらかしたかな、俺orz
はは、石ばっか掘ってたおかげで、授業とかいろんなもん受けそびれちまったみたいでな。
[ナターリエのつぶやき>>172が耳に入り、思わず頭をかきながら苦笑交じりに言い訳を口にする。
じゃらり、と鉱石のつまった布袋を軽く振って音を鳴らした。]
……ま、そこは否定せんけどな。
[>>172 宮暮らしばかりでは、という部分は否定のしようもないから頷いて。
続いた言葉にそうかもなぁ、と頷いた]
こんな無茶な試験を受けに来るヤツがここまで多いとは思わんかったが。
……留年は、切実だからなぁ、ほんとに。
[そこらは自分も経験があるので、ちょっと遠い目してみたり]
センセも留年したことあるんけ?
[ティティエンの説教に飽きたらしく、聞こえた話題>>175に飛び乗った]
『だから、話を聞けええええええ!!』
ほほぅ、それは、なるべくしてなったというべきか。
とはいえ熱中してしまう気持ちはわからなくもない
ああ、私はナターリエだ。受講生じゃない参加者だが、よろしく。
[苦笑交じりにいう新たな受講者、ハインリヒに対して包み隠さずそのようなことを述べながらもじゃらりとなった布袋へと一度をやり]
ま、これをやれば単位は入るのだ、そのときばかりは我慢せよ。
ところで、そこまでしてなぜ石堀を?
[見たところドワーフというわけでもなしというように小首をかしげながら聞く]
んあ?
ああ……まあ、な。
今は何て事もないが、昔はちょっと事情があって、魔法が全然使えなかったから。
次元魔法の単位落として、危なかったんだよ。
[>>176 ヴィリーの問いに答える時、浮かんだのは苦笑。
その表情に、肩の上の黒もふがなんだかきゅう、と縮こまる。
右腕の漆黒は、絶叫するティティエンの様子に、お疲れ、とでも言いたげに尻尾をぱた、ぱたり]
[ナターリエとライヒアルトはどっちの意味であれ、それなりに深い仲らしいことを納得。
新たに何名かきたら簡単な自己紹介をしつつ、名前は記憶にとどめていた。
その中で一人、見覚えのある人物が見える、自分の素性を知っているかもしれない人物。
受講届けの申請や、ほかの人との会話が少し落ち着いた頃を見計らって]
お久しぶり〜、ゲルダ。
元気してたかしらん?
『お久しぶりです』
[気さくに話しかけて、とりあえずぎゅっと抱きつこうとした]
あ、さんなんて要らないよー、呼び捨てでおっけおっけー☆
[>>159白いもふっこ抱っこしてるちっちゃい子から名前を呼ばれると、手をひらひら振ってへらり。
そんな様子にまた鴉は嘆息したそうな雰囲気かもし出すものの、特に異論はないので口は挟まず。
彼女の自己紹介を聞くと、ふむ。と呟き。
真顔の少女の様子に、鴉からどうした?と聞かれても答えぬまま暫く考えた後。]
ベアトリーチェだからー…ベアちゃんだね!
[どや顔でそう言った少女の肩から鴉がずり落ちた。]
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