情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ジト目になった>>207アルにくっくと低く笑いつつ]
ま、お前が大慌てしていたら変事まみれ、私のようなものは退屈ではなくなるが、周囲が疲れきってしまうから、サボれる時間を作れるというだけいいのかもしれぬな
[今回はそうではない事態のようだが、はてさてと、幾日前に流星を映し出していた空を眺めみた後、ハインリヒ>>208に答える]
ああ、都合がついたら…とりあえずはこの受講中に時間があれば今の石を弄くらせて試させてもらうよ
あれ?
使い魔、連れてきてないの?
[ベアトリーチェの呟き>>209に、そういえばそれらしきものが見当たらないことに気付いて首を傾げた。
古代語魔法を使うのならば基本使い魔はいるものなので、いないとはまさか思わず。]
へー、いいこときいた。
宝石はなんだかんだいって高いからなあ。
[ハインリヒ>>215ににんまりと笑みを浮かべる]
うん、まあ大体は自分で見たほうが良いけど、急に必要になったときとかは頼りにさせてもらう。
えーっと、あんた、ハインリヒだったよな。俺はユリアン、よろしく。
[さっきも自己紹介したかもしれないがまあ聞こえてなかったときのためにもう一度なのっておいた]
えーと、俺も詳しいことは知らねえが……。
大丈夫だ、貴族の奥様方やらにヒソヒソ話されたり、興味本位でいっぱいの視線を向けられるだけだ。
並のやつなら昇進が厳しくなるかもしらねーが、あんたなら平気だろ、なんとかなるなる。うん。
[眉を寄せたライヒアルト>>214に、慰めるように言った。
噂話が立てられること前提の話になっていることに本人は気付いていなかった。]
とっても元気よ♪
今日も死にたいって、いっぱい言ってたわ♪
[他人が聞けば何事と思うような会話を交わしながら]
ゲルダも変わらないわね。
[表情ひとつ変えない様子に、楽しそうに笑いながら、
彼女の視線の先に気づけば、白蛇が胸元に隠れるのが見えた]
そろそろお腹すかせる時間かしらん?
行ってきていいわよ♪
『じゃあ、ちょっと行ってくる』
[飛翔にそう告げると、すぐに肩から空へと飛び立っていった]
……お前。
俺を、なんだとおもっとるか……。
[>>222 ナターリエに向く天鵞絨の瞳は、更にジト目になった。
しかし、否定できないのが辛い]
まあ、正直なとこ。
今回のコレも、丸く収まってくれるといいんだが、なぁ。
先にここに……?
っあ、てことはお嬢ちゃんも異界人……か?
[ぽん、と手を打ちベアトリーチェ>>219を見た。]
そういえば、聞いたことあるなあ。
一年前くらい?に、記憶がほとんどないやつが保護されたって話。
[自身も異界の人間だから、そういう話となると積極的に聞きに行っていたため、ベアトリーチェの噂話をいくつか聞いたことがあったようだ。]
あ、そういやお礼言ってなかった。
触らせてくれてありがとね、ヴィリさん。
それに、えっとー、ファンカンちゃん?
また気が向いたら触らせてくれる?
[ヴィリーの持つ竹筒から鼻先だけ出してきゅいきゅい鳴いてる管狐を見て、おぉ可愛い…!と思いながらもふらせてもらったお礼とついでにお願いをして。
それでダメでもまぁしゃーないとは思いつつ、できれば触りたいなぁというオーラは全身から出てるはず。
ハーさんが肩をがっくり落としてるのは当然気付けませんとも。]
[>>223ミリィの疑問には、しょんぼりと俯いた]
まだ契約してません。
落ち着いてからにした方が良いと言われて。
[この世界の魔力に馴染むまでは失敗も多く、導師陣がそう判断していたらしい。同学級には他にも使い魔を持たない子がいたので気にしていなかったが、それも追試となった理由だろうかと悩んだ]
[残念がるミリィ>>216には、にぱ、と笑いかけておいた]
おぅす、頑張るばい。
『頑張ってもらわねば困る』
[ライヒアルトの激励?にも、にぱりと笑って返す。ティティエンの言葉が釘刺し気味になるのはもはやいつものこと]
管狐自体が家に憑くっつぅ性質持ってだりすっかんなぁ。
そいの延長みでっだもんだなぃ。
[ファンカンについてを説明しつつ、鼻先だけ出ていたのを指先でちょいちょいと突いた。突かれて、ファンカンは完全に竹筒の中へと引っ込んでしまう]
……いや、まて、それ。
あんまり、大丈夫じゃなくね?
[>>225 慰めるような物言いのハインリヒに、素で突っ込んだ]
……つーか、なんでそこまでされなきゃならんというか。
そも、噂立つ前提なのかよ、ソレ……。
[何となく、じとん、とハインリヒを見てみたり]
そうだな。なんてったって石は自分で選んだほうが断然楽しいし。
あんた分かってるじゃねーか。
[楽しそうににやりと笑うと、布袋からナターリエに渡したものと同じ蒼い鉱石を一つ取り出し、ユリアン>>224に渡そうとした。]
ユリアン、な。ま、お近づきのしるしにこれでもどうぞ。
[試験前だというのに賑やかな皆の話は聞いているだけでも面白い。
もふもふに逃げられた人がいたり逃げたもふもふがいたり鷹と蛇の攻防なんてのも目に入ったりしながらのんびりと回りの会話を聞いている]
んおぅ、こんぐれぇさすけねぇ。
[ミリィから礼を言われて>>229快活に笑う]
触るんは、こいの機嫌直ってがらだべなぁ。
多分しんばらぐ出てこんねぇど。
[触るのは良いが、それはファンカン次第だと。完全に引っ込んでしまったファンカンを指し示し、しばらくは出て来ないと告げた]
いや、たのしいっつーか。
見てみないとわからんもんだろ、どれぐらい力があるかとか、相性がいいかとかは。
[楽しそうなハインリヒ>>233にぱたぱたと手を振って応えつつ。
差し出された鉱石に興味を引かれたように受け取った]
お、悪いな。ありがと。
ふーん、蒼いな……
[まじまじと眺める。
蒼い石となるといくつか浮かぶものの石は専門じゃないから、まあとでしらべようと考えた]
なんだとといっても…なぁ
変事を伝える伝言板なんてことは思ってはおらぬよ。宮廷占星術師長様
[ライヒアルトの>>227ジト目に対するのはやはりからかうような態ではあるが]
……ま…なんとかなるだろう。
ならなければするだけだ。
[そこは改まったようにして、雄々しく自信満々にいった]
……息、あってんなぁ……。
[>>231 返事をするヴィリーと、突っ込みを入れるティティエンの様子に思わずこんな呟きがもれる]
家につく、か。
……俺も、魔獣のことならそれなりにかじってるけど、妖怪とかは全然未知領域なんだよなぁ。
[妙にしみじみと言いつつ。
つつかれて引っ込む様子に、小さく笑う]
はい。
イグナーツさんが見つけてくれました。
[>>228ハインリヒにコクリと頷く。
そんなに有名になっているのかな、と小首を傾げる。元世界のことなども話せないので自分から説明することは少ないらしい。
ガブリエレは後見人なら知り合いかもしれない]
それを聞いて安心した。
[残念ながら突っ込める立場にはいなかった]
カルメンもな。
確かまた2年だったか。
[飛翔からカルメンの方に視線を戻して淡々と返事。
その間に語り鷹が飛び立つ気配がし、僅かに目が細まった]
女を怒らせるもんじゃねえ、って鉄則は、どの世界でも変わらねえってことだろ。
[突っ込まれて思わずくすりと笑った。ライヒアルト>>232が素になったことが分かったからだ。]
まあ……ガブリエラ宝石店をどうぞごひーきしてくださいね、ってこった。
[ジト目で見られてぱたぱた手をふった。さすがにガブリエラが彼を嫌っていること、あげくに彼の弱みを握りたがっていることを本人に言う訳にはいかず。]
そうだ、これ、あんたにもやるよ。
[そう言って布袋を漁り、取り出したのは深い湖の色をした鉱石。手のひらに乗せてどうぞ、と渡そうとした。]
あ、そなんだ。
そっか、ベアちゃんも新入生なんだねー。
落ち着いたらきっと良い友達がみつかるよー。
『お前は本当に気楽だな…』
[ベアトリーチェの返答>>230やハインリヒとの会話を聞いて、彼女も異界人らしいと察し。
使い魔=友達という思考な為笑顔でベアトリーチェの背中をぽんぽんっと叩きました。
鴉はやっぱり呆れた顔ですが気にしません。]
……それ、しっかり思ってるだろ。
[>>237 変事を伝える伝言板。
否定できない。
何せ気脈に異変があれば、文字通り形振り構わず、魔獣に変化した姿で突っ走る事も多々あるわけで]
まー、確かに、な。
なるようにしかならんし、それが気に入らんなら、思うように捻じ曲げりゃいい。
[改まった物言いに返すのは、不敵とも言える笑み。
こんなところは、昔から全く変わっていないとか]
イグナーツ……武器屋のひと、だよな。
ガブリエラが、あ、俺を拾ってくれた女傑なんだがな、武器の装飾とかでたまに話に行ってるみたいだったな。
もしかして嬢ちゃんとも会ったこともあるかも知れねーな。あの人、かわいいのときれいなのに目が無いし。
俺は元の世界のことも覚えてんだが……記憶ないってのは大変だろーな、ちっちゃいのに。
俺はそこそこ楽しんでるけどな、この世界。
[ひょいと肩をすくめ、にっこりとベアトリーチェ>>239に微笑みかけた。]
その鉄則って、さぁ。
……物凄く、めんどーなんだよなぁ。
[>>241 笑うハインリヒに返すのは、いかにも面倒そうな一言。
この気質で、知らぬ間に振った女性は数知れず。らしい]
ま、贔屓にするのは構わんさ。
納品されるモノの、質は確かだからな。
[そこだけはちゃんと認めているとか。
やれやれ、とため息を吐いたところに差し出される、鉱石。
きょと、としながらも、受け取った]
ん、ああ……ありがとさん。
んでも、いいのか?
[>>238 ティティエンがリーと盟約したのは、盟約者がダメすぎるが故の責任感からだとか何とかと言うのは異界ネットワークでも知られた話だったりする。此奴このままではダメだ…!的な]
おれも全部知っちょるわけでねけんど、妖怪も色々あるはんでな。
妖怪だら家さ憑ぐのも多いんた気ぃする。
もぢろん、契約でぎっのは限られっけんどな。
[簡単に説明はしたが、それこそリーも詳しいわけではないため、これ以上の説明は出来ないだろう]
はっ。はい。
[>>242ミリィに背中を叩かれるとギクシャクした動きで頷いた。
掛けられた言葉は嬉しいのだが、緊張で呼吸が早くなってしまう。
白もふを抱きなおす前、黒い羽根の影が肩の上に浮かんで消えた]
『……。』
[そのころ白蛇のシチは、ハインリヒの胸元で、空に飛び立った語り鷹の気配>>226にカタカタカタカタ震えていた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新