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・1日目
試験会場入り。まずは、魔獣の欠片から発生したクリーチャーを撃破し、欠片を回収する。
クリーチャーのHPは80。actでfortuneを振った値が合計で80を越えたら撃破。
欠片を幾つ回収できるかは、1d20で判定。何手で撃破できたかによってボーナスがつく。
・初手で撃破:+10
・二手で撃破:+5
・三手以上:ボーナスなし
クリーチャーに挑まず、ライヒアルト本人にバトルを挑むのも可能。
挑めるのは先着1名のみ。勝利した場合、ライヒアルトが事前に回収していた魔獣の欠片20個を、自分の回収分として計上できる。
・2日目
本試験開始。
マーカー押し付け合いに関わらない生徒は、魔獣の欠片を回収。
欠片の回収には、赤組も参加。
・3・4日目
本試験続行。
別結界内では、ふわふわ回収も開始。
・5日目
残った二人vs試験官組の勝負。
一組ずつの1d20orバトルによって勝敗を決める。
組み合わせは、生徒の方からの希望を優先。
※希望と時間が上手く揃うようなら、2on2でもOK
勝てば試験突破で単位習得、負ければエピで罰ゲーム
・エピローグ
試験の結果発表。
最終試験突破者は、単位取得。
突破者がなかった(最終戦で赤組が勝利した)場合は、欠片の回収量が最も多かった者が単位取得。
途中脱落組は、ふわふわの回収量が最も多かった者が単位取得となる。
単位取得に至らなかった者には、最後におまけのゲームあり。それの突破で、最低単位の取得となる。
結果発表でエンド、フリートークに突入し、罰ゲームはその後ロールの一つとして消化する、でもOK。
☆実戦手順(バトルルール)
・1日に起こせるバトルは最大2戦。メモを利用して事前にカードを相談し、自然な流れでバトルに突入。
・一人のPCの連戦は、PL負担の点からやや非推奨。展開的に自然で負担にならない場合はこの限りではない。
・バトルに使用できる発言は全員一律10発言。pt消費量やactには特に制限なし。
・AAの使用による攻撃描写は厳禁。必ず、自分の言葉で描写する。
☆決着までの流れ
・決着判定は、バトル開始後4発言目から可能。メモで実行宣言後、発言に絡める、という流れで。
4発言目、というのは、PC一人の発言数での事。04/10発言以降、という意味。
ちなみに、最速で4発言目の投下とセットで判定を投下可能。この場合、3発言目の後に、判定ロールに入る旨を相手に伝える事。
連続発言で必殺技の発動を早めるのは可。ただし、連続は2発言まで!
・決着判定ロールは、流れの上で自然な形で止めの一撃を繰り出そうとするないし、直前の攻撃への回避などの動きのある描写を絡めて行なう。
なお、判定は、発言ではなくactで!(墓下や囁きログ内でのバトルに関しては例外。何せactができない)
・相手は当たるか打ち返すかを決めてそれを宣言。
打ち返しの場合、先に仕掛けた方がそれに当たるかどうかを決めて、カウンター敗北希望の場合はそれを宣言(この場合は、その時点で勝敗決定)。
当たる場合:当たった方が敗者。判定act抜きでロールを繋げた後、吊りor襲撃の対象に
打ち返す場合:actでの1d20でランダム勝負。数値で勝った方が勝利。流れとしては、
『先手描写→先手act判定→後手描写→後手act判定』
の順番が基本。敗者は吊りor襲撃の対象に
後手が描写前にダイスを振って、その結果に応じたロールを展開するのも可能。この場合、ダイス前にメモで確認を取るのを忘れずに
・勝敗決定後の描写は、基本的には決着判定ロールを仕掛けた側から進めていく。
判定の結果から、仕掛けられた側が先に描写したい、もしくは仕掛けた側が後手に回りたい、という場合は先にメモにて申請し、確認後に進めて行く。
あと、は。
……俺の事知らんヤツも多いだろうし……これ、出しとくか。
[呟きと共に、引っ張り出すのは一枚の用紙]
────
【特別講師データ】
■氏名:ライヒアルト=シュヴァルツェリヒト Reichard=Schwarzelicht
■役職:宮廷占星術師長
■種族:ダークエルフのクォーター 年齢不詳・外見は20代前半
■取得魔法:魔導占星学、次元魔法、精霊魔法
■その他:魔法王国ルーの宮廷占星術師長。
ラスファ魔法学院の卒業生で、在学時は『転科なしの影輝学科』、『龍を使わぬ龍持ち』などと呼ばれるケンカ屋として有名だった。
カーバンクルのツキネ(月音)と月闇龍のフウガ(風雅)と盟約している他、自らの魂魄に融合した異界の魔獣・闇焔(ヤミホムラ)を従えている。
この影響で長命化しており、外見と実年齢は一致していない。
闇焔の力を引き出す事で九尾を持つ漆黒の狐の姿に変化可能。職務をサボって学院に遊びに来る時は、大抵その姿で『世界樹の仔』の上でくつろいでいるらしい。
潜在魔力の数値は高く、複雑な構文の符術も使いこなす事ができる。闇焔の力を引き出す事で闇そのものも操る事ができるが、こちらはあまり使いたがらない。
────
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
/*
よ、ようやく独り言落とせる……!
と、言うわけで、村建てと相成りました、今年最後のくろねこぷれぜんつ。
例によって時期的にあれこれありそうですが、最後まで気合いれて臨む所存。
皆様、どうぞ良しなに。
しかし、なんだ。
またこうやって、村でアル使う事になるとはなぁ……。
3人目、影輝学科3年 ヴィリー がやってきました。
影輝学科3年 ヴィリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─試験前日─
……特別期末試験さ参加?
[担当導師からの呼び出し。内容は、明日行われる特別期末試験に参加しろと言うもの]
おれ、足ぃね単位あったっぺが。
『何を言うか! 占星学の成績を忘れたとは言わせんぞ!
自国の方法のみ使いおって、講義で学ぶ方はからきしではないか!』
…すったごど言われでも。
おれさ合っちゅうのはそいだんだもの。
『口答えするな!
単位取得出来なければ卒業は出来んのだぞ!』
[ぽつと漏らした疑問にきつい口調で返すのは盟約龍である異界龍のティティエン。東洋龍の姿をしたそれは、長い身体をヴィリーの肩に巻き付けて見下ろす形で怒鳴っていた。それを見て担当導師はからからと笑っている]
『ともかくだ!
導師の言う通り貴様は期末試験に参加すべきである!』
分がったでゃよ…。
参加せりゃいがべ。
[参加するのは嫌ではないが、ティティエンが押し切る形になったために溜息が洩れた。了承の意を見せると、担当導師が受講届けを寄越した]
ん。
こい書いで明日エアフォルシェン湖さ行ぎゃいっぺな。
…んあ? おれの先輩さ当だる人が特別講師だんだが?
へぇ…。
[特別講師のことを聞いて少し興味を示した]
へば、明日行って来るでゃ。
[そう言って担当導師の前を辞する旨を伝える。アイツによろしくな、なんて言われたが、どうよろしくすれば良いのか分からないため、曖昧な返事しただけで寮の部屋へと戻って行った]
─試験前日・寮の部屋─
どっだらだ試験だべ。
ちっと楽しみだっぺな。
[そう呟きながら、結構ノリ気で受講届けの空欄を埋めて行くの*だった*]
/*
プロフ書いたメモデータ忘れて来るとかアホすぎる…。
今回に限ってSNSに落として無かったんだよなぁ。
盟約龍と契約妖精の名前と自分の名前とスペル覚えてただけマシか。
次の顔出しは夜中か明日です(
/*
あ、今回のコンセプトは北欧5ごったまぜです(
基本的にAPHスーとAPHダン(この呼び方が気に入ってる)イメージで、口調は東北訛りのごっちゃまぜ。
性格はダン寄りかな。多分。
盟約龍のティはAPHスイスが元(笑)。
4人目、氷破学科1年 ベアトリーチェ がやってきました。
氷破学科1年 ベアトリーチェは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―魔法学院寮・食堂―
単位不足…。
[空の食器を前に、紙を握り締めて大きな溜息を吐く。
基礎理論も実技もどれもそれなりに出来たつもりだったのに。
今しがた不合格を告げられてきた。
導師は結果と追試について話している間ずっと目をそらしていた。
自分はそんなに酷い成績だったろうか]
[胸元でくしゃくしゃになりかけている紙には以下のように記入されている]
■氏名:ベアトリーチェ=シーゲルスタイン Beatrice=Siegelstein
■役職:氷破学科1年
■種族:人間? 外見10代前半
■取得魔法:古代語魔法
■その他:1年前、エアフォルシェン湖に落ちていたのを保護された異界人。記憶の殆どを失っており、本来の世界のことも細切れにしか覚えていない。
極度に集中したり感情が昂ぶったりすると黒と白の翼が背に現れることがある。
後見人の手配で学院へと通い始め、勧められた古代語魔法を学んでいる。途中から寮で生活するようになった。
成績は可もなく不可もなくのはずが、追試を言い渡された。
追試。頑張ろう。
[決意を呟き、コップに残っていた水を飲み干した。
空になった食器類を返却口へと運ぶ]
いってきます。
[最強寮母に挨拶し、杖を持って湖へと*向かった*]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
[まあ、遠い目していても始まらないよね、と。
取りあえず、自分の仕事も仕事で進めていく]
……んー……。
しっかり砕けてるくせに、しっかり力だけは残ってんな。
[回収した欠片の調査。
どこから来たか、などの精査は、専門家に任せるつもりではあるが。
少なくとも、自分の中に宿るモノとは属性を違えているらしい]
っかしコレ、ちょっとショックで『発火』するな……。
『……うむ。その場合は、一度燃焼させて鎮めるしかあるまい』
[零した分析に同意するのは、右の腕に絡みつく漆黒の龍。
近くでは、真白のリスを思わせるのと、黒い狐のようなのと。
対照的な色彩を持つもふがじゃれていた]
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