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……違ぇよ。
[ヴィリーには、淡々と突っ込みを返しておいて。
>>120 首を傾げられて、数度、天鵞絨を瞬いた]
ああ、なんでもない。
んじゃ、これを一枚引いて、持っててくれ。
それが、名札になるから。
[言いながら、差し出すのはカードデッキを持つ方の手]
/*
逆転科ってありなんだろか?
機鋼って特殊学科に含まれんだけどな。
稀に最初から所属する奴は居るけど。
制限所属学年内だったら学び直しはありかも知れないか。
えぇー。
[>>115ライヒアルトの突っ込みには小さく残念そうな声。
人が増えてまた緊張するのを、白もふなでて抑えている。
抱かれててくれてありがとう。心からそう思う]
ありがとうございます。
ナターリエさん。
[>>117優しさを増した声に、緊張しながら小さく笑顔を返した]
/*
なんつってたら、後二枠ーーーー!
あと一日で、集まるかねぇ……まあ、最悪2IDの初回吊り襲撃被せで通常進行になるが。
ああ、威……ヴィリーだな。
ティティエンとファンカンも、よろしくな
[異界龍は異界龍同士で挨拶をしつつ]
よりにもよって、引いてしまうのが私だからな。
[無駄にえらそうにいいながら]
ま、お前が似合ってるというならいいだろう
[と、混沌のカードを手にしそのまま懐へといれた]
ひどい…横暴だ、せめてレポートなしにしてくれりゃ良いのに…
[しくしく泣きながら教務室を出ると、どこからともなく飛んできた鴉が少女の肩に止まった。]
『…やっぱり怒られたか。』
[肩に乗った鴉はどうやら少女の使い魔で。その口調から、呆れているのが伝わるだろう。]
うん。レポートもっかい出せって。
あとなんか特別試験受けろって。でないと単位やらねぇって言われた。
『…だから言ったろ、真面目に書けって。』
一応あれだってマジメに書いてたんだけど。
『…お前のは真面目じゃなくて悪ノリって言うんだ。
で、試験って何するのか聞いたのか?』
あ、うん。なんかどっか湖?そこ行って受けてこいって。
『………ちょっとそこで待ってろ。』
[あまりにもアバウトすぎる少女の説明に、恐らく人間ならば眉をよせ嘆息しているだろう仕草で首を振った後教務室へと入った鴉は、直接導師から試験の行われる場所と時間をしっかりと記憶し。
そして翌日、少女を連れて試験会場へと向かった。]
─ →エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
同郷の導師ですか。いいですね。
[>>119どうやらティティエンの通訳は大活躍だったようだ。
ふむふむと聞きながら相槌を打って]
教わるには大変そうですけど。
[正直な感想も口にした]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
ね〜む〜い〜…もーちょっと寝かせてくれてもいいのにぃ…
『うるさい、お前自分が単位かかってるって解ってるのか』
ぅ〜…クロウのいじわる〜〜〜〜…
…あ。
ねね、クロウ。なんか人いっぱいいるよ、あそこじゃない?
『そう、みたいだな。』
なーんだ、私以外にも試験受ける人いるんじゃん。
すいませーーーん、試験受けにきたんですけどーーー!
[溜息つきたそうな鴉は気にせず、試験官らしき黒髪の男性に声をかけた。
話してるようだけど、空気読むとか何ソレおいしいの。]
ベアトリーチェ=シーゲルスタイン。氷破学科の1年です。
宜しくお願いします。
[ナターリエともう一人がカードを引き終わった頃に、改めて名乗り頭を下げた]
……なんで、そこで残念がるか。
[>>123 ベアトリーチェの声に、素で突っ込んだ。
腕に抱えられた白もふは、みゅー、と一鳴き。
ナターリエに挨拶にいきたいような、でもこっちもほっとけないような、で複雑らしいです]
……ほんと、そういう引きは強いよな、お前。
[>>124 偉そうな物言いには慣れているのでさらりと返し]
そこで、似合わん、と言っても強引に似合う理屈出すだろうが。
[ついでに突っ込みひとつ。
もっとも、物言いは大分冗談めかしてはいるが]
[特に意味もなくフェイントを掛けたりしたかもしれない。
裏返したカードは聖母の正位置]
……。
[思うところでもあったか、絵柄をじっと見つめた]
礼には及ばないぞ、ベアトリーチェ
[若干緊張した様子ながら自己紹介するベアトリーチェを見る。
異世界からきたなどというのはまだ知らず、ただ孤児院の子を見ているようで、ベアトリーチェと目線を合わせるようにしゃがみこんで]
どうだ、ツキネはさわり心地がいいだろう?
[こちらにもまた数ヶ月ぶりだなというように見遣りつついう]
おっと……。
[>>128 新たに呼びかける声。
千客万来っていうのかこれ、などと思いつつ]
受講者、更にお一人ご案内、か。
んじゃ、受講届を。
あと、名札にするんで、このカードデッキから一枚引いてくれ。
[ライヒアルトの否定>>122は、ふーん、と素直に受け取った。それ以上掘り下げる気は無いらしい。楽しいことは好きだが、そこまで担当導師に似ているわけでは無かった]
同郷っても郷(さと)はちげぇけんどもな。
ほいでも、おんなし国だはんで、しゃんべりやすいっぺ。
[>>127 やはり意図を掴みづらいらしく、リーが喋った後にティティエンが通訳を続ける。郷(さと)は違うが喋りやすいと言ってリーは笑い。正直な感想にもかんらかんらと笑った]
だげんちょも、おれぁ使う占星術ぁ濶導師どおんなしだがんなぃ。
あん人さしか師事でぎねぉん。
『お陰で学院で学ぶ占星術を全く覚えんがな』
[濶(クゥオ)、と言うのは担当導師の名。普段ならば別の呼び名で呼ばれることが多いが、リーは同郷故に通称よりも本名で導師を呼んでいた。その導師と同じ占星術を使うから、その人にしか師事出来ないとリーは言う。そう訳した後、ティティエンはそれに対して突っ込みを入れるのだった]
だって。
何かあった方が素敵です。
[>>130ライヒアルトの突っ込みにはどこか真面目にそう返して]
あっ。大丈夫、だよ。
ありがとう、ツキネちゃん。
[みゅーと鳴いてナターリエの方を見る白もふに気がつくと、大きく息を吸ってそうっと下ろした。
緊張はしてもそうそう倒れたりはしない。多分。きっと]
もちろんだ、そういうのを引き寄せないといいものは手に入らない
[なんて、迷宮探索的なものを持ち出す。
まあしょっちゅう引きまくってえらいことになることが多いわけだ。
突込みには当然とでもいいたげな笑みを一つ返したが新たな受講者がいるため口は出さず
そして期待なのか誤解なのかをしている生徒たちに]
ま、こいつは、欠食な上鈍いやつだからな
[ぼそっと呟いた]
で、こっちは……と。
『聖母』の正位置、か。
[>>131 開かれたカードに描かれているのは、林檎の木の下に座り穏やかに微笑む女性の姿。
左には獅子が、右には山羊がそれぞれ伏し、女性の手には宝珠が大切そうに抱えられている。
『母性の象徴』たるカード。
正位置のそれが示すのは、慈悲深き女性の導き]
/*
意味はまんま、エンプレスです(ぉぃ。
ちなみに、天帝はまんま、エンペラー。
ここらは、わかりやすいよね!
はい。
ふわふわで、もふもふで。落ち着けました。
[>>132ツキネを下ろそうとしたら先にナターリエがこちらに来てくれた。若干の緊張を残しながらニッコリと頷いた]
[カードの意味>>137は知っているのかいないのか。
内心ちょっと複雑なものが過ぎっていたりするが、外面からでは分からない。
新たに受講者が来たなら場を譲り]
ゲルダ=L=ハイメンダール。
大地学科の2年だ。
[ベアトリ―チェと名乗り頭を下げた少女に、軽い会釈と共に自己紹介を返す]
……そうなのか?
[>>135 真面目に言われて、真顔で返した。
処置ナシ、と言わんばかりに漆黒と黒もふが同時に尻尾を振る。
白もふはほんとにだいじょぶ? と言いたげにベアトリーチェを見上げた後、近づいてきたナターリエに挨拶するよにみゅっ! と鳴いた。
ちょっと嬉しそうだ]
まあ、その引きの良さは見事だけどな。
……たまに、いらんもん引いて、それに俺を巻き込むのはどーにかしろ。
[>>136 迷宮探索に準えた物言いには、やっぱり突っ込みが飛ぶ。
後半の呟きは聞き取れず、こて、と首を傾げたり]
[>>134今度は前より分かりやすかったが、やはり通訳があれば理解も早いものだった]
言葉が同じだとお話しやすい。ですね。
変わった占い方をされるんですか?
[導師の名前は別の呼び方を聞いてもまだまだ一致させられないだろう。だから特に疑問符を浮かべることもなく。
ティティエンの突っ込みに、だから追試なのかなと想像したりしながら質問した]
はーい。
[ライヒアルトから受け取った受講届に記入されていく字は意外に綺麗で。
書かれた内容は以下の通り。]
――――――――――――
■氏名:ミリィ=オットー Milli=Otto
■学科・学年:月闇学科2年
■種族:人間
■取得魔法:古代語魔法(媒体・伊達眼鏡)
■その他:ルーの首都で生まれ育ち、なんとなく成り行きでラスファ魔法学院に入学した。。使い魔は鴉のクロウ。
実技は好きで好成績を修めているのだが学業が嫌いでどうにもサボリがちな16歳。
ぶっちゃけ興味ないことはやりたくないとか思ってたりするので、よくクロウにせっつかれてたり。
火炎学科の基本過程修了後ギリギリの成績で昇級し、現在もギリギリの所をなんとか保っている。
――――――――――――
ああ、そうだろう。
昔からこいつは可愛らしくてな、とはいえ私がなでても似合わないのだがな。いると触りたくなる。
憎らしいやつだ。
[苦笑めいたものを浮かべながら、ベアトリーチェの手から離れ、みゅっ!と鳴いたツキネ挨拶がてらに軽く一撫でして]
ベアトリーチェが可愛がるぶんには似合うのだがな。
[と、ツキネをなでつつも、ぽふっとベアトリーチェの頭に手を乗せ、ゆっくりとなでた]
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