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チビちゃんの名前探すのにログ読んでたとか(おま
5人の名前忘れかけてるなぁ。
グリズと猩が浮きすぎなんだけど。
ああ、男装の麗人、アーベルさんもいたね。
[二筋の糸は両脇に控えた影の刃が競り上がり、受け止めようと動く。直後、赤の身体は影へと変わり、そして弾けるようにして飛び散った]
アタシの奥の手でお相手してあげるわァン♪
[普段ならば禁じ手として使う事の無い『影化』しての攻撃。散った影は刃となり、暴風に乗って蒼の周囲を飛び回る。一つ一つの威力は低いが、無数とも言えるその数に蒼を刻む回数は嵩み、最終的には大きな一つの刃となって蒼の左肩から袈裟掛けに深く斬り込んだ]
Der junge Hund, den ich knien und liebe.
[姿無き声は蒼の耳元で囁くよに紡がれた]
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陽光の人。うん、難しい。
あれかなぁ。その落差で人がビックリするのを目的(?)としてるタイプだと、すんなり「男の娘」ってイメージできるけど。
そうでなく自然に振舞ってる人だと悩ましい。
ルーミィさんをね。そう呼ぶのに抵抗がちとあるなぁと。
そんなことを思ったのでした。
―上空―
[ブレスは発すれば一直線にしか向かわない。
巧みに避ける様>>159をみやり、わずかに舌打ちをする]
まあ、そない簡単に終ってもうたら、おもろない、か。
[嗜めるように緑竜が一鳴きする。
一直線に勢いよく向かってくる相手に気づいての警告でもあって]
接近戦かいな、武闘派やなあ。ねえさん。
[三節棍をふるって間接を繋ぎ、棒状に変化させてイレーネの棒を受ける]
っと……けっこー、重い攻撃やなあ……
[突進してきた勢いもあっての一撃はうけた手がじん、と痛みを覚えるほどで。
ラスティールに離れるよう指示をだしながら、三節棍の間接を外してしなりを利用して棒の向こうのイレーネを殴ろうとする。
うまくすれば一撃を与えてから離れられるけど、別に与えなくてもかまわないとばかりの攻撃だった]
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>>162あべ
ナタルはあれや……ナタルって存在ってことで(何それ
>>166イレーネ
せやね、自然に可愛い子もおるとはおもうんやけど……
こう有名どころとか、ネットの小説読んでるとかわいこぶってるよーにしかみえんくて。
>>167クロエ
わいも最近はもう限定的にしか漫画よんどらへんからなあ。
男の娘って限定したらかわいこぶるってイメージがつよいんよなあ……
女顔の、とか、本人が否定してるパターンやと、男の娘って言えへんきぃする。
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あと年齢的なものもあるかなぁと思ってみたりしt>男の娘
男装の麗人はちょい年齢高めなイメージ。
ミーネは……男装に入るのかな。
スカートとか嫌いそうだけども。
―上空―
[棒に伝わる衝撃はこちらにも、じんとする手はそのままに]
こちらが性にあっておりまして、武器はあまり得意ではないのですけどもね。
[上空でのこと、向こうの言葉が聞こえていたわけではないがそう口にし、
近接状態の今ならばこちらの声は答えのように聞こえたかもしれない]
っと…
[間接を外された三節棍の一撃、そのまま棒を絡めるようにして軌道をそらし身をひねりすんでのところでかわす。
その隙に向こうには距離をとられていて]
武器の利は向こうにありそうですね…
[呟き向こうの次の動きに注意するようにその姿をみていた]
[>>173 繰り出した銀、それを受けるのは二筋の影。
外した、と糸を引こうとするのと、赤の変容はどちらが先か]
……奥の手……?
[疑問の呟きへの答えは、身を刻む無数の刃。
一つひとつ痛み自体は耐えられぬものではないが──最後に、左の肩へと食い込んだ一撃は、さすがに重かった]
……は……大盤振る舞い……だ、なぁっ!
[声無き囁きに、僅か、目を細めつつ。
強引に引き戻した糸を両の手首に巻きつけ、四翼を大きく羽ばたかせる。
蒼がとけ、現れるのは、銀の獣。
手負いの銀狼は紅を散らしつつ、一度、高く飛んだ後、ふわり、舞い降りた]
……おー、いて。
こっちが死ねねぇと思って、好き勝手やってくれんなぁ。
[紅を零しながら、銀が漏らす言葉は、それでもどこか、軽い]
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おとうさんとおかあさんとか聞くと赤い人自衛団員出したくなるワー。
ついでに兄さんの名前も思い出した。そうだロットだロット。
……兄さん何色の狼だったかは見つけられなかった(
赤だったか黒だったか…(ぁ
「そういやむかーしの話見てきたら、括弧も俺と旦那と逆だったネ。」
『…今更すぎるからこのままでいい…(嘆息』
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