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[何者かが近付く気配] [頭の中で何かを引き寄せる]
……ぁ……オレ……?
[はたり、瞬く翠に光が差した] [何度も翠が瞬く]
…オレ…なん、で、ここに…。
……なんで、こんな姿に……。
[困惑した様子で自分の身体を見て] [そして辺りを見回した]
……だれ、だ……?
[>>1662 見覚えがある気がする] [けれど、思い出せない]
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駄目だ伽矢の書き方はバトルに向かない(
改行多すぎるんだよな、こいつ。
そしてト書きの書き方変えてみたが、読みにくそうなんで次で戻す(滅
>>1670アベ
大枠にしてしまえばヘルガとローザも赤に含めても良いかな、な感じで居たw
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まあ、赤が増えましたのね。
……他の方々も緋色に染め……なんでもないですわ。
[物騒な事をさらりと言ってのける赤頭巾であった]
ええとね。
クロエ。
[だからそう名乗った。音だけを合わせて]
アナタは?聞いてもいい?
それからヒマだったら、すこしつきあって欲しいの。
/*
>>1676アベ
来ても良いのよ。[このグラで言うな]
でもやっぱローザとヘルガは桃組かなw
そっちの方がしっくりくるww
>>1677ベッティ
おはよーさん。
[蹴られた豹は身を翻し、とんと着地。
傘を広げてふわふわ降りてくるアーベルに唸り声を上げ――]
『そろそろ止めたほうがいいのでは』
……あぁ、忘れてたぁ!
えっとぉ……
[主のほうはと言えば話し込んでいたせいで、肩口の傷を見つけるのが遅れてあたふた。
なんとか豹を還してから、アーベルの落下地点まで駆けていく]
[ふよ、ふより。
そんな感じで空気を制して着地する。
地面につくと、ぺた、とその場に座り込んだ]
……おー、いて。
結構きいたなぁ。
[右肩に開いたままの傘を預け、左肩を見ながら呑気に呟く]
『……結構きいたなあ、ではなかろうが』
[その頭の上にとまった白梟が呆れたように突っ込んだ。
それに、けら、と軽いノリで笑って]
やー、負けた負けた。異界召喚呪って、やっぱ怖いなぁ。
[駆けて来るユーディットにも、やっぱり呑気な口調でこう言った。
いや、本当はかなり痛いのだが。何のことはない、やせ我慢]
[頭の整理が追いつかない。
挨拶をされたけど>>1679、オレに返せる程の余裕はなかった]
クロエ…クロエ……黒、江?
[二度相手の名>>1680繰り返して、オレにも良く解らないが、最初とは違う音が混ざった]
オレ、は。
……オレは、伽───違う…?
惟───これも、ちが、う…。
───……高井、しか、分からない…。
[名乗り返そうとしたけど、オレの記憶には苗字らしきものしか残っていなくて。
仕方がないからそれを名として紡いだ]
…付き合うって、何を。
[問い返して顎を引く。
目元と口元を隠そうとしたけど、いつも付けていたはずのハンチング帽とマフラーがそこには無かった]
きゃん、ごめんなさぁい!
[駆けてきた勢いのままアーベルに抱きついた。
それによって与えるダメージとか考慮していない。
ついでに無い胸が当たったりしたかも知れない]
ユゥ、まだ制御とか上手くできなくてぇ。
これ、よかったら使って?
[傷を心配する表情や仕種だけは相変わらず女の子めいて、可愛らしいケースに入った傷薬を差し出した]
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>>1567ウェンデル
君は私だね♪
[えへって笑顔でちょっと恥ずかしそうにはにかんだ]
>>1621エーリ
私達の方はいかにも闇属性っぽいよね?
そして、レナさんとベアちゃんに投げキッス命中把握。
せっかくだから何か振ってこようかな…(ごそごそ
と思ったけどなんか急がしそうだからやめとこう。
何かが見える(目こしこし
って、ちょおっ……!
[勢いのまま抱きつかれるのは想定外。
よって、衝撃が与えるダメージも想定外で、意識が飛びかけるものの。
も一つ、違う想定外の感触に、一瞬固まってみたりなんだり]
あ、え……えーとぉ。
[しかし、傷薬を差し出す様子はしっかり女の子なんだから、これってどうすりゃいいんだろう。
なんて考えてたら、頭の上の白梟に蹴られた]
あ、うん、ありがとー。
と、あ、血ぃ、染みになると大変だから、うん。
[治療の技術はないので薬はありがたくいただいて。
とりあえず、当たり障りのない物言いと共に、ざざっと引いてみた]
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