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……さぁて、と。
実技はコレでいいとして……。
……どーやって、帰ればいいんだ?
[とりあえず、現実的な問題に目を向ける。
恐らくはその内、迷子の存在に気づいた学院側から強制召喚呪が働くのだろうけれど。
そんな事は、今は知る由もなかったり**]
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>>1690クロエ
空気を圧縮して爪にしたり弾にして飛ばしたりとか、そんな感じ。
でもこっちも音も使うタイプではあった。
遠隔で遠くの事を聞いたりする程度だったけど。
空気を振動させて可聴域増やしたりとかね。
ふむ。
そこまで被らない感じではある…のかなぁ。
まぁ流れで(笑)。
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と、こんな感じで〆てみる。
お付き合い感謝っ!
ところでユーディのメモ、アンカの間の半角が抜けてレイアウト広がっちゃってるよ、と。
[微笑まれても警戒は解かない。
相手が何か一人納得していたようだけど、良く解らなかった]
……遊ぶ?
揺らせたらって、何を───!?
[問い返しかけて、漂う香りに言葉が止まった]
桜……季節外れの……。
……───テメェ、童子か!!
[香りのお陰でいくつか思い出した。
オレは、童子が齎す異変によって魔に憑かれたと言う事を。
童子によって生を狂わされたと言う事を。
相手が童子と言うのは思い込みだったかもしれないけど、今のオレにはそうとしか思えなかった。
即座に地を蹴ると、右手に空気を圧縮させた爪を作り。
大きく振り被って相手の左肩から袈裟掛けに斬りかかる]
/*
>>1698クロエ
敢えて「風」では無かったんだ、あの時。
属性的なのは皆使うと思ったから。
なんで、こっちは突風系は使わない。
その場にある空気を固形化したり武器化する感じかなぁ。
後は真空は使う。
と言うわけで先手を頂いた。よろしく。
[ざざっと引かれた真の理由は知らず、気にしなくていいのにと首を傾げていた。
異界龍はちょっと離れた場所で気の毒そうに見ていた]
あっ、そぉだ。
ティちゃん探しに行かないと!
[ぽむ、と手を打ち]
ごめん、そんなわけだからぁ、またねぇ。
お相手ありがとぉ♪
[投げキッスと異界龍の申し訳なさそうな視線を残して、放置していた「権造さん」をひっつかみ。
ぱたぱたと駆けていった**]
/*
素でメモスペースいれるの忘れてた…!
アーベルはお付き合い感謝、一部確定ぽくなってごめんよぅ。
最後ほっぺにキスしようかと思ったけど自重した。
しかし実際の村でこいつ使ってテンションもつのかと不安にかられました。
/*
>>1703アベ
すいませんすいません、うろ覚えで動きました。
[何せトラウマむr]
まぁ今は目の前にイノシシると思うから、傍で見てても気付かないと思うよ。
終わればまた器に取り込まれちまうし。
うん、桜にも属するもの。
だけどアナタが言ってるのはもしか……って、わぁ!
[桜色の着物を着て桜に近い気配を持っていたのだから、勘違いされたのもむべなるかな。>>1697
けれどその内心を知る由もなく突然のことに驚いて。後ろに下がるべく地を蹴るけれど、左の首筋に一筋、緋が走って襟元が裂けた]
いきなりだなぁ。
でも、いいや。よろしくね。
[風で足元整えながら着地して。
ニンマリ浮かべるのは魔に属する笑み]
かぜよ。かぜよ。あのひとにも同じに。
[左手を青年に向けて下から上へと舞うよに動かす。
揃えた指先から風の刃が生まれ、右腰からの逆袈裟で迫り走る]
/*
>>1707アベ
[ぽみゅられぽみゅられ。耳が垂れた]
そう言う事でお願いします>x<
感知観戦はごじゆーにですよ。
ではとりあえずイノシシってきまw
[よろしくと言われても返す余裕なんてない。
オレはただ、がむしゃらと言える動きで相手に襲いかかっていた]
──っ!?
[後ろへと下がった相手に追い縋ろうとして。
相手の声と手の動きに急ブレーキをかけた。
それでも反応は遅かったようで、風の刃がオレの身体を駆け抜けた。
身体が思うように動かないことに気付く]
っぐ……そういや、この身体は──。
[自分の身体では無いようだった。
馴染むには時間を要するだろうことは明白。
オレはその時間を稼ぐべく、少し相手から離れた位置で圧縮した空気の球を作った]
───行け!
[指を銃の形にして、相手へと照準を合わせる。
宣言によって作り出した三つの球は弾となり、相手の額と喉、胸へ目掛けて走った]
[ふわふわり
風に乗る音や匂いに頬を緩めて少女は呟く]
…いい匂い、緋色の花の匂い。
素敵ね、もっともっと咲けばいいと思うわ。
そうしたら緋色を集めてこの帽子や服を染め直しましょう。
足りなかったら咲かせましょう。
[ふわふわり
戦いの場には姿は見せぬまま、ただその様子だけを愉しんで]
/*
しかし、傘。
今回は切り結ぶタイプの対決ではなかったから、魔法媒体としての使い方が主になったが。
武器としての在り方をメインにしたらしたで、やっぱり楽しげである。
とりあえず、魔力で瞬間硬化させつつ、開いてガード、はやりたいから、も少し色々と練りこんでおこう、うん。
……問題は、使う機会をどうするか、という話なのだが。
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