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……なんの、責任だよっ!
[>>117 疾風の刃が散らすを見つつ、飛ばすのは突っ込み。
もっとも、それだけに時間を割いていたのではなく、その間に引き戻した銀糸を己が周囲に巡らせて立ち上がる]
……っ!?
[着地するや、地を蹴る赤。
競り上がる影の刃と、すり抜けようとする赤と。
どちらに先に対するか、の逡巡は、刹那]
いよっ、と!
[軽い掛け声と共に四翼を羽ばたかせ、生み出した揚力を用いて影の刃を飛び越し、着地する]
Ein Faden geworden die Klinge…….
[再度、糸を変ずる言葉を紡ぎつつ。
着地して片膝を突いた姿勢のまま、左足を軸にくるり、身体の向きを変えた]
[近づいてくる影に警戒の色を高めて]
何かきておりますね。
そうですね、念のために。
現れなさいっ!
[二人の間で警戒はしておいたほうがいいとの結論に、飛行をヴィターに任せるために魔法よりは武器を手に戦う事を選んだ。
その手に現れるのは少女の身で扱うには長めの棒。棒を手にし、その身は大人の姿へと変じる。
その様子は向こうから見れば交戦体勢をとったように見えたかもしれない]
えー? アタシの口から言わせちゃうのォ?
[飛ばされた突っ込みに返すのは問うような声。ぽっ、と頬が染まったが、それは続く交錯に紛れ見えなかったかもしれない。蒼の横を擦り抜けざまにも仕掛ける心算で居たが、それは飛び上がられたことにより失敗に終わる]
っとォ。
やっぱり簡単には行かないわねェん。
[地を踏みしめブレーキをかけ、滑るようにして移動を止めた。低い姿勢となったのを支えるように左手は地面へ。紅く鋭い瞳はこちらへと向き直る蒼を見る]
さァて、どうしてやろうかしらァん。
[呟いて、避けられた影の刃を自分の両脇へと控えさせた]
―上空―
[目撃した影>>124へと近づき、それが竜と人であることを認識する。
同時に相手からも認識されただろう。
戦闘態勢へと移行した相手の様子に僅かに眉をよせ]
なんや……敵なんか、好戦的なんかよおわからんが……
ただではすまん雰囲気やのう。
[まさかかってにそう思い込んだなんてオチだとは思わない。
腰元に携えていた三節棍を手に取る。
互いの姿が認識でき、声が届く位置で留まり]
なんや、お嬢さんやないか……やるんか?
[名も知らぬ女性へと声をかけながら、やるなら受けてたつ、といわんばかりに楽しげに声をかけた]
/*
もふらおいん村は入ってみたいんやけど入れる時期かどうかがもんだいやなあ……
男の娘……最近人気やなあ。
わいはどっちかっつーと男装の麗人がやりたいわあ。
/*
もふらいおんってことは時間軸は二期ですよね。
今回使わなかったのをやるか、別のを考えるか…。
今回使わなかったのは全学科合同実戦演習バトルの方に使いたい気がしないでもない。
中
風邪引いてたの忘れてた(
やや悪化しつつただいまー。
ばとるちゅうっぽいのでのんびりころり。
「嬢ちゃんマジで勘弁してェ。俺らにも影響出るんだってば(げほげほ」
『(銀狼は渋い顔のまま耐えている)』
[静かに紡がれる言葉に応じて、その唸りは更に高まる。
その唸りの中、銀の四翼が大気を打ち据える音が響き、獣の足が勢い良く地を蹴った]
Ein Faden wird in zwei von ihnen geteilt…….
[上へと飛びつつ、糸の端を両手に持って腕を胸の前で交差させた後、左右に開く。
一筋の糸は風を纏いつつ、両の手に一筋ずつの二筋に分かたれた]
Reine Luft……Schneide alles mit einem Sturm ab!
[宣と共に、上から振り下ろされる二筋の銀糸はそれぞれが暴風を伴い、赤へ向けて、舞う]
―上空―
[向こうが武器を手にするのを見て、同じように誤解を。
それは根に戦いが好きな部分があったせいだったかもしれない。
届く声、その様子からほぼ確信したように]
ええ、やるというのならかまいませんよ。
[棒を構えてウェンデルの側につきつけるように]
ついでにいろいろと聞きたいこともありますね。
[思わず楽しげにしてしまっていたのにはきっと自分でも気づいていない]
/*
他作業しながらうとうとしてたら日付が変わってしまっていた(何
ジットちゃんは無理なくだよー。
男の娘。はどこまでが入る定義なんだろ。
女顔てなら2人ほどやったけど。
/*
>>131エーリッヒ
お金にがめつい商魂たくましい男の娘とか、浮かんだんだ、浮かんだんだ。
キャラとかはそっちの見てから流していこうかなと。(ぇ
/*
そこでwwwwwwwwwww
それがwwwwwwwwwww
きますかwwwwwwwwww
前村で引かなかったのにwwwwwwwwwwww
[だからだよ、きっと]
/*
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
酷いものを見たwwwwwwwwwwwwwwww
これは私も1を出さねば(ぉ
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