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ハーブティー
・カモミール、レモングラス、ミント他のはいった優しいさっぱりとした後味のもの
・ローズヒップ、ハイビスカス、他のすっぱい感じのもの
ブレンドを考えるのがめんどくさくなってきた件。
レモンバームの葉だけストレートとか美味しいのよね。
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聖痕者やりたいです。集まるといいないいな。
集まったら競合しないで聖痕できるよ!
できるよ!
聖痕者設定しか考えてないんだ。本当に。
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でも弾かれても霊になることはないから、弾かれたら弾かれたでうまくやるつもりである。
<聖痕者が取れたら>
自分が聖、商人の相棒が守護っていう組み合わせのつもり。奥様は村人。
一度、相棒とであった最初の頃に、人狼騒ぎに巻き込まれたことがあり、相棒がずっと自分を守り続けてたとかでなついたんじゃないかな…。
多分相棒には泣き顔を見せている気がする。
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ナタとブリス、どっちかがメイさんでどっちかがナディアさんかなぁ。ブリジットがめいさん?
エルザとエーリッヒは(ry
そんな後で恥ずかしくなる中身予想(
─二階奥右側の部屋前─
そりゃ、可愛いよりは格好良いって言われたいよ。
可愛いとか男に言う言葉じゃねぇだろ…。
って、突くなっ。
[バーテンダーになったのも、見た目の格好良さからだったと言うしょうも無い理由はさておき。
容姿と反応から昔から可愛いと言われ続けたため、オレの反発心はかなり高い。
大人が子供に言う”可愛い”にすら歯向かう程だった。
拗ねているとゲルダの手が伸びて来て、オレの頬を突く>>157。
両手が塞がっていたから、オレはゲルダの指から逃げるように顔を離した。
反動で顔横の髪と後ろの束ね髪が揺れる]
そっちか。
て、いやいやいやちょっと待て。
流石にそれは問題だろ。
[部屋を決めたゲルダに荷物を渡し、自分の部屋を探していると掛かる、ゲルダの言葉。
慌てて否定の言葉を紡いだ。
同じ部屋って、お前は何を考えてるんだ。
オレが男だって忘れてるのか。
いや、コイツのことだからからかってる可能性は大いにあるが…]
オ、オレはこっちの部屋にすっから!
[からかいがエスカレートする前にオレは親指で一つの部屋を示した。
まぁ、結局ゲルダの部屋の隣になるわけだが。
示した部屋の扉をノックし、誰も使用していないことを確認すると、オレも荷物を置いて使用中の札をドアノブにかけた]
─二階→ 一階広間─
さて、部屋も確保したし下に戻るか。
団長から詳しい説明があるって話だし、聞きそびれていちゃもん付けられても嫌だしな。
[ここへの移動を告げに来た自衛団員の言葉を思い出しながら、オレはゲルダを階下へと誘う。
階段の所まで来ると、階下の歓談も聞こえて来るだろうか]
……何かまた増えてね?
[広間へと降りての第一声、翡翠の瞳が何度か瞬く]
知ってる顔も居るし、知らない顔も居るなぁ。
ゲルダ、あの人とか知ってるか?
[ゲルダに問うて示す対象は、エーリッヒ並に病弱そうなお嬢様風の女性と、その人と話をしている青髪の男性。
どちらも、オレの記憶の中には無かった。
ゼルギウスの姿が見えたりもすれば、ちょっと自衛団員に尊敬の念を抱いたかもしれない。
主に良く母親ふっ切って来たな、と言う*意味で*]
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文字数限界に叱られまくったちくしょう。
[それに時間食ってた]
ゼルギウスの母親については乗りたいと思って急いて書いたら失敗した件。
いやぁ、小さい頃からこの性格だと、どう考えてもからかって来る男子に対しては手が出る(
案外生傷が絶えなかったと思われる。
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前のにゃんこげるだとなんか似てた境遇の件について。
いや今エピちらっとみたかんじで。
なんかやべえって思って
中身見にいって
そるにゃんで
しゃーねー。
って気分になった。だってそるにゃんだぜ。そういう設定好きなんだろわかる。
まあにゃんこのほうが設定作りこんでたんだろうね!って思ってるよ。にゃんこのほうがかわいいよ!って言っておこう。
うんまあ読んでなかったんだ。本当だよ。
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見てるけどロール作れる時間がないんだごめんね!二発言だから一発言だけおとすのもなんだしちょっとまってねエルザ!><
─ 旧宿屋・広間 ─
[階段からの物音に、天井への視線をそちらへ向けると、知らない顔があった。
辛うじてゲルダの方は両親の風評のおかげで遠い記憶の端にも朧に残っているが、それも今は結びついて実にはならない。
エルザの視線に気づくと、へらりと愛想の良い笑みを浮かべた。]
まだ他に美人が二人もいたのネ。
どーも、ドルージュ家のモンです。俺はアーベル、こっちはブリジットお嬢。
主人共々、よろしくお願いしますよっと。
[エルザの性別に気付いていないのか、軽口を言いながら主人共々の名を告げた**]
―二階―
女に使わなければならない言葉でもない。
現に僕には似合わないけれど、エルザには似合うじゃないか。
[可笑しそうに言うも、突くのを避ける行動に軽く吹き出した]
そういうのも「可愛い」だろ。
[その言葉を嫌っているのも知っているが、だからこそか、からかう調子。
部屋を拒否する様子も、勿論わかりきった態度であったために、つい笑い出して見送ってしまった]
エルゼリートは本当に変わってないな。
可愛い女の子と同じ部屋だって、つい手出しなんて出来ないだろうに。
[そんなことを言うのは部屋の中。本人には言ってやらない名前が、つい。
部屋を出て顔を合わせたあとも、軽く笑ってしまった。が、言われる言葉には頷いて]
そういえば説明っていう話もしてたね。忘れてた。
― →一階広間 ―
増えてるね。
[隣で落とされた言葉には、真剣な顔で頷いた。
ここにいる全員が容疑者なのかと首を傾げたところで問われ、眉を寄せる。
彼が知らないのなら、恐らく出ていった後――病弱そうとくれば、少し思い出す噂話があった]
見たこと、あったかな。
そこは覚えてないけど、なんか病弱な人が越してきたっていう話を聞いたことがあったね。
名前は…
[勿論思い出せない。
青い髪の男性は村でも見かけたことがあったようにも思うけれど、ほんの一年程度の話では、あまり思い出せるものでもなかった。
よそから来たあの大きなお宅。よその人をまた雇っている。そんな噂話にはなっていたように思うけれど、その頃は特別興味もなく、名前なんて知るわけもなかった]
[自己紹介はとてもありがたいもので、あぁ、そんな名前だっけと理解する。
が、それより前の美人という言葉に、向けた笑みが思わず崩れたのはしょうもない話。
吹き出すのは免れたけれども、視線はもちろん隣へやって]
良かったじゃないか。
美人だって。エルザ。
[声は残念なことに、笑いのせいで震えてしまった。でも名前ははっきりと発音する。
文句を言われるより先に、アーベルとブリジットへと視線を戻して]
こっちはエルザね。
僕はゲルダ・エーベルヴァイン。どうぞよろしく。
[隣の相手の非難なぞ、普段からまともに取り合うことがないので、対応もいつも通り。
自己紹介するなら止めることはなく、ぐるりと視線をめぐらせる。
白猫を撫でるエーファに表情は緩み、
それから椅子に座っているシスターの方へと足を向けて]
シスター、さっきハーブティー渡せなくてごめん。
淹れてくるよ。どういう味が……
[エーリッヒ達が行ったというのを知ると、視線を厨房へと向けるけれど、手を貸すほどではないかと思い直す。
ただ葉を変えているなら味はわからないだろうかなんて考えて]
まぁ、うん。嫌だったら淹れなおすけどどの茶葉でも美味しいから安心して。
僕が保障するよ。
[真剣な声で*言い切った*]
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僕らの減り方変じゃないかい、ねえエルザ。
まあしかたないよね。
ところでリートって呼んでた気がしてならない。
昔はリート、リート、って呼んでたんじゃないかな。
いきなりエルザに変わってたいそう驚いたんじゃなかろうかとか
勝手に妄想している。
しかし申告しないでも妄想はかってである。
うん。ようやくエルザの名前を覚えました(PL)(遅い)
─元宿屋・二階─
オレよりゲルダに言う方が合ってるだろ。
[向けた言葉は二階の部屋に入る前のもの。
そこは真顔で言い切った。
どう考えてもオレを表する言葉じゃねーし。
荷物を置いて再度顔を合わせたら、何故かゲルダに笑われた。
どーいう意味だそれは]
─元宿屋・広間─
ゲルダも分からないってことは、オレらが完全に村から出た頃か、その少し前くらいかな、来たのは。
[ゲルダの言葉>>177に大体の当たりを付ける。
付けたところでどうにもならないけど。
階下に降りた後、こちらを向いた青髪の男性の言葉>>175に、オレは分かりやすく動きを止めた。
美人? ゲルダか?
それは否定しないが、二人っつったな。
翡翠の瞳は一旦ゲルダへ。
指で自分を示して、オレもか?とアイコンタクト。
押し殺してるけど、案の定ゲルダは笑っていた。このやろう]
良かねぇ。
[翡翠をじと目にしながら呟く。
男と分かって美人と言って来る奴も居たりしたから、酷く過剰反応まではしなかったけれど。
ゲルダは面白がっているのが分かったから、オレは不機嫌そうな表情になった]
あとエルザじゃねぇ。
エルゼリートだ。
エルゼリート=フォーレルトゥン。
[ゲルダの言葉に対する訂正と、アーベルとブリジットへの自己紹介を混ぜた。
不機嫌な表情は相手にどんな印象を与えたか。
確実に言えるのは、容姿と言葉遣いにギャップがあると言うことだろう]
言っとくけど、オレは男だからな。
[非難を受け流して移動するゲルダを見遣った後、名を告げた二人に言葉を付け加える。
それが真実と捉えられたか、それとも特殊な人間と思われたかは、*分からない*]
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だからリロードするたびにログを進めるなと><
タイミングが神だね本当。
何か憑いてるのかね。
そして昔エルゼと呼んでいたとかいっちゃってた。
〜5歳 リート 〜10歳 エルゼ
とか。まあいい。
[アーベルが美人と称した二人の戻りにつと顔を上げた。
ゲルダとエルゼリートの遣り取りに思わず笑みが零れる。
暫く村を離れていた二人に向ける言葉は今更かもしれないが]
おかえりなさい。
[おっとりとした声音で紡いでみせる。
外に出た二人が村に戻るたびに向ける言葉は変わらぬもの。
ゲルダからの言葉>>179にはふるふるとヴェールを揺らし]
ゲルダさんが謝ることありません。
お心遣いありがとうございます。
[彼女の気持ちだけでも女にとっては十分過ぎるほど嬉しいのだろう。
笑み湛えたまま感謝の言葉を彼女に伝えた。
ゲルダに釣られるように一度厨房の方へ視線を向ける]
ゲルダさんのお墨付きならきっと美味しいお茶になりますね。
頂くのが楽しみです。
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