人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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修道士 ライヒアルト

―厨房―

そうだね。
寝込んでる間に全てが無事解決するならいいけど。
寝てたからって犯人指定されでもしたら目もあてられない。

[薬を飲み落ち着くまで待って。
のんびりした口調に頷くと、重たい盆をさっさと取り上げてカウンターの中から広間へと戻ろうとした]

(200) 2011/01/07(Fri) 22:13:16

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 22:17:59

薬師見習い ゼルギウス

[いい加減にしろよというエルゼの表情にはすまなそうにしょんぼりとした表情になったけれど、すぐに切り替える。暗い表情は薬師はしてちゃいけないのだ]

そっか、ごたごたっていうと…やっぱアレかな。

[親に対する付き合いや、親と同じ職をとろうとしている自分とそうでないエルゼとの対比にほんの少し落ち着かない心持になるが]

うん…今年の夏にちょっと二人いつもみたいに近くの村とかに出かけたのだけど

[いつもというのは、薬草をとりにいったり、薬師がいない村へといったり小規模な旅、大規模な巡回めいたものなのはこの親子をある程度知る人間は知っていることか]

そこで地元の人間でも登らないっていうとんでもない山があったんだが薬草があるって言った途端いく羽目になって……あっさり登頂して戻ってきたぐらいだ。
俺は死にそうだって何度か思ったけどね。

[なんて母のパワフルっぷりを説明、ノンフィクションである。]

……うん、じゃあ後日にでもよろしく。
皆で集まるだけならいいけど、理由が理由だしね。要因がさっさと消えてくれりゃ気楽なのにね

[些少の沈黙は口には出さないが、綺麗に微笑むよなという沈黙、後同じように嘆息した]

(201) 2011/01/07(Fri) 22:19:03

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
>>199驚いた顔、では表現が足りないな。
引きつった顔とでもしておけば良かった。失敗。

苦手なのは、あの勢いで慰められたからではないかとか。
ちびには受け止められなかったんですよ、きっと。

(-65) 2011/01/07(Fri) 22:21:29

研究生 エーリッヒ

─厨房─

……まったくだ、な。

[>>200 目も当てられない、と言う言葉に、苦く笑う。
団長の事は、多分、この中では一番わかっているから、そんな安直な事はしない、とは思うものの。
反面、その気質を知るが故の不安は、ある。
それに囚われ、ふ、と窓の外へ視線を移ろわせている間にさっさとお盆を持ち上げられ]

……ああ、うん。
戻るか。

[力仕事に手を出そうとしても、多分ここではにべもない扱いしか受けないのはわかっているから。
苦いものを飲み込んだ笑みを向けて、頷いた]

(202) 2011/01/07(Fri) 22:24:47

修道士 ライヒアルト

―厨房→広間―

[>>202苦いものの混じる笑みは気づかない振りをして戻る。
カウンターにカップを並べながら、まだ会っていなかった二人に軽く頭を下げた]

エルゼリートさんとゲルダさんはお久しぶりです。
ゲルダさんはお茶を使わせていただきました。
これは良い香りですね。

[カップから立ち昇る湯気を楽しむような仕草でゲルダに微笑んだ]

(203) 2011/01/07(Fri) 22:42:49

バーテンダー エルザ

─元宿屋・広間─

アレしかなかろ。

[ゼルギウス>>201に返す声と表情はやや疲れたものに。
帰る度毎回なんだから致し方ない事。
ゼルギウスのお袋さんの話になると、へー、と聞いていたのだが]

……マジかよ。
普通そう言うのって登り慣れてる人に頼むもんじゃねぇの…?

[開いた口が塞がらなかった。
そのパワフルさは本当にどこから出て来るんだろう、あの人は。
土産話を後日にでも、と言われて「おぅ」と返し。
続く言葉にオレは小さく肩を竦める]

容疑者だなんて、疑い掛けられた方は堪ったもんじゃねーっての、ったく。
灯台守の爺さんのあれ、事故じゃなかったんかね?

[死に様なんて聞いてなかったから、そう言ってオレは前髪を掻き上げながら首を傾げた]

(204) 2011/01/07(Fri) 22:43:09

研究生 エーリッヒ

─広間─

[一歩、遅れて広間に戻り、視線を向けるのは暖炉の傍。
真白の猫は大人しくしているらしい]

……ほんと。
要領がいいというかなんというか。

[その様子にこんな呟きを漏らしつつ、荷物を置いておいた椅子の傍へと戻り]

あー……。
そう言えば。

[ゼルギウスの姿にふと、思い出す。
そろそろ一度、顔を出さないと、色々な意味でまずかった事を]

(205) 2011/01/07(Fri) 22:51:30

バーテンダー エルザ

─元宿屋・広間─

よぉ、ライヒアルトも久しぶり。
元気そうで何よりだ。

姉弟で呼びだされるたぁ、お前らも災難だな。

[声を掛けられて>>203、オレはひらりと手を振りながら返す。
昔から仲良かったよなぁと思ってたが、まさかここにまで仲良く来ることになっちまったとは。
そもそも聖職者を容疑者扱いとか良いのかこれ。
自衛団マジで大丈夫か]

(206) 2011/01/07(Fri) 22:52:27

【独】 バーテンダー エルザ

/*
あっ、メモに書き忘れた!
ブリジット飴ありがとね!!
自重しない子でごめん!(

(-66) 2011/01/07(Fri) 22:54:14

シスター ナターリエ

―元宿屋・広間―

[説得をしたというゼルギウスの話>>190を聞けば
此処に来るまでに矢張りそれなりの苦労があっただろうことが窺えて
その光景が思い浮かぶのか微苦笑を漏らした]

ふふ、大変だったみたいね。

[彼の話から相変わらずであることが知れる。
薬師である彼女のもとを訪れたのは数日前。
その時に貰った痛み止めの薬はきちんと鞄に仕舞われている。
冬の寒さに古傷が疼くのか今の季節、薬師のもとにはよく足を運ぶ。
ライヒアルトが外に出る用事がある時は彼におつかいを頼んだりも
するのだがそれはまた別の話か]

(207) 2011/01/07(Fri) 22:55:52

シスター ナターリエ

[エルゼリートの応え>>192には]

御蔭さまで。
エルゼリートさんもお元気そうで安心しました。

[呼び方についての言は無論聞こえていたが
名前にさん付け、というスタイルは変わらないらしい。
唯一愛称で呼ぶのはきょうだいのように育った存在くらいのもの]

(208) 2011/01/07(Fri) 22:55:56

シスター ナターリエ

[ゲルダの「ただいま」>>196には微かに目を細める]

もし、変な味のハーブティーが出てきたら
紅茶で誤魔化してしまいましょう。

[くすりと小さく笑んで
エーリッヒならという彼女に同意するようにこくと頷いた]

――…え、あの。
髪留めなんて私には勿体無いです。
勿論、お気持ちは嬉しいのですが……
ヴェールを取ることも殆どありませんし。

それに、ゲルダさんが帰ってきてくれて私も嬉しいのです。
だから、また、元気な姿をみせに帰ってきて下さいね。

[仕事で村の外に出るだろうことを理解しているから
そんな言葉を彼女にむけてにっこりと笑う]

(209) 2011/01/07(Fri) 22:56:11

薬師見習い ゼルギウス

[やっぱりアレだよね。お疲れ様という眼差しをエルゼに送って]

いや、だって慣れてる人もいかない場所だったしな。
その後とんでもない落ちがあってな…その薬草…春にしか咲かないんだ。
……俺、冬明けたら死ぬかもしれない。

[もっかいいかなきゃならないのか。とグロッキーな面持ちで]

いまいち詳しいことはわからないけど、獣にやられたようで、人にやられたようで…とか要領をえないことしか俺も知らないんだよな。
でも…昔やってただけの宿屋をここまでするなんて妙に手間隙こめてるのがなーんか嫌な感じ

[ついでにいえば母を敵に回さないとかあるがそれはあえて言わない]

(210) 2011/01/07(Fri) 22:57:51

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

[成果を楽しみにと>>184告げる主に笑みを向ける。]

そいつぁ有り難いね。お嬢にゃ聞かせ甲斐があるからネェ。
昔みたく、寝物語に長い話を聞かせられないのは残念だけど。

[目の前の主人は語り相手としては文句のない相手だった。
小説家としての、彼女の想像力の糧にもなっているだろうか。
昔はもっと病弱だったブリジットの話し相手として、よく部屋へと呼ばれたものだった。
ブリジットが相応の年頃になると、数えるほどとなってしまったが。
厳格な髭執事を思えば、禁止されなかったのが不思議な位だった。]

(211) 2011/01/07(Fri) 22:59:17

下男 アーベル

─ 宿屋・広間 ─

[厨房に行く者達は見送るのみで、視線を戻すと主のほうは唯一の子供に近づいていた。>>185
主に自分が指差されれば、少女の視線はこちらに向いただろうか。
目が合っても合わなくても、少女と猫ににっこりと笑みを向けた。]

よろしくな、お嬢ちゃん。
そっちのお嬢ちゃんも。

[ついでに白猫の方にも、ひらと手を振った。
なお猫の性別は知るはずも無く、勘で言っているだけなのだが。]

(212) 2011/01/07(Fri) 23:01:20

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

[美人二人の会話は聞こえないが、何やら楽しげなゲルダの口から零れた二人分の名>>178
はしっかり頭に刻み込まれ、]

ゲルダの姉さんに、エルザの姉さんね。

[さんと敬称をつける代わりに、二人とも姉さんと口にした後で>>182訂正が入った。]

あれ、兄さん?そいつぁ失礼、エルザの兄サン。

[半分ほど訂正してからけらりと笑った。
性別にあまり驚いていないのは、性格か、看破していたか、信じていないか。相手から見て判断は付け辛いかもしれない。
先の宣告>>193と、再度の呼びかけはどちらが先立ったか。
女性名に顔をしかめられれば、]

えー、略名それでもイイじゃん。違う名前じゃないんだし。

[似合ってるし、とだけは胸の内だけで。
悪びれずに言うだろうが、3度目はエルゼと呼びかける事になるだろうか。]

(213) 2011/01/07(Fri) 23:02:16

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
は、そういえば。

奇数:良 偶数:悪 てい{4}

(-67) 2011/01/07(Fri) 23:05:19

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 23:06:13

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 23:07:22

研究生 エーリッヒ

─広間の真白猫─

[同居人が外している間の真白の猫は、少女の膝上で大人しく。
挨拶する声>>185が聞こえると、尻尾を揺らしてその声の主を見上げ。
応えるように、なぁ、と鳴いた。

のだが。

その後の、もう一つの挨拶>>212には、何も返さずそっぽを向いた。

何かが、あわなかったらしい]

(214) 2011/01/07(Fri) 23:09:38

薬師見習い ゼルギウス

ま、いつも通り…母さん健康な人には容赦ないからね。

[と微苦笑を浮かべるナターリエ>>207に、しょうがないよね。というように笑みとも呆れともつかぬ表情を浮かべる
仕事中やら患者に対しての態度と、平常時とはえらい違いである。
それでも、その表情がどこか暖かだったのは、親子関係の良さがわかるであろう
と、そこで厨房から戻ってきた母の患者その一だかその二だかその三だかは不明な人こと静養しているエーリッヒを>>205みて声を掛ける]

あ、エーリッヒさん。

そろそろ通院って言葉とその意味を覚えてほしいな。

[じとっとした眼差しを送った]

(215) 2011/01/07(Fri) 23:09:57

【独】 下男 アーベル

/*
ゼル母に確定ロールかましたが、問題あったらすまんす。
いやまぁ、これくらいなら殺られてるかなー、と(

(-68) 2011/01/07(Fri) 23:10:01

修道士 ライヒアルト

─広間─

どうにも運が悪かったようで。
私はともかく、ナータはどうして、と思うのですが。

[エルゼリートに頷いて首を振った。
繰言は姉贔屓の色が強く聞こえたかもしれない。
自分は昔拗ねて八つ当たりしていた時期があるから、公平に考えてもナータの方がより何故となるのだが]

お待たせ、ナータ。ありがとう。

[自分の分は後回しで、荷物をみていてくれた姉のような人のところへカップを運ぶ]

(216) 2011/01/07(Fri) 23:13:43

研究生 エーリッヒ

─元宿屋・広間─

……あー……うん。

[>>215 送られた眼差しに、翠が泳いだのは諸々自覚があるが故]

今書いてる部分のまとめが終わったら、顔出すつもり……だったんだけど、ね。
……その前に、ここに呼ばれたもので。

[その部分には嘘はない。
嘘はないが。
来るように、といわれた日から一週間ほど過ぎているのは、やはり、罰が悪かった]

(217) 2011/01/07(Fri) 23:15:03

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

おや嫌われたっぽい?
それとも兄さんかナ。

[主へは返した返事がこっちに返ってこなかった事>>214に軽く肩を竦めるが、生業上か動物に嫌われる事は多く慣れてもいた為、然程気にはしなかった。
再度の声にも、返事は返らないだろうか。]

(218) 2011/01/07(Fri) 23:15:27

商人 ゲルダ

―広間―

そうして二度とハーブティーを淹れさせない。

[ナターリエ>>209の言葉には頷いて、笑い含んだ声で返す。
しかし髪留めの話になると、じっとその目を見るようにして]

僕も使わないし、あまり売り物に出すのでもないからね。
親しい人にあげるために持っているんだといっても、だめかな。

[ゆるく首を傾げてみる。
また帰ってきて、という言葉には、口許を緩めて言った]

そうだね。
ありがとう。

(219) 2011/01/07(Fri) 23:16:47

シスター ナターリエ

[ライヒアルトとエーリッヒが広間に戻ると
其処にはハーブティーの香りが漂い鼻腔を擽る。
カウンターに並べられたカップ>>203を取りに行こうとすれば
ライヒアルト>>216が此方まで運んでくれて]

ありがとう、ラーイ。

[そっと手を伸ばし彼からカップを受け取る]

良い香り……、いただきます。

[ハーブティーを用意した二人とゲルダにそう言ってカップに口付けた]

――…っっ

[躊躇い無く一口含んで其れを後悔するのは直ぐのこと。
自分が猫舌なのを忘れていたらしい。
舌に伝う熱さに思わず涙目になってしまう]

(220) 2011/01/07(Fri) 23:18:37

商人 ゲルダ

[そうこういっている間に、厨房から戻ってくる二人。
茶葉は変わっていないようで、目を細めた]

うん、久しぶり。
ありがとう。とてもほっとする、落ち着ける香りだろう。
僕も気にいっているんだ。

ここからは結構遠い村でね、お爺さんが作っているんだよ。
あ、蜂蜜もあるから、使って。

[ライヒアルト>>203には笑って答えて、カウンターのところに置いたままにしておいた硝子の小瓶を指さした]

(221) 2011/01/07(Fri) 23:21:04

修道士 ライヒアルト

―広間―

[>>215ゼルギウスの話に、エーリッヒの方を見て。同情のような表情を浮かべた。
薬師のご母堂は、その息子の言の通りに健常者には容赦がなくて。拗ねていた頃に軽い怪我をしては何度もそのご指導を受けたりしていたとか。ナータのおつかい以外では出来るだけ避けて通る場所なのは知る人ぞ知る事実だったりする]

でも、エーリは。

[逃げるわけにもいかないだろうと。
胸の内だけで言ったつもりが小さな独り言になっていた]

(222) 2011/01/07(Fri) 23:21:22

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0回 残13500pt
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230回 残6128pt

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234回 残4254pt
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エルザ(7d)
201回 残6684pt

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