人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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バーテンダー エルザ

─元宿屋・広間─

獣の仕業のようで、人の仕業のようで、なぁ…。
爺耄碌してたりしねぇだろうな。

[当人が居ないから言える言葉を言いつつ。
ゼルギウスの話>>235を聞いて、オレは胡散臭げな表情をした]

結局爺の説明待ちなんだな。
あーくそ、挨拶済ませたらまた直ぐ立つ予定だったのになぁ。

…ま、確かに分かんねぇことで悩み過ぎても意味ねぇな。

[悩まない方が得、と言われてオレは直ぐに考えるのを放棄した。
だってその通りなんだもんよ]

(251) 2011/01/07(Fri) 23:55:59

バーテンダー エルザ

んじゃあ言われる度に殴るかんな。

[悪びれないアーベル>>241にぴしゃりとオレは言い放つ。
ちなみに嘘じゃねぇからな]

そうすりゃ嫌でも覚えるだろ?

[言って、いっそ綺麗に笑んでやった。
コイツは絶対やらかす。
アーベルの雰囲気にオレはほぼ確信していた]

(252) 2011/01/07(Fri) 23:56:04

薬師見習い ゼルギウス

いやいやいやいや、ブリジット。
これでも俺体力はあるほうだと思うよ、二日ぐらいなら寝なくてもなんとかなるし。
ただ母さんの基準がおかしいだけだからね本当。

[まだ見習いで薬師となる前から知っているためかどこか気軽にブリジット>>245に、母の話を信じちゃダメだーとばかりに口早にいった]

(253) 2011/01/07(Fri) 23:58:21

修道士 ライヒアルト、シスター ナターリエをじっと見つめた。

2011/01/07(Fri) 23:59:31

修道士 ライヒアルト、シスター ナターリエが大丈夫ならブリジット達にも運ぼうと。

2011/01/08(Sat) 00:00:34

バーテンダー エルザ

─元宿屋・広間─

ん? ああ、まぁ。
気心知れた仲ではあるだろね。
この村を出る前から付き合いはあったし。

[ブリジットの声>>247が聞こえて、オレは翡翠を向けて小さく笑んだ。
昔からの仲だからこそ、こう言うやり取りも多いわけだしな。
馬は合う…のかな。
とか考えながら、オレの視線は一瞬ゲルダに向かったり]

(254) 2011/01/08(Sat) 00:02:01

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

そうね、私も残念だけど…
前に内緒でお話しに来てもらった時、ヴァルターにばれて随分怒られちゃったものね。

[>>211アーベルの言に頷きながら苦笑した。
今でも彼の話を聞くのは好きだけれど、執事の目くじらはアーベルにより多く立ってしまうので彼が留守の時くらいしか枕元で話を聴くことはなくなったが。
アーベルが来たばかりの頃は殆どベッドの上に居てばかりで、だからこそ暇さえあればアーベルに話をせびったものだった。]

あ、ごめんなさい…起こしちゃった、かしら?
エーファちゃん、ね。

[自分の声に対してびくりとしたエーファの様子>>240には、転寝の邪魔をしてしまったかとこちらも申し訳ないと謝り聞いた名を復唱した。
白猫の返事>>214にはふわり嬉しそうに微笑んで。]

(255) 2011/01/08(Sat) 00:02:20

商人 ゲルダ、小説家 ブリジットの言葉>>247を聞いては、笑ってそちらへと視線を向けて。

2011/01/08(Sat) 00:03:15

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

[猫にスルー>>243された代わりに、エーリッヒの方へと顔を向ける。]

へー、ハコベ姫ってまた洒落た名前だネ。

[相手の戸惑いも意に介さずへらと笑い、繁縷姫と呼ばれた猫をちらと見た。
言われて見れば、確かにその身の色は繁縷の花と同じく真白のそれ。
感性の良いもんだねぇと思いながら。]

うんにゃ、俺動物には好かれないから、気にしてないヨ。
俺は嫌いじゃないんだけどねぇ。
狩りとかしてる所為かなーとは思ってるケド。

[とは然程残念そうとは思わない口調で告げた。]

(256) 2011/01/08(Sat) 00:04:26

薬師見習い ゼルギウス

うん、やっほー。エーファ。
運悪く来ちゃった。
とりあえず今は本当のことをいわなかったりする患者さんへの診察中だけどね。

[エーリッヒの脈を取り終えたところで、起きたらしいエーファ>>246に挨拶して、体調は落ち着いている…気配がないエーリッヒ>>248へと目を移し]

………そうですか。
じゃあとりあえず薬は減らさないほうがいいですね。

[さっき胸を押さえていた>>232だってしっかりとみて、見なかった振りして聞いていて]

…で、本当のところはどんなものだ

[とエーリッヒへと聞かずに、エーファの膝の上の猫…お目付け役のミーレへとしゃがみこんで聞いた]

(257) 2011/01/08(Sat) 00:06:12

商人 ゲルダ

そうだね。
僕にとって一番大切な友人だよ。

[エルゼリートの視線も感じたので、素直に笑って言っておいた。
にしては扱いが悪いとか、そういうことはまったく本人、気にしていない]

(258) 2011/01/08(Sat) 00:06:43

シスター ナターリエ

[半分ほどまで中身の減ったコップを脇に置いて
今度はふぅふぅと冷ましながらハーブティーを頂く。
いつも教会や孤児院で飲むお茶で火傷しなくなったのは
ライヒアルトの御蔭だったことを今更のように知り
やさしいおとうとの心遣いにも胸があたたかになるようだった。

髪飾りの話題>>250にはきょとりと瞬きをして]

え、……え、と。

[真珠とか何だか大層な単語が聞こえた気がする。
おろりとするもライヒアルトの視線に気付けば
こくんと頷き微笑んで、自分は大丈夫だと示してみせる]

(259) 2011/01/08(Sat) 00:07:52

修道士 ライヒアルト

そうですね。華やかなのも綺麗かもしれないけれど。
シンプルな方がナータも着けやすいでしょうし、十分に魅力が引き立つと思います。

[ゲルダの質問には、やはり本人の前を気にせず真面目に答えた。>>250

(260) 2011/01/08(Sat) 00:09:11

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

アーベル、いくら美人だからってナンパは良くないわ?

[アーベルと白猫のやり取りを見れば、あら、と苦笑を零しながらアーベルにダメよ?と冗談めかして。

ミーレと白猫を呼ぶ声にそちらを見れば金髪の男性。
その人とゼルの会話に、あら?と数度瞬きをして。]

エーリッヒさん…って…

もしかして、エステル先生からエーリちゃんって呼ばれていらっしゃいました?

[ゼルの母に世話になっているらしい様子と、聞こえた名で結びついたのはこの村に来てから薬師からよく話を聞いていた男の子。]

(261) 2011/01/08(Sat) 00:09:43

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 00:11:53

【独】 シスター ナターリエ

/*

回線がごねる。
さっさと寝ろということだろうか。

(-69) 2011/01/08(Sat) 00:12:36

研究生 エーリッヒ

[>>246 悪い事をした、というエーファの問いに、真白の猫は違うよ、と言いたげに高く一声。
その様子に、やれやれ、と一つ息を吐き]

ミーレは、好みにうるさいところがあるみたいでね。
俺の所よりもよっぽど条件のいい里親候補も袖にしたくらいだから、酷く偏ってるんじゃないかな、なんて思うんだけど。

[>>256 アーベルには、やや、軽い口調でこう返す。
その実、引き取る時には色々と悶着もあったりしたのだが、そこは割愛した]

(262) 2011/01/08(Sat) 00:12:56

【独】 シスター ナターリエ

/*
>>260
!??!???!??
おとうとはてんねんなのですか。そうですか。

(-70) 2011/01/08(Sat) 00:14:18

バーテンダー エルザ

─元宿屋・広間─

その割に扱いが悪いけどなー。

[突っ込んだけど、ゲルダに一番大切な友人と言われ>>258、思わずへらりと頬が緩んだ。
扱いが悪いのはまぁ、それがゲルダなんだと思ってるからそれ以上の文句は出ない]

(263) 2011/01/08(Sat) 00:16:39

研究生 エーリッヒ

ああ、うん。
……そう、だね。

[>>257 ゼルギウスの言葉には、素直に頷いておいた。
元々、冬場は思わしくなくなる傾向にあるのだが、その辺りは織り込み済みだろうから、言わず。

問いを向けられた真白の猫は、「処置ナシ」とでも言わんばかりの様子で尻尾を揺らしてなぁう、と一鳴き。
同居人に呆れている様子は伝わるか]

……お前なぁ……。

[そんな同居猫の様子に、は、と息を漏らした所に聞こえた、ある意味では慣れてしまった呼び名>>261]

……はい? そう……ですが。

[呼びかけの主の方を振り返り。翠をきょとり、と一つ瞬いた]

(264) 2011/01/08(Sat) 00:17:29

小説家 ブリジット

ふふ、解ってるわよ。
最初は女の子みたいだったのにね、ゼル。

[口早に訂正を入れるゼル>>253にくすくす笑いながら頷いて。
思えば初めて近くにきた男の子が彼だった。
と言っても最初は女の子の格好をしていたから息子と言われても信じなかった執事が傍にいるのを許し、男だと解った時には既に打ち解けていて手遅れだったという話だけれど。
無論執事は文句を言ったが、最初っから息子って言ってたでしょうという彼の母に勝てずに引き下がったとは余談。]

あ、でも二日も寝ないのはどうかと思うわ。

(265) 2011/01/08(Sat) 00:17:57

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

おー怖っ。そんじゃすっごく注意しときますネ。

[殴るといわれようが本気だろうが、綺麗なエルザの笑み>>252にこちらも大層爽やかな笑顔で返した。
別に殴られる事を楽しみにしているわけではないのだが、こういうときは大抵碌な事を考えてはいなかった。

ゼルギウスが>>249真面目に病状を語れば口笛を吹きそうになったが堪え。]

わぉ、そりゃいいモン貰ってんな。姐さん大層拳に磨きがかかってきたねェ。
……俺たまにさ、あの人が薬師じゃなくて格闘家に見えてくるんだケド。

[等とわりと本気でしみじみ呟いた。]

(266) 2011/01/08(Sat) 00:19:56

商人 ゲルダ

[本人の反応はなんのその。
ナターリエの方をじっと見詰めて]

やっぱりね。元が良いから。
金より銀だよね。髪に映えるし。

[見立てているのはとても笑顔である。
ライヒアルトへと視線をすぐに向けて、]

細めのデザインだと、壊れるか心配になったりするかな。
しっかりしてるのより、絶対に似合うと思うんだよね。

(267) 2011/01/08(Sat) 00:20:33

小説家 ブリジット

それだけ信頼していらっしゃるんですね。

[エルゼとゲルダの返答>>254>>258に、笑みはより微笑ましいというものになり。
扱いが悪い>>263と言いながらも嬉しそうなエルゼを見れば、ふふ、と笑みを零した。

自分の問いかけに、きょとと翠の瞳を瞬かせた男性>>264に、そういえばいきなり不躾だったと気付き慌てて頭を下げ。]

あ、私、名前も言わずに失礼を…

あの、私ブリジット=ドルージュと申します。
エーリちゃ…、んん。
エーリッヒさんのお話は、よくエステル先生から伺っていたので、つい。

[ベッドからあまり起き上がれなかった自分に、他にも貴女みたいな子はいるのよと治療の最中話してくれたことを思い出す。
最初は女の子だと勘違いしていたのは秘密の話。]

(268) 2011/01/08(Sat) 00:24:34

双生児 エーファ

―元宿屋・広間―

い、いえ、そんな、こっちこそ、ごめんなさい、
紹介して、もらってるのに、寝るなんてっ、

[あたふた]
[ブリジットに謝罪を向けられて、ますます慌てた様子]
[その間白猫には少々寝心地が悪かったかも知れない]

こんにちは……
運悪く、です、か?

[ゼルギウスの返答にやや首を傾げた]
[きっと内心は他と同じく、母の存在について考えていたのだろう]
[普段から世話になっている為か、他の者に比べれば人見知りは薄い様子]

(269) 2011/01/08(Sat) 00:25:05

修道士 ライヒアルト

[>>259大丈夫だと頷かれれば、答えた後にカウンターの方へ。
ブリジットを筆頭に、後から来たアーベルやゼルギウスにもカップを運ぼうとした。エーファの分はエーリにまかせる気が半分]

っ。

[途中、カウンターの奥を向いて口元を押さえて咳を飲み込んだ。
それこそこんな所で不調かもと思われては堪らない]

(270) 2011/01/08(Sat) 00:25:10

双生児 エーファ

えと、……違う、で、いいのかな。

[白猫の高い鳴き声>>262の意味は分からないが]
[不機嫌そうな声ではなくて、安堵した表情になる]
[指先で喉をそっと撫でた]

(271) 2011/01/08(Sat) 00:27:00

商人 ゲルダ

―広間―

[銀の細い、花の装飾をあしらった髪留めは、バッグの中にちゃんとあるはずだ。
小さな真珠が二つぶの。
自分では絶対につけないけれど、なんとなく購入しておいたもの。
後で持ってこようとか思いつつ、
文句を言う>>263エルゼリートへと視線を投げて]

愛情表現だよ、エルザ。

[しかし相手の表情は素直である。くすくすとつい笑ってしまった]

(272) 2011/01/08(Sat) 00:27:07

薬師見習い ゼルギウス

困ったな。老いに効く薬はもってない

[胡散臭そうな表情を浮かべるエルゼ>>251に冗談めかしてそういうと]

ま、エルゼさんもゲルダさんも久しぶりにこっちにきてこれって…余計嫌だって言って過ごしてもなんですし、そういやエルゼさんが作るカクテル?だっけ?ここで飲めないのかな

[酒…というかアルコールによる消毒程度にしか縁がないため疑問系を多々浮かべながらいった]

(273) 2011/01/08(Sat) 00:27:57

シスター ナターリエ

[さらりと魅力がなんていうおとうとの言葉>>260に動揺の色。
揺れる菫の眸がゲルダの視線>>267と重なり]

あ、……ぅ……。

[彼女の視線がライヒアルトへと移ろえば
何もいえぬままなにやら恥ずかしそうに俯いてしまう。
ヴェールに隠れた頬が何だか熱い。
褒められることに慣れぬのか照れているようだった]

(274) 2011/01/08(Sat) 00:27:59

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