人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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【独】 商人 ゲルダ

/*
狼希望が 減っている だと。

(-92) 2011/01/08(Sat) 15:16:50

研究生 エーリッヒ

─広間→二階─

[ブリジットとゼルギウス、それぞれから向けられた嬉しげな様子に、自然、口元は綻ぶ。
ともあれ、二階へと上がり、適当に部屋を確かめる。
選んだのは、奥に対して向かって左の列の、真ん中近くの部屋。
階段近くは選ぶ人も多そうだから、と避けておいた]

さて、と。

[部屋に落ち着くと、鞄の中から書きかけのレポートとそのための資料を出して、小さな机の上に置いておく]

……まぁ。
考えすぎだと、思うけど……。

[置く前に、黒い革表紙の本をつと撫でる。
思い返すのは、漏れ聞こえていたエルゼとゼルギウスのやり取りに出てきた『獣』という言葉]

……嫌な符号だよな。
俺、自分の研究テーマの実体験とか、したくねぇぞ?

(357) 2011/01/08(Sat) 16:32:43

研究生 エーリッヒ

─ →元宿屋・外─

[ぼやくように呟いた後、一度部屋を出る。
ドアの所には、使用中、の札をかけておいて。
階下に降りると、広間を通過して玄関へ]

……爺様、まだ来ない?
そう……ちょっと、散歩するくらいの自由はあってもいいだろ?

[外に出たなら、当然の如く自衛団員に呼び止められる。
それに、こてり、と首を傾げてこう言うと、予想通り渋い顔をされた]

建物の周り、一巡りしたらすぐに中に入るよ。
……大丈夫だって、雪の中でぶっ倒れたりしないから。

[それに、冗談めかした口調でこう返すと、ひらりと手を振って歩き出す。
建物の周りには、忙しなく人が行き交ったとわかる跡が残されていた。
そのままぐるり、西回りに裏手へ。
納屋を覗くと、薪の備蓄がしっかりとされているのが目に入った]

(358) 2011/01/08(Sat) 16:43:33

研究生 エーリッヒ

……ほん、とに。
爺様、何する気なんだか。

[は、とため息を一つ吐いて。
歩みを進め、建屋の東側に回りこんだ所でまた、足を止める]

……灯台守のじっちゃん。
花が咲くの、楽しみにしてたのに、なぁ……。

[翠が向くのは、岬の突端。
そこにひっそりと立つ花木を想い、しばし、ぼんやりと佇んだ**]

(359) 2011/01/08(Sat) 16:43:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 16:46:17

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 17:40:10

シスター ナターリエ

―回想/厨房―

[おとうとの覆われた口許から漏れるは咳の音>>355
単なる咳払いか否かは判断がつかない。
きょとと瞬きをしてライヒアルトの眸を覗くけれど
それに対しての答えを見つけるには至らずに]

ええ、ラーイがそう言うならそうしましょう。

[常より幼く見えるおとうとの笑顔に微かな笑みを向けて
隣部屋で其々過ごすことに了承の頷き]

――…私も、そろそろおとうと離れしなきゃいけないかしら。

[おとうとの去り際、消え入りそうな声で独り言ちるのは
あねであるのに甘え依存し勝ちなことを
此処に来てから徐々に自覚しはじめたからだろう]

(360) 2011/01/08(Sat) 17:50:28

シスター ナターリエ

―広間―

[眠っていたと思われたゲルダ>>354の意識が此方へと向けられれば
驚いたように目を瞠るが映る笑みに釣られるように表情を和らげ
ゆると頷きにも似た仕草を見せた]

お気になさらず。
ゲルダさんのもとに良き夢が訪れますように。

[祈るように囁いて銀の十字を握る。
子供たちやおとうとに向けると同じ音色はすぐに空にとけゆく。

ややすれば何処からともなく聞こえる微かな旋律。
耳に馴染む音色は誰のものかはすぐ知れて
葬送の一節>>356が流れる間、眸を閉じその音色に耳を傾けた**]

(361) 2011/01/08(Sat) 17:50:37

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 17:51:53

11人目、双生児 フォルカー がやってきました。


双生児 フォルカーは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。


双生児 フォルカー

―村はずれ―

[村はずれにある林の中、一人でぶらぶらと歩いていたら自衛団員に捕まった。
ずいぶんと自分のことを探していたらしく、しかも尋常じゃない様子だった]

なにすんだよ。
俺がどこ散歩しようと、俺の勝手だろう?

[自衛団員はつっかかる自分を無理やり捕まえ、そのまま引きずられるようにして連れて行かれた。
道中、自分に三日前の事件の容疑者の嫌疑がかけられていること、エーファを含めて他の者も元宿屋に集められていて、自分もそこに連れて行かれることを聞かされた]

ああ、たしかにあの時俺は外にいたさ。無実証明できるやつだっていないよ。
でも、俺がなんでそんなことしなきゃいけないんだよ?

[こちらの言葉にそれ以上聞く耳を持つつもりはないのか、元宿屋まで何も答える言葉はもらえずそのまま中に詰め込まれた。
後で書いて出しておけと身上書を*突きつけられながら*]

(362) 2011/01/08(Sat) 19:42:06

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 19:46:16

双生児 エーファ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:04:22

【独】 双生児 エーファ

/*
フォルカーが来た(゚∀゚)
と思ったら女の子……だと……?
よし、エーファは男の子だったことにしようk(自重しろ


と酷い初独り言を落としつつ。
こんばんは、熊猫ことakIkaです。
うっかり守護者希望とかしちゃってどきどきしていまs

(-93) 2011/01/08(Sat) 21:17:41

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

……いちお、アレでも手加減してはくれたらしいケドさ。まだガキだったし。

[逆に子供だったから脳裏に焼き付いて離れないのかもしれないが。若干遠くを見たのも仕方の無い有様だった。
ゼルギウスと会話し>>319視線が向いていた為、ふとライヒアルトの挙動>>317に何かひっかかるものを感じたが、理由までは分らなかった。]

(363) 2011/01/08(Sat) 21:37:49

下男 アーベル

ありゃ子ども扱いって言うか…ああいや何デモ。

[子供じゃないからの扱いだろとは心の中。
も言わなかった事を問われても、何でもと軽くかわしたろう。そういう感覚は自覚していない女性に説明しずらい。というか旦那がやれよ、とも心の中で呟いた。
部屋の事を問われれば>>329、口からカップを外し。]

何日ここに居させられるか分んないケド、お嬢と近い部屋借りるつもりだよ。
もう部屋決めてる?

[呼ばれればすぐに顔を出せる位置に、というのは使用人らしい考え方。
まだ空き部屋に余裕があるようなら、隣か、なければ向かいでも借りようかと。]

ああ、片付けなら俺がやるよ。
旦那に知れたらまた小言だ。

[言いながら立ち上がり、ブリジットが片付ける時>>335にはカップを引き受けようとするが手に残ったかどうか。
それが済んだら、少ない荷物を背負い主と共に2階へと上がる。
階段を登る時、反対の手を差し出したが、必要だっただろうか**]

(364) 2011/01/08(Sat) 21:37:55

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:41:20

双生児 フォルカー

―玄関前―

[渡された身上書にいらだった様子でペンを走らせ、そこには書きなぐられた文字が並んでいた]

――――
■名前:フォルカー・リンク Volker=Link
■年齢:14歳
■職業:――
■経歴:エーファとは一卵性双生児で姿はよく似ているが、性格は違う。その性格のためか同年代付近に友達は少ない。
エーファと同じく、生まれてこの方村から遠くに行ったことがない。
あまり家にはおらず、村はずれの林等には一人でぶらぶらと行っており、そのため両親や自衛団員にはよく思われていない。
――――

ほら、これでいいだろっ!

[投げつけるようにして、自衛団員に突きつけた。
もともと自衛団員のことはよく思っておらず、向こうもこちらを不良娘としてよく思っていないこともあり険悪なムードは消えそうになかった]

(365) 2011/01/08(Sat) 21:42:54

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:45:10

【独】 双生児 フォルカー

/*
ログ読みきれない。

でも飛び込む。

よろしくボク赤猫こと秋ちゃんだよ。

自重せずに聖痕希望。エーファと対立陣営ワクテカ(ぇ

(-94) 2011/01/08(Sat) 21:46:23

研究生 エーリッヒ

─元宿屋・外→玄関前─

Ich tanze sachte leicht und werde zerstreut.
Ausdehnung aus einer Hand in Schnee.
Dein Name murmelt.
Ich erbrach Atem und schloß meine Augen.

Der Himmel des Winters sieht bei mir nach unten, wer stehen immer noch ruhig.
Das Weiß, um Daune zu starten, erinnert sich jene Tage abgelegen.

[東側の外壁にもたれ、ぼんやりと歌を口ずさんでいた所に聞こえた、声。
何事か、と翠を瞬かせ、声の聞こえる方──玄関の方へと回る]

……おいおい、なんなの、騒がしいけど。
みんな、言いはしなくとも、気がたってるんだから、もう少し、穏やかに接しろって。

[口調だけはのんびりと、見えた自衛団員の背に呼びかけるものの。
場の雰囲気にはさいいかそぐわなかったか、と思ったのは言ってからだった]

(366) 2011/01/08(Sat) 21:53:06

シスター ナターリエ

―広間―

[玄関を出ようとしたエーリッヒを呼び止める自衛団員の声が聞こえた。
溜め息まじりの吐息を零して瞼を持ち上げる]

甘くはないみたいね。
一度戻りたい、なんて我がまま許して貰えなさそう。

[自衛団長の孫である彼でさえ例外ではないことに
半ば諦めたような眼差しで自衛団員の一人を見詰めた。
返される眼差しはやはりいつもと違って冷たく感じられる]

団長さんがまだ来られないなら……
部屋で休ませて貰おうかしら。

[自衛団員の視線が気になるのかそわりと階段の方へ顔を向けた]

(367) 2011/01/08(Sat) 21:53:16

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:53:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:54:13

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:57:25

双生児 フォルカー

―玄関前―

[自衛団員ともめていた矢先に玄関に入る姿が見えた。
自衛団員の背にかける言葉は自分に言われたような気もして、バツが悪そうに顔を横に背けた]

別に、向こうからつっかかってきただけだし。

[自衛団員の間では不良娘の問題児として話題にあがることもあり、ギュンターを祖父に持つ彼は自分のことをよく耳にしていたかもしれない]

(368) 2011/01/08(Sat) 21:58:40

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:00:13

12人目、流れ者 ヴィリー がやってきました。


流れ者 ヴィリーは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。


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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

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