情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―一階・広間(暖炉傍)―
エーファは俺と違って可愛いしね。
[両親にしてみても、不良娘の自分と比べればどっちが可愛いかは明らかだったし、回りの皆からも大体はそんな反応だった気がする。
猫相手にどうなのかはわからないが、見上げる姿に一度視線を向けてから]
ミーレっていうのか、エーファのことありがとう。
[礼の言葉だけを伝えたが、向こうは聞いているのかどうか、エーリッヒの手に飛び移っていた。
そもそも猫に細かい言葉など理解できるとは思っていなかったので特に気にはしなかった]
―広間―
大丈、夫。
[こくり]
[頷いて、眉が下がった]
そういえば、ルカねぇのこと、聞かれたよ。
林に、行ってたの?
[問う声は姉に比べてずっと小さい]
[それでも他に接する時に比べて、ずっと落ち着いた態度だった]
/*
……お?
wikiの希望アンケが楽しい事になっておる。
……人数多いぞwwwwww
誰だ、移動したのwwwwwww
それとも、これから増えるのかwwwwww
─広間 カウンター内─
[カクテルを作る手際は悪くねぇと自負出来るぞ。
何せ修業期間合わせて12年前からずっと続けてるんだからな。
ここで作れるものなら、と言う話>>397には「だよなー」なんて返して。
マグカップを手にしたところで動きを止めるゼルギウスを見て、オレは首を傾げた。
さらりと長い髪が揺れる]
……ぶはっ。
いや、飲みたいように飲めば良いよ。
ああ、火傷には注意しろよ。
ちょっと熱めのお湯使ったからな。
[所在なさげなゼルギウスに思わずオレは噴き出した。
まぁそうだな、飲み慣れて無けりゃ気になるわな。
くっくっくっ、と笑ったお陰で小刻みに肩が揺れた。
声も笑いを含んで震えていた気がする]
―広間―
あ、
[膝の上から不意に跳び移る白猫]
[はたり]
[驚いたように瞬いてから、猫の跳んだ先を見て]
……い、いいえ。
[ふる]
[エーリッヒの謝罪には首を横に振った]
―二階廊下―
[振り向いてアーベルと話すおとうとの姿が見える。
その傍らにはブリジットの姿もあった。
無論何を話しているかまではわからない。
けれど、別段変わった様子はないように見えたから
安堵するように目許を和ませる。
廊下の向こうから視線を外し部屋の扉を開いて
何も言わぬまま部屋の中へと姿を消した]
―二階廊下―
[広間に降りればエルゼが酒を出していたりするだろうか。
そう口にする回数は多くないけれど、酒もまた使いようによっては薬となることは教えられている。
分けてもらうのもありかな、などと思いながら]
不本意な状況は呼ばれた皆同じ。
いつまでも腐っているわけにはいきませんね。
[>>396アーベルと同じように首を傾げるブリジットにも小さく笑った]
修道士 ライヒアルトが村を出て行きました。
─ →二階廊下 ─
そーそ、じゃないと旦那、また耳真っ赤にしちゃうから。
気にしない、お仕事ですからネ。
[ややおどけた口調でそう言うと、荷を纏めて片方の手に労せず持ち、反対の手で主の手を引き二階へと。>>396
細身だが常日頃から動き回っている為、体力と力はそれなりにあった。
喧騒の中にどっかで聞いた声が聞こえたり、そういえばさっき会った少女は誰かさんに似てるな、などふと思ったりしながら。]
お嬢が階段近いほうがいいかね。俺外の方借りるわ。
[と奥側を借りる旨を告げ。
ライヒアルトの返事が返ってくると>>395、返された言葉にはからりと笑った。]
全くご苦労なこったよねェ。
ただの取調べなら、詰め所でやりゃいいものを。
さて一体何をさせるつもりなんだか。
[とは軽く言った。極軽く。
音無く静かに動くナターリエには気づかなかったのか、そちらを向く事はなかった。]
12人目、修道士 ライヒアルト がやってきました。
修道士 ライヒアルトは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
―二階廊下―
[扉の音に顔を上げる。>>403
けれどその部屋の前に姿はもうなかったので首を振った。
見つかっていなければ、とりあえずはいい]
むっ、そんな笑わなくてもいいじゃないですか。
せっかくの珍しい機会なんでそれにあわせた飲みかたがあればしてみたかったんですから。
[>>401噴きだすエルゼにさほど険はないが文句を言うように見て、なら遠慮なくと、そっと口をつけて]
あつっ…確かに熱い。
でもこう…うん、今までのとは全然違う
[感想が上手く言葉にはなってないが、ぉぉぉと目を瞬かせホット・バタード・ラムを再度見た後、またちびちび飲む。まあそもそも同じだなんていったら殴られるでしょう。]
/*
(wikiみてきた)
あれ、階段の上の方にも部屋がある感覚だったんだが…。
部屋割り見てるとなさげ?
…まいっかぁ…。
判断はお嬢に委ねよう(こらっ
─広間 カウンター内─
いや、すまん。
そこまで気にすると思って無かったんだ。
[だって聞く限りかなり適当に今まで飲んでたみたいだったしな。
ゼルギウス>>408に返す間も、オレの笑いはまだ少し続いていた]
口には合うかな?
カクテルもやっぱ好みが出るからな。
甘口から辛口まで、アルコールの高いものから低いものまで。
色が好きだと言う人とか、飲み口が気に入ってるって言う人とか、色々あるぜ。
[はじめてのカクテル、のようなゼルギウスにオレは笑みながら翡翠を細める。
不味いなんて言われたら殴った後に落ち込むかも知れなかったけど、そんなことにはならなそうだったから安心した]
─二階廊下─
まったくです。
何を思ってこんな集め方をするんだか。
[アーベルの言い方に、肩を竦めてこちらも軽く返す。>>405]
早く帰りたいですよ。
―一階・広間(暖炉傍)―
[妹の返答に少し安堵した様子を見せた後]
ああ、林は落ち着くし、余計な言葉聞かなくて済むから。
[行くことによって余計なこと言われる結果も生むわけだが]
あの日は俺いなかったしな。
[だからエーファが実際に家にいたのかどうかも自分は知らない]
[部屋の中に入ると扉を閉めて寝台へと歩み寄る。
腰を下ろせばいつも使っているものよりも弾む寝台。
それだけで贅沢をしてしまっている気分になる。
ころりと横になりそっと目を閉じた]
――…ひとりだと広すぎて落ち着かない。
[孤児院では子供たちと眠ることが多い女はポツと呟いて]
みんなちゃんとごはん食べたかしら。
[食事の用意はしてきたけれど
早くから呼び出されたせいで気になる事が多い。
色々考えるうちに女の柳眉は寄せられて]
/*
お目汚し失礼しました。
一応、時間差つけてみたりもしましたが。うん。
見てた人にはバレバレですよネ。スマートでなくすみません。
はっ。エリゼさんに飴投げてから落ちる予定がΣ
そのための発言挟んだのに何やってるかorz
まあ、何とかならなくもなさそうな時間だし、様子見するか…。
でもって…入り直し不可とはなかったですよ、ね…?
今更なんですが見落とししてたらごめんなさいーっ!
[ころりと寝返りを打つとヴェールがずれて
やわらかに波打つ金色が零れ頬へと掛かる]
奉仕の時間、なのに……
私、何をしているのかしら。
[此処に集められ軟禁状態にあるのは容疑者なら仕方ない。
けど、何も仕事を与えられないことが女を落ち着かなくさせる]
何かしていれば気が紛れる……?
[うっすらと目を開けて誰ともなく問い掛けた。
何をしていても思い出すのは
我が家と言える場所に残してきた家族のこと]
ま…仕方ないかもしれないんですけども、やはりその道のことはその道の人に合わせたほうがいいですからね
[それをいうとあれはエーベルヴァインの家の飲みかたになってしまうのだろうか。なんていう思考は滅却しつつ]
アルコールがあまり強すぎて酔ってしまうとまずいんで俺はこれぐらいがいいですが、味は……
[アルコールの強さの基準がきっとおかしかろうが、それは気にせず、甘口か辛口かと少し考えてみて、もう一度口に含んでしばし首をかしげ]
…俺にはスタンダートなのが一番なのかもしれないです。
[結論がでないということはこれがいいのだろうという結論にでたのであった]
色まで楽しむんですか。
そりゃまた、なんというか。
今まであまり気にしてなかったけど、そこまで好みがわかれるんですか、味がよければいいでしょうに。
[まるで考えてなかったってことはないけれども、エルゼの説明>>409に改めて一つの確立した分野なのだなぁとおもったのであった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新