人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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商人 ゲルダ

[エルザが厨房へと水を運んでくれば、ありがとうと礼は伝えて。
しかし応援に向かうはずもなく、茶器を調えながらお湯が沸くのを待つ。
ついでに、先日自分で購入したパウンドケーキを取り出して、お茶請けにと切り分ける。さほど多い量が必要なわけでもない。
酒に漬けたフルーツの入ったケーキは、二切れずつ皿に置いて。
お湯が沸けば、外へと顔を覗かせる。水汲みをする姿に、口元を緩めた]

もう用意が出来るから戻ってくると良いよ。
ありがとう。助かる。

[声をかけて厨房へと戻り、たっぷりと葉を入れた硝子のポットに湯を注ぐ。
硝子の器は熱にも強く、試供で出すには少々値も張るが、これで飲む方が美味しく感じる。事実たくさんの人が購入するので問題はない。見目も良い。
他に人が来るのなら、カップを増やして人数分、ハーブティーを割ることにする]

(64) 2011/01/06(Thu) 14:59:46

商人 ゲルダ

よし。

――お待たせ。どうぞ、エーファ。
このケーキもなかなか美味しいよ。アルコールも控えめだし、しっとりしてるから。
お茶は熱いから気をつけて。

[先に渡すのは勿論少女。ケーキについては一人だと無駄にしそうだったんだ、なんて言いながら勧める。
他の皆にも、カウンターにお茶を用意して、それからバッグから小さな瓶を取り出した。
無色透明、度数は高いがストレートでも美味しいと、幾つか仕入れて既に捌いたキルシュヴァッサーの、200ml程度の小さいもの。試供品扱いのものは、それでも開いてはいない]

労働報酬。次も力仕事を頼むからよろしく、エルザ。

[ソファに近づき、小瓶を渡す。で、お茶あるからと言いのこす。
自分はエーファの隣に腰を落ち着けた。ハーブティーは、*今日も良い出来だった*]

(65) 2011/01/06(Thu) 15:00:57

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/06(Thu) 15:05:23

研究生 エーリッヒ

―元宿屋・広間―

[>>43 冗談めかした言葉に、真白の猫はすました様子でにゃあ、と一鳴き。
その様子に思わず顔をしかめるものの、反論の余地はなく]

……あ……お茶?
ありがとう、いただきます。

[>>44 それだけに、お茶の誘いは話題替えの契機、と飛びついた。喉が渇いていたのも事実だが]

……ゲルダ姉さんも久しぶり。
帰ってたんだ、ね。

[それでこの状況とは皮肉なもの、と思いつつ。
指揮を取るのが実の祖父である、と思うとそれは言葉には出せなかった。
言葉の代わりに一つ息を吐くその傍ら。
真白の猫は、自分に向いた少女の視線>>48に、挨拶するよに尾を揺らす]

(66) 2011/01/06(Thu) 15:37:09

研究生 エーリッヒ

……変わんないなぁ……。

[男手に換算されないのはいつもの事と諦めているから、何も言わず。
軽妙な二人のやり取りに、ふと目を細める。
幼い頃は、窓越しに見送っていたやり取り。
彼らを羨んで外に出たがると、今は亡き母は礼拝を口実に教会まで散歩に連れ出してくれた。
勿論、安定している時に限るが]

……ああ。
司祭様にお借りした本、返してないな……。

[ふと、それを思い出すのと、修道女の訪れ>>36はどちらが先か。
見知った姿に翠に浮かぶは、戸惑いのいろ**]

(67) 2011/01/06(Thu) 15:37:34

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/06(Thu) 15:42:13

シスター ナターリエ

[ゲルダの淹れるハーブティーの良い香りが鼻腔を擽る。
身上書を書き終わると香りに惹かれるように視線が移ろうが
手にしたままの鞄が声を掛ける邪魔をした。

此方に気付いたエーリッヒの翠>>67に宿る途惑いに
少しだけ困ったような微笑みを浮かべる。
礼拝の度、顔を合わせる歳近い彼までも自分と同じような理由で
自衛団員に呼ばれたのだろうか。
複雑な思いを抱きながらひょことお辞儀して
近くにいた自衛団員の一人に声を掛けた]

あの、荷物を置きたいのですが――…

[空いている部屋なら何処でも好きに使うよう言われ頷く。
階段を一度見上げると手摺りを伝い一段一段ゆっくりと――
左足を庇いながらの其れは何処か不自然な動き。
二階に辿りつくと手前の部屋へと姿を消した**]

(68) 2011/01/06(Thu) 19:40:21

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/06(Thu) 19:47:34

【独】 下男 アーベル

/*
……まだ来る人がいるだろーから縁故悩んだが、やっぱ設定的にかち合うのよねプリジットが。
縁故でふらふらっと引き寄せられたのは二度目…かな?

(-29) 2011/01/06(Thu) 19:52:39

9人目、修道士 ライヒアルト がやってきました。


修道士 ライヒアルトは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


修道士 ライヒアルト

―教会裏―

夜なら、傷んでいた本の修繕をしてから寝ました。
その間は一人でしたが、それが?

[取り囲んだ自衛団員達に答えながらバケツを持ち直した。
帰り道だから水は入っていなくて重くないのが救いだった]

灯台になんか行ってない。
と言っても、どうせ信じられないって言うんだろう。

[口調を崩してわざとらしく嘆息すれば、自衛団員達は声を荒げて詰め寄ってきた]

はいはい分かりました。
行きますよ。行けばいいんでしょう。
司祭様にお話してくる時間はください。

[空いてる手をあげ降参する。
まだ何かごちゃごちゃいう声もあったが、聞こえない振りで教会の裏口から中に入った]

(69) 2011/01/06(Thu) 20:17:14

修道士 ライヒアルト

何かあると疑われるんだよな、結局。
ここで暮らした年月の方がずっと長くなったってのに。

[旅楽師だった父親が病に倒れて村で死んだのはまだ7つの頃。
物心ついてからずっと父子二人旅で、この地方に来たのも初めての年。孤児院に入れてもらったあの時から13年を数えようとしている]

司祭様。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
自衛団から疑いを向けられてしまいまして…

[小振りの鞄と同じ大きさの楽器ケースを持って礼拝堂に向かった。飴色の弦楽器は父親の形見であり心の拠所だ]

……はい?
何でナータが。

[説明しようとするのを制されて、逆にシスターも呼ばれて向かったことを教えられた。ぽかんとして聞き返しても、苦悩の表情で首を振られただけだった。深い溜息が二つ重なった]

(70) 2011/01/06(Thu) 20:48:21

修道士 ライヒアルト

……行って参ります。

[複雑な気分を抱えて教会を出た。
自衛団員は他にも仕事があるのか姿を消していた。いたら皮肉の一つも投げてやろうかと思ったのに。
仏頂面で岬の宿屋に向かって歩く]

(71) 2011/01/06(Thu) 20:51:03

修道士 ライヒアルト

[宿で提出される身上書は以下の様に書かれることになる**]

――――――――――――――――――――――――
■名前:ライヒアルト=シュノール(Reichard=Schnoor)
■年齢:20
■職業:修道士
■経歴:元は旅楽師の子供。7歳の時に村で父を亡くし、孤児院で育った。今は教会で司祭の手伝いをしている。
形見のヴァイオリンは自己流だがそこそこの曲は弾ける。
――――――――――――――――――――――――

(72) 2011/01/06(Thu) 21:03:04

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/06(Thu) 21:12:22

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
……ヴァイオリンって、それはなんと言う釣りですか(真顔った。

(-30) 2011/01/06(Thu) 21:16:23

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
毎度遅参の兎猫です。よろしくお願いします。
昨夜はすこーんと意識が。…LiL再びとかならなくて良かった(汗
そろそろ呼ばれる時間なので一時離脱の準備をしつつ。

ちょっと1日目の参加が薄くなることになってしまったので、狼希望を取り下げておまかせにさせていただきました。動けないのがやりたい人から奪ったら申し訳ないんですもの。
でも他を諦めてでも拘りの泡沫参加。叶う限り頑張らせていただきます!

(-31) 2011/01/06(Thu) 21:17:17

研究生 エーリッヒ

─元宿屋・広間─

[>>68 二階へ上がるナターリエを見送った後、カップを置いて立ち上がる。真白の見上げる視線には、大丈夫、と笑んで。
向かうのは、外。宿屋の回りを忙しなく動く団員の一人をちょっと、と呼び止めた]

……一つ、気になるんだけど。
爺様……団長、ここに来るのか?

[短い問いに、団員は『容疑者』が揃ったら説明に来る、と返してきた]

……そ。
わかった。

[短く言って頷くと、再び広間へと戻る。
すぐに寄ってくる真白を抱え上げて一頻り撫でた後、元の場所に座って一つ、息を吐いた]

(73) 2011/01/06(Thu) 21:26:16

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/06(Thu) 21:31:51

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
とりあえず、プロ枯渇もありそうな人々の動向には気をつけておこう。
残り四枠、さて、どうなりますか……!

(-32) 2011/01/06(Thu) 21:33:27

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
は。


現時点で、かりめろの呪いが0だ(待。

(-33) 2011/01/06(Thu) 21:34:10

【独】 バーテンダー エルザ

/*
あれちょ智狼希望がさらに減ってr
どういうことなのΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

…まさかあの二人が希望出してたとかそういうことか…?

(-34) 2011/01/06(Thu) 21:51:19

双生児 エーファ

―元宿屋・広間―

かっ、……可愛い、なんて、そんな、
全然、なにも、できないから、立派でも……

[褒め言葉>>54を否定し慌てて手を振る]
[続いた問いかけには僅かに固まり]

あ……その、祖母、は、4年前に、……

[言葉は歯切れが悪く、そのまま口を噤んだ]
[あまり外に出なくなったのは、祖母の葬儀の後から]

(74) 2011/01/06(Thu) 22:09:16

双生児 エーファ

[ゲルダと言い合うエルゼに関しては、エーファのほうもあまり記憶にないらしい]
[外見と口調の差異を疑問に思ってか、時折彼を伺い見る]
[目が合いそうになれば、慌てて床を見たけれど]

[ゲルダが台所に消えた後は、心許なく目を動かして]
[視線は主に白猫に向かうことが多かった]

え、でも、

[長く感じられた時間の後]
[ハーブティと共に出てきたケーキに、また遠慮を見せるものの]

……じゃ、じゃあ、いただきま、す。

[結局はまた勧められるまま、小さく頭を下げた]

(75) 2011/01/06(Thu) 22:10:38

双生児 エーファ

[ほう]
[熱いお茶をゆっくりと流し込んで、息を吐く]

[そのうちに新たな来訪者があり]

……シス、ター?

[信心深い祖母と共に、以前は時々訪れていた教会]
[そこの修道女までもがここに来た]

[ゆらり]
[赤に困惑の色を乗せ、その背を見送った]

(76) 2011/01/06(Thu) 22:11:20

双生児 エーファ

なんで、シスター、まで。
神に仕える人が、そんなこと、しないのに……

[ぽつり]
[祖母の教えを呟く声は独り言]

[一匹でいた白猫>>73は、主人が戻るとすぐに駆け寄り]
[その様子に少し頬を緩めた]

(77) 2011/01/06(Thu) 22:23:07

双生児 エーファ、メモを貼った。

2011/01/06(Thu) 22:25:38

研究生 エーリッヒ

─元宿屋・広間─

[団員と話をして、席に戻った後はぼんやりと。
何もない時はできる限り気持ちをゆっくり保つように、とは主治医の口癖。
……今回の強制帰郷前にも、散々に言われた事ではあるが]

[そんな同居人の様子に、真白の猫はしばしじぃぃ、と視線を向けていたが、やがて、落ち着いているのを覚ったか。
なぁ、と短く鳴いて、円い眼でくるりと室内を見回し。

先ほどから、幾度か自分に視線を向けていた少女に向けて、もう一度、なぁ、と鳴いた]

(78) 2011/01/06(Thu) 22:26:32

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2011/01/06(Thu) 22:28:29

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