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…wiki すげぇ 読み違い箇所発覚しt
ばーかー!またやっとるし…!orz
どう挽回するよこれ…(/A`)
…あぁ、忘れるところだった。
[ちゃり、と首にかけたのは母が生前肌身離さなかったペンダント。
それを傍目には見えないように服の下にしまう。
外に出るついでに依頼人に会えたら渡そう、と今しがた作り上げた短刀も手に持って、自宅を後にしてどこに向かおうか考え。]
…食堂まで、行くのもなぁ。
[人に会いたくない、というわけではないのだが。
外を出歩くことが極端に少ないから、店や食堂の主から顔を合わせる度にもっと外にでろと言われることが若干苦痛に感じる所もあり。
その点、宿屋の主人は生きてることは知ってるからと笑ってくれるからありがたい。
恐らくは最近自分の元に訪れるようになった息子から話を聞いているのだろう、別にそのために迎え入れているわけではないけれどその点において助かっている部分があるのも事実。]
― 宿屋 ―
あっ、ゲルダさん。
お仕事一段落ですか。
[教会に向かう途中で、いつもお邪魔している加工師の姿を見つけた。ニコリと笑って手を振る。
父親は大雑把な所のある人で。料理も同じく。だから味は食堂の方がずっと上だし、本人もそれを勧めたりするのだけれど。
必要とされる人にはちゃんと出せるだけの準備もいつもしてあった。昔は両方で用意しないと間に合わなかったのだったからというのは想像できない光景だったけれど。それはさておこう]
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おぅ。ライヒアルトどんまい。
メモで突っ込むか悩んでいたけど気付いたようだ。
しかし僕もまだ木々についてはどうなってるのか把握し切れてない件。
植樹した分しか無さそうなイメージなのよねん。
めいさんと直接村の外観について話したから、多分村のイメージは合ってると思うんだけど…。
聳え立つ崖に囲まれていて、その壁面に鉱山の入り口がある感じ。
で、外へ出入りするためのトンネルと村を挟んで反対側に、谷のような崖がある。
このイメージだと木々ってあんまり無いような気がしている。
それこそ植樹した分だけ。
─ 村の通り ─
いや、今回は埋もれてないんですが。
……まあ、また書斎に戻るのが大変になったかな、と。
[軽口めいた言葉>>59に、軽く、頭を掻いてからこう返す。
自然に浮かんだ笑みに、つられるように笑って]
それに、食堂行くと、存外のんびりとできない、っていうのが、ねー。
やれ虫除けの方法だの、効率のいい洗い物の仕方だの、色々聞かれてゆっくりできないし。
……と、いうわけで、自炊になるわけですよ。
作ってくれる相手もいないですし、ねー。
[けら、と軽い調子で笑いながら言って、それから]
と、ここで立ち話して時間無駄にするのもなんですし。
……話し込んでると忘れそうだし、ぼちぼちと移動しますかぁ。
[本来の目的を思い出して、軽い口調で言う……のはいいが。
移動の理由がそれというのは、どうなのか。**]
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おう、ライさんまだオフでなかったか。
縁故希望したしと、ついゲルダさんの所に絡みにいってしまいました。少し会話したら教会行くつもりなんですが。
墓地まで行ければ、時間差ついてしまっても会話できる、かな。
でもって。何気に面倒な舞台ですみません、です…!
さすがに森は無理っぽいかもですね。木立はあってもいいと思うんですが。はい。
…食料買い溜めだけして、帰ろうかな。
[食堂に行けば人に作ってもらった食事が食べられるけれど、もれなくついてくる主の説教はどうにもきつい。
忙しければこちらに構う余裕もないだろうけれど、今の時間が忙しいのかどうかなど普段行かない為に推測すらできず。
そんなわけで方向転換しようとしたところにかけられた声>>61に、おや、と瞬き。]
フォルカー。
君も、みたいだな。
[つい今しがた思い浮かべていた相手の問いかけに頷いて、確認混じりの問いを返した。
宿の主人の料理はいい意味で味のある、悪くいえば当たり外れの激しいもので。
どうしようかな、と内心で悩みつつ考えるのが面倒になりつつもあった。]
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そして改めまして。
今年も石村に参加してくださってありがとうございます…!
毎度どうにもあわあわしてしまってますが、どうぞよろしくお願い致します(ぺこり)
最低開始人数はどうにか突破したいのですが。
まずは宣伝頑張らないとですね。
龍猫さんは今も既にありがとうございます!
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頑張って村の構図描いてみたが酷かったwww
一応残しておこう(
http://wolfsbane.jp/img.php?filename=d_169888_1_1313857789.jpg&m=pc
………ねぇ、フォルカー。
君んち、今すぐ食事、出来るかな。
[味の心配よりも、考える面倒が勝った。
返ってきた答えが是ならば、食事を頼もうと宿に入って。
そうでなければ、買い置き分の食料を買いに店へと向かって歩いていった。**]
です、ね。
忘れて帰ったら、大変。
[移動の提案には頷く。
とは言っても、こちらが目的を忘れることは勿論ない]
あ、ご一緒しても、いいですか?
途中まででも。
[少し遅れてはたと瞬き、尋ねた。
別行動を選ばなかったのは、何かと呼び止められがちな学者が、また何処かで目的を忘れないかという思いからだった**]
― 宿屋 ―
はい。
残ってたら何かかんか言いつけられるけど。
[だから逃げてきたのだと悪びれずにゲルダに笑う]
大丈夫だと思います。
朝から山を降りる人のお弁当作ったから、その余り物もあるし。
[誰も来なければ自分達のご飯になるだけ。
無駄な贅沢をするよりは売れてくれた方がありがたいと頷いた]
父さん、ゲルダさんが食事希望。
[ゲルダと一緒に宿へ戻って奥に注文を通す。用意された食事と水を運んで、呼び戻そうとする声は聞こえない振りをした]
ごゆっくり。
また今度お邪魔します。
[後は小走りで宿を出ると教会に向かった**]
―食堂―
現状で満足してるならそれもいいんじゃない?
上ばかり見るのだけが人生じゃないと思うし。
[問いかけには暫し考え込んで。]
出てみたいと思ったことがないわけじゃない、かな。
本当に一度も出たことないんだもの。
でも、どうしてか離れる気にならなくてそのまま。
かなり前… 母さんが生きている頃に外へ行ってみたいって相談したことはあるんだけどね。
物凄い剣幕で反対されたのが理由かもしれない。
[父はこの村の住人ではないようだから、母は外へ出たことがあるはずだ。
それほど嫌なことがあったのか。結局聞くことはできなかった。
以来、外へ出ようと思うこともなく村にいる。**]
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さて、この時点で8人ですかい。
朝の内に広告上げしていくか……。
と。
はい、今回珍しく遅参でありました、毎度御馴染みくろねこたすくでございます。
つか、村建ってるのに気づいたの遅かったからね、今回……!
さて。
今回のキャラは、涙石村時の二択の一方だったりします。
あの時は霊能で基礎組んでしまっといて、一部を羽月で占い師として使ったわけですが。
……今回はどうなるやら、人呼びせんと希望役職が出ないからなあ。
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……希望役職変えようかなぁ。
なんかしっくり来なくなってきた。
ただの村人でも問題ないし、いっそ占い師でもいいし、石村じゃ赤側ばっかやってるし…うーむ。
……とりあえず希望解除しておいた。
─ 食堂 ─
うん……そうだよね。
[上ばかり見るのが、と言われて>>69虚ろな瞳を細めて緩やかに微笑んだ]
……そっか。
思ったことはあるけど、離れる気は無いんだ。
無理に出る必要もないって思えるなら、それはそれで良いのかな。
[理由は全く違うのだろうけれど。
結論として村を出る必要は無いと思ったから、お互い今もここに居る。
きっとそれで良いのだろうと、一人納得していた]
[お前はこの村に居なければならない]
[本当はそうやって祖父に言われていたからなのだけれど。
拒む理由は無かったから、それに従ってこの村を出ずに居る。
ここに居なければならないのであれば。
僕の求める生きる意味も、ここにあるのかもしれないと。
そう思ったのもあったから───]
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