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わぁ、本当に苺たっぷり!
ありがとうございます……ハーヴさん。
[顔を輝かせてユリアンに礼を言った。勘違いしたまま。
色々な名前が交錯していて、まだ整理がついていないらしい]
─Kirschbaum─
[からんころんとベルの音をさせ、店内へ]
…………こんにちは。ちょっと休憩させてもらう
[そう言うと、カウンター席へ腰掛け]
……トマジュー
[端的にそれだけ告げると、スッと目を閉じる]
[ため息を吐くミハエルの様子に、くすくすと笑いつつ]
……まあ、今、彼が言った通り。
知り合い、というのが正しいでしょうかね。
[ベアトリーチェの問いに答える、翠の瞳に先ほどの険しさはなく]
おやおや。お疲れですか?
疲れには、甘いものがいいのに。
[ミハエルに投げかける言葉は、からかいの響きを帯びて]
[ハインリヒを見送って、ブリジットがユリアンにハーヴと言うのには苦い笑みを浮かべる]
違う違う。ハーヴはあっちのいい男。
美人な奥さん居るけどね?
[ユリアンに手を振る。ごめんかあっちいけかは知らない。
ミハエルが苺パフェをベアトリーチェに渡したのには不思議そう]
美味しいらしいのに。
[他人事]
珍しい…ってほどでもないか?
あんたなら何処にでも出没しそうだしなぁ。
[向けられた微笑みに、ほんのちょっと引き気味に笑う。
どーもこの方の底知れなさは理解不能。]
…。確かに疲れた。異様に疲れて来たな。
[オトフリートも知っている筈だがそもそも食事とは無縁なのだ。食べて食べれぬ事は無いが重量級の品は食べようと思わない。砂糖だとか、クリームだとか。
知っていて言うのだろう。]
ベアトリーチェ=ブルーメンガルデン。
私の顔に何か不思議なところがあるだろうか。
あ、ハーヴさんってマスターさんのことだったんですか。
[パフェを一口頬張った所でアマンダの声が掛かる。
目を丸くしてユリアンの方にはごめんなさいと頭を下げて]
ハーヴさん、かぁ。
『まるで王のお名前みたいだよね。
強い影輝の力も持っているみたいだし。何だか凄いな』
お名前も素敵ですよね。
[パクパクとパフェを順調に口に運びつつ。
どうしてかそこは真っすぐに結びつかない]
[頭を下げるエーリヒの傍から千花を摘み上げ、左肩に乗せる]
宿のお客さん? 桜を見に来たのかな。
私はアマンダ、相方は千花(ミルフィオリ)。
入れ違いで残念だけど、またね?
[御代をカウンターに置いて店を出る。*そろそろ玉も冷めた頃だ*]
/中/
はい、これがやりたかっただけで精霊にしたとかナイショですよw
勿論結界が張られる時には気が付きます。
それはもう悲鳴を上げそうなほどに驚いてww
[「ハーヴ」と呼ばれて一瞬きょとんとしたがすぐにブリジットの間違いに思い当たって]
僕はユリアン。ユリアン=ミンツ。
ハーヴェイさんは厨房で生姜焼き定食作っている人。
[...はフライパンを振るっている雇い主を指差す]
おやおや。
君は、俺を一体なんだと思ってますか。
[引き気味の笑みを浮かべるダーヴィッドに、にっこりと微笑む。
翠の瞳の感情は、読めないが]
疲れている時は、無理をしないことですよ。
[ミハエルに返す言葉は、やはり楽しげ。
得体の知れない笑み、と相手には見えるだろうか]
……とと、すっかりと話し込んでしまいましたが。
部屋に荷物を置いたりなんだりしないとなりませんね……。
[言いつつ、すっと立ち上がり、場にいる面々に一礼を]
それでは、俺はこれにて。
ここの3階に泊まっていますので、滞在中はどうぞよろしく。
[にこり、と微笑みながらこう言うと、*相棒と共に3階へ*]
ううん。なんでもないよ。
[きちんと名前を呼ばれたので、とてもうれしそうなかおになりました。]
ミハエルの髪は真昼のお日さまの光みたいだね。
ベアトリーチェの髪より濃くて鮮やかないろだ。
[そう云いながらも、オトフリートやアマンダの言葉を聞いたからではないでしょうが、ベアトリーチェはパフェには手をつけなかったのでした。]
ベアトリーチェはパフェがとても好きだけれど、
アマンダがミハエルのために頼んだというのなら、
ミハエルがこれを食べるべきだと思うんだ。
[眼を肩から提げたポシェットの中に移してお財布を取り出すと、ジュースとパフェとのお代をカウンターの上に置きます。何度も来ているのですから、いくらかだなんて聞かなくてももうわかるのでした。ぴょんと椅子から跳びおります。]
[摘み上げられる小動物、女の自己紹介。
視線で小動物の姿を追っているうちに、自分が名乗ると言うことはすっかり頭から飛んでしまって、気付いたときには女の後姿]
……あれー……。
[どうも自分はいまいちとろくさいのではなかろうか、そんなことをふと思う。
それからメニューに少し視線を落としたあと、きょろりと周囲を見回し、再び声を発する。
多分店員っぽい少年の姿に向かって]
……すいません、オーダーを。
ナターリエさん、また血が足りないの?はいはい。
[トマトジュースを並々注いだグラスを手渡す。
...の中ではナターリエが機嫌が悪いときは貧血で、トマトジュースを飲むと治ると信じてる。あながち間違ってはいないのだが]
ダーヴィットさんも遅くなってごめんね。
はい、通常よりちょっとご飯多めだから許して。
[いつもは生姜焼きでもおしゃれに盛り付けたりするのだが、ダーヴィットには見た目より味と量ということを悟っているユリアンは気にせず出す]
ベアトリーチェはお散歩に行ってくるよ。
[いつの間にかハインリヒがいなくなっていて、知らない女の子がパフェを食べて居りましたが、今はぺこりお辞儀をするだけに済ませました。]
オトフリート、ヴィンター、ミハエル、また会おう。
ユリアン、ハーヴェイ、お仕事、がんばって。
[わかる人たちの名前をひとつひとつ呼ぶと、満足そうに笑って、アマンダと千花の後を追うようなかたちで外へと*駆けていったのでした。*]
ユリアンさん。お名前間違えてごめんなさい。
これ、とっても美味しかったです。
[いつの間にか食べ終えていたパフェを指差して]
少しの間ここに泊めていただくので。
またオマケもよろしくお願いしますね。
[そう言って笑うと立ち上がり]
あの、私はブリジットっていいます。
他の皆さんも、しばらくの間よろしくお願いします。
[小さくその場にいる人々に頭を下げ。
宿帳に記入した時に教えられた、二階の一番奥の*部屋へ*]
【中】
ちょ!忙しいよ!
みんなと万遍なく喋れそうだけどあまり濃く絡めない予感。
影輝さん、もう一人バイトやとってー(ぇ
[オトフリートやアマンダを見送る。
陽光のようだと言われて何と答えたものか
瞬いている間にパフェが押し返された]
………そうか。
[渋々手を付けた。
出ていく少女を目で追って振り返ると、赤髪の男が居た。
アイスティーの冷たさがやけに心地よく*感じた。*]
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