情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ダーヴィッドに振り向いて、少しぎこちなく笑顔で首を振る]
正解だけど間違い。
千花は私の相方。とても大切な存在(もの)。
[それだけ言って、注文を取りに来たユリアンから目を逸らす。
きっとアマンダの好きじゃない相手が誰かは、誰の目にも明らか]
「チッ」
[千花は名を褒められて、少しダーヴィッドを見直したらしい。
アマンダの影から出ようとはしないが、首だけ出して円らな目で見ていた]
[こっちを見るベアトリーチェの視線に気がつき]
どうした?ベアトリーチェ?お腹すいたのか?
うーんと、イレーネさんも空いているみたいだな。
ほら、本当の今日のお勧めは「ハンバーグステーキ・キノコソース ポテトグラタン添え」だ。
鉄板熱いから気をつけて食べろよ。
[彼はベアトリーチェとイレーヌの前に熱々のハンバーグを置く。ついでのように無言でアマンダの前にも]
【中】
天魔か村人をやりたい。
うっかり村側役職についたら、飼い猫の元帥は実はシルフなんだ設定で切り抜ける。
狼引いたら泣けるなあ。人気役職だから心配ないと思うけど。
[アマンダはイレーネが冗談と言うのにあわせ、千花の背を撫でる]
ほら、冗談だって。
今までだって、食べられてないよ?
[食べられてたら、大問題。
けれど、彼女のお腹の音に、全ての説得は無に帰る]
「アンアンアンアン」
わかったわかった!
一度帰るよ、また後で。
ベアは私の仕事は知ってるから、イレーネに聞いて。
[ベアトリーチェとイレーネに、連ねた玉を掲げる。
カウンターに御代を置けば、フードバトル中のダーヴィッドと空腹のイレーネに怯える千花を頭に乗せて、*工房まで一時避難*]
ううん。
[ユリアンの問い掛けに首を左右に振りながらも、眼はしっかりと出来たてのハンバーグに注がれてしまうのですけれども。]
どうして、仲がよくないのだろうと思ったんだ。
―Kirshburm2F・一番奥の部屋―
綺麗な音楽だったな。
星空みたいな素敵な音色。
[寝台の上で聞き惚れていた少女はそう言って伸びをした]
ここの空気ってとても気持ちがいいのよね。
影輝の精霊界にいる時みたいに身体が楽。
[街中の喧騒は楽しいけれど疲れるものでもあり。
ついつい寝過ごしてしまったらしい]
……下に行ったらまたあれを食べられるかな?
[...目の前に置かれた熱々のハンバーグに、フォークを指して口に運ぶ。]
…美味しい。
ありがとう。
[,,,は、本人に聞こえるか聞こえないかの小声で、ユリアンに礼を言う。
そして再びハンバーグを口に運び始める。]
「……そりゃそうだろうよ、王その人が維持してるんだから」
[鏡の向こうでその影は嘆息する]
「いくらあれを身に着けてるからって。鈍すぎるぞ」
[昨日この店に入る彼女にどれだけ仰天したことか。
そして王の視線にどれだけ冷や汗をかいたことか。
一応表に出たくない旨は了承してもらえたが]
「厄介ごとには首を突っ込んでくれるなよ?」
[無駄だと思いつつも思わず呟いた]
[...はハンバーグを食べながら出て行くアマンダの背中に少し視線を注ぐ。]
千花は…美味しいの、かな。
[,,,の呟きがアマンダと千花に届かなかったのは、幸いといえるだろう。]
―Kirshburm1F―
こんばんは。
[階段を下りれば店内は既にそれなりに盛況で。
昨晩見かけた姿もちらほらと見受けられた。
適当な席を見つけて座り、人々の会話に耳を傾けていた]
[手をつけずに立ち去るアマンダの後姿をぼんやり眺める。振り返った瞬間、アマンダが何か言ったようだが、彼にはなんと言ったかわからなかった]
[ベアトリーチェの問いかけに、呆然としていた自分に気がつき、彼女の方に振り返って
「仲がよくない」?誰と誰が?…って、ああ、
僕とアマンダさんのことか。
僕たちは仲が悪いわけじゃないよ。
仲が悪くなるほど喋ったこともないからね。
[「それよりハンバーグ旨いか?」と頭をなでながらベアトリーチェに尋ねる。どうやらこの話を切り上げたいらしい見え見えの態度]
……美味しい?
[千花というのは昨日親切にしてくれた人の連れていた相棒の名前じゃなかっただろうかと。首を傾げてイレーネの方を見た。初めて見る人だなと思いつつ]
[...はブリジットに声をかけた]
ブリジットも「ハンバーグステーキ・キノコソース ポテトグラタン添え」でいいよな?
少なくとも「千花」よりは旨いと思うぞ。
[...は「いちいち注文とるのが面倒くさい」という理由で、今夜はみんなにお勧めを押し付ける*つもりらしい*]
[一度は空いていないと云いましたが香のよい料理が置かれたものですから、イレーネの近くに腰掛けるとすぐさま食べようと手を伸しました。]
でも、ユリアン。
話しかけようともしていないように見えるんだ。
[そんな態度もお構いなしに続けるのですが、注意をそちらに逸らした拍子に、うっかり小さな手が熱い鉄板に触れてしまいました。]
あ。
[なのにベアトリーチェは慌てた様子もなくて、まるで感じていないみたいに、少しの間を置いてからようやく退けたのでした。鉄板に触った箇所は、赤くなってしまっています。]
えっと、冷さなければいけないのだっけ。
はい、それでいいです。
[どんなものかイマイチ想像できていなかったりするが]
千花って食べ物の名前だったの?
[聞き返したが彼は忙しそうに動いていたので返事を諦める。
声が上がったのに気が付いてそちらを見れば、少女が赤くなった手を見つめていて]
火傷しちゃったの?
そうだね早く冷やした方がいいと思う。
[少し悩むように首を傾げてから。
ハンカチを取り出して水に濡らし、少女にそれを差し出してみた]
/中/
やばい。口調が安定しないというか、箱庭ミハエルの影響がまだ抜けきれてないぞ、これは(汗)
ブリジットはどちらかといえばナターシャタイプのはず!
[降りてきたブリジットに気がつき、視線を移すと目だけで会釈をした。
火傷をしたベアトリーチェの声に少しビクっと驚いたが、対応をされているのを見てまたハンバーグへと目を移した。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新