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/中/
何が問題ったって、多方向会話できる体力がなくてKirschbaumに行けないことだよママン。
全員と絡むための設定の意味がねーーーー!w
明日にはマシになってることを祈る。
[誰にでもわかるような他愛もない冗談を真面目にとられて...は若干困惑。撤回するタイミングも掴めず]
そうか……。初体験だったんだな。
とりあえず毒リンゴはもう食べ過ぎるなよ。
[...はブリジットの頭ぽふぽふ]
[笑いを堪えるのに必死で悶絶しながらユリアンにアイスジャスミンティのお代わりを要求。
眦に浮かんだ涙を細い指先で拭うその顔も笑いを堪えた何ともいえない表情]
最初からそういえばいいのに、オジサマ?
[もうハインツのことはオジサマと呼ぶように決めたらしい]
[...はエーリッヒの茉莉花茶のお代わりを入れつつ]
他にジャスミンティーいる人?
オジサマも飲みます?
[...もハインリヒを「オジサマ」呼ばわり決定]
え?そうなんですか?
[ハインリヒとティルの訂正にきょとんと動きを止め]
悪魔のリンゴには気をつけます。
そして明日こそ最後まで!
[ユリアンのぽふぽふには小さく拳を握ってそんな宣言を。
言われている意味を半分しか理解していない]
左様で
ええ、神父様にも主のご加護がありますように
[そう言うと、クレメンスは闇の中へ姿を消す。その気配が完全に消えたのを確認すると]
「しっかし、あの神父何者なのかねぇ。ここに来る奴の情報を集めて。派遣されたっつぅことになってるクレメンスかどうかすら不明なんだろ? そこんとこお前はどう思うよ」
さぁて、どうでもいいよ。本物であろうと偽者であろうと。私の邪魔をしないなら
……ただ邪魔をするというのなら。そうだね、『食べ』ちゃっていいよ
「うは、マジでか。俺としちゃ是非ともそうであって欲しいねぇ」
あくまで、邪魔をするなら、ね。面倒事は勘弁
[そう言うと、ふらりと街の雑踏の中へ。その足は自然とKirshburmに向かう]
……もういい、オジサマでもおじさんでも好きなように呼べ。
俺もジャスミンティーを。ただしアイスではなくホットで。
[もうぐだぐだ。]
/中/
……中身隠せる気は全然ありませんでしたが。
ここまで全開でRPするつもりもなかったんですけれどね?
どうしてこうなっちゃったんだろう(苦笑)
そしてノリ良く付き合ってくださる皆さんには大感謝!
特におじさま。楽しく遊んでいただいていますw
ジャスミンティー、僕もほしいな。
[ユリアンににこっと笑いかけて]
まったく。
[ブリジットの様子に、くすくすくす。]
大変だ、本当に。
[ちらと影の王を見て、苦笑。]
決意は良いけど…まず小さなパフェで練習してたら、特製パフェに挑戦した方がいいと思うよ。
無理すると、オジサマ悲しむからね。
[...はちらりと視線をハインリヒに向けると、みんなに茉莉花茶をついだ。きちんとアイス・ホットの好みを聞き分けて]
あぁ、俺も貰うかな?
…酒にしておきたいとこだったが、まだ本調子じゃねぇしな。
[ジャスミンティーを淹れる給仕に声をかけ。]
ありがとう
[冷たいジャスミンティーを受け取るのは、左の手。
先ほどと同じように右の手も添え、一口。
美味しい。
口唇がそう動く。薄紅色の三ツ花の痣が、少し色濃くなったかもしれない。]
さて、マスター。時間だからあがらせてもらうね。
みんなジャスミンティーのお代わりはこのポットに入っているから、勝手にしてくれ。
じゃあ、おやすみさん。
[...はみんなに挨拶をしてKirschbaumを後にした。
彼が出て行く瞬間、外から一陣の風が入ってきて部屋の中を*一瞬駆け巡った*]
うーん、そうですね。順番に挑戦することにします。
おじさまを悲しませたいわけじゃないですし。
[ユリアンに答えつつアイスの方を受け取って一口含み]
これ口の中がサッパリしますね!
[そのままにこにこと飲んでいる]
−東通り→北東の森−
[アマンダは、千花の行くまま後を追う。
やがて通りの端に来れば、そのまま北の森へと向きを変える]
また行くの? いいけど。
ティルが来ると、森が喜ぶよね。
[大地は少し、大変だけど。そんなことは気にしない]
[ユリアンの出て行く様子に、微笑みのままに]
おやすみなさい。
[グラスを置いて、左手だけを外して、ひらひらと振る。
風には気づいているだろうけれど、何も言うことはなく。]
おう、頑張れ。というか無理するな。
マスターが心配していたぞ。
[パフェを喰うのに頑張れもないと思うが。
ずずっとジャスミンティーを啜る。]
─西通り─
むぅ……鈍ったか?
力の強弱を読み違えた……とは、思いたくないんだが。
[掴めそうでつかめない感覚に、ぽつりとこんな呟きを]
「それにしても、日々、賑やかになるようで……」
ま、ダテに影輝王が居座ってる訳じゃないんだろうさ。
仮にも、皇竜が気にかけるようなシロモノがある場所だ。
[肩の上の白梟と、ぽつりぽつり、言葉を交わす。
その声は、よほどの事がなければ、聞き取れないだろうが]
まあ……退屈はすまいさ。今は、それで十分。
[くすり、と笑う様子に、白梟はやや、呆れたか]
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