人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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騎士 ダーヴィッド、教師 オトフリートに細いデザートスプーンを握った手を振って挨拶。

2007/03/31(Sat) 01:52:06

陶芸家 アマンダ

[凍りつく大気に、千花も命の危険を感じたのだろう]

「チッ、チチチチチチ〜〜〜!」

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい〜〜〜!

[襟首でぶら下げられたまま、なんか叫んでいる千花。
ひたすら謝るアマンダ。
図らずも、同時通訳されてることは全員にわかっただろう]

(520) 2007/03/31(Sat) 01:52:09

教師 オトフリート

[店内に入れば、すたすたとカウンターに向かい。
出てきた店主の、どこか疲れたような様子を不思議がりながら紅茶を頼み。

初対面の面々に名乗ったりしながら、*のんびりと騒動を眺めるのだろう*]

(521) 2007/03/31(Sat) 01:52:13

小説家 ブリジット

う。

[ナターリエの声につられて笑いそうになり、必死に堪える]

……こんばんは。
でも今夜はおやすみなさい、です。

[その場の面々に頭を下げて。慌てて階段を上がって*いった*]

(522) 2007/03/31(Sat) 01:53:48

貴族 ミハエル

そう、野生動物の習性だ。
騒ぐことでは…無い。

[眉間に皺が寄っているが]
[開いた戸から、店主がこちらを一瞬見据えていた事には気付かなかった。ましてやそれで抑えられていたなどと]

(523) 2007/03/31(Sat) 01:54:01

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 01:55:45

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 01:57:06

青年 アーベル

[すさまじい勢いで謝るアマンダの肩をぽむり。]

まぁ……とりあえずは店ん中に入んない?

[右手で扉を押さえ、左手で店の中を指し示して。]

(524) 2007/03/31(Sat) 01:57:15

騎士 ダーヴィッド

…相変わらずやんちゃさんだな、小動物。

あまりに元気すぎると、喰われるぞ?

[クスクスと笑いながら、デザートスプーンを向けてみる。]

(525) 2007/03/31(Sat) 01:57:32

貴族 ミハエル

[アマンダとアーベルに入店を促して]

こんな所で再会するとは奇遇だな。

[次に会ったら(以下略)と言いたげにナターリエを睨み、席へ着いた。アイスティーを頼み、暫く過ごして*宿へ帰るのだろう。*]

(526) 2007/03/31(Sat) 01:57:32

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 01:59:13

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 02:00:16

陶芸家 アマンダ

[アマンダに今できる事は、ひたすら謝ることだけ。
ミハエルが怒りを抑えてくれた様子に、千花もぎこちなく定位置へと戻る。
今夜くらいは、千花もさすがに大人しくなるだろう。]

[ミハエルの傷を治して、千花の美味しいものの代わりに何か奢る]

[千花の文句は問答無用で却下すると心に決めつつ、アマンダも店内へ*入ったのだった。*]

(527) 2007/03/31(Sat) 02:00:35

騎士 ダーヴィッド

『そういえば、この街にあるって聞いたな…、あの工房。』

[腰に下げた拳銃にちらりと目をやる。飾り緒の先にぶら下がる、ヒビの入った細工物の硝子玉。

店内に入ってきた客たちと、無難に談笑しつつ、夜も更ければ*部屋へと戻る…はず。*]

(528) 2007/03/31(Sat) 02:00:52

シスター ナターリエ

あまり感情的になると損をしますよ。色々と

[クスクスとミハエルの視線を受け流し、オトフリートやアーベルと自己紹介をし合う
宴もたけなわになった頃、教会へと*帰っていくだろう*]

(529) 2007/03/31(Sat) 02:03:49

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 02:06:11

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 02:08:35

青年 アーベル

[カウンターの一席を陣取り、ひとまずはアイスコーヒーで喉を潤しつつ、居合わせた人たちに名を名乗り。]
[上の宿は満室と聞き少しがっかりしていれば、ミハエルが自身の宿を教えてくれたので、そちらに宿を取ることに決めた。]
[悪くない夜の、悪くないティータイムを堪能した後、ミハエルとそちらへ*向かうだろう*]

(530) 2007/03/31(Sat) 02:13:58

少女 ベアトリーチェ

−中央・広場−

[カチ、コチ、カチ、コチ、針はゆっくりと、たしかに、時間を刻んでゆきます。視界の端には明澄のそらに向って聳える教会の尖塔が映り、天の海を泳いでいたま白の鳥が泉に舞い降りて来るのに眼を移すと、透明な水面を掠めてぱっと滴が散り陽に煌めくのが見えました。その周りでは、ベアトリーチェよりも小さなこどもたちが楽しそうにはしゃぎまわっています。
 それに混ざるわけでもなく広場のまん中に立ったまま、しばらくにこにこ眺めていたのですが、なにかに気附いたように眼を動かしてゆるくまたたきしました。]

(531) 2007/03/31(Sat) 06:03:33

【独】 少女 ベアトリーチェ

/中/

ちなみに秒針の音ではないよ。流石に。

(-108) 2007/03/31(Sat) 06:04:12

少女 ベアトリーチェ、金いろの髪を揺らして眼を向けたほうへと行きます。

2007/03/31(Sat) 06:04:25

少女 ベアトリーチェ

[ぱたぱたと駆けていったその先には、地に座り込むお婆さんが居りました。]

 大丈夫、苦しいの?

[おんなじようにしゃがみ込んで覗こうとすると、その顔いろは少し青ざめていました。ベアトリーチェはお婆さんの細い腕に小さな手を重ねます。
 するとどうしたことでしょうか、てのひらからお日さまよりもあたたかく、月よりもすきとおった光が生れて、柔かに二人を包んだのでした。見る見るうちに苦しそうだったお婆さんのかおが安らいだものになってゆきます。
 もしかすると、普段にはない強い天聖の力を感じたものも居たかもしれません。ごくごくわずかなものは、それが普通の人の使う魔法とは、一ぷう変わっているとも。]

 ああ、楽になったかな。

[お婆さんは何べんもお礼を云うのに、ベアトリーチェは緑の眼を細めて微笑いますと、機嫌よさそうに去ってゆきました。
 そのときにはもう、いつものこどもで、けれども、ゆらり、ゆらゆら、わずかに揺れて、揺らいで。]

(532) 2007/03/31(Sat) 06:05:31

【独】 少女 ベアトリーチェ

 大丈夫。
 大丈夫だよ、フィロメーラ。
 ベアトリーチェが誰かを助けるのはとうぜんなんだ。

(-109) 2007/03/31(Sat) 06:06:03

少女 ベアトリーチェ

[こどもたちはひそひそ噂します。

「今のって魔法だよね?」ひとりが云います。
「知らないの、神童・ベアトリーチェだよ。」
「ああ、神の御子かあ。」ひとりが肯きます。
「でもあの子、学校行ってないって聞いた。」
「えー、いけないんだ。」ひとりが言います。
「それにさ、いつもにこにこ笑ってるんだ。」
「泣きも怒りもしない。」ひとりが頷きます。


     「「「「変なの。」」」」

*皆は口を揃えてゆったのでした。*]

(533) 2007/03/31(Sat) 06:06:53

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 06:07:45

貴族 ミハエル

―南通り・とある宿屋の一室―

[カーテンの隙間から、朝の日が差している。
 この部屋は狭くも広くも無いが、ミハエルの小柄な体が収まるとそれでも、ゆったりとした広さに見える。
 調度は、寝台の他に小さな書き物机に椅子が一脚あるだけだが、触れられた形跡があるのは寝台だけだ。床に旅行用鞄が置かれているが、野営道具などではなく衣服があるだけなのでとても小さい。野外で夜を明かす事になっても雨露を凌ぐ為にターフを張る必要は無いし、ミハエルは野の獣を恐れる必要が無いから夜通し焚く明かりも油も必要としない。
 壁には鏡が掛かって居る。鏡のおもては、白く結露していて朝の日差しにも暖められることは無い。]

(534) 2007/03/31(Sat) 08:42:37

貴族 ミハエル

[ミハエルは寝台に寝てはいるが眠ってはいない。根本的に眠ることを必要としないし、この街では特に疲労を感じる事も少ない。
 昨日も結局何故か足を運んでしまったKirschbaumから適当なところで抜け出す為と、宿の主人に生活を不審に思われないが為に部屋へ戻っただけだ。取り立ててする事もいまは無いので横になって目を閉じ、人の動き出す時間を待っている。]

(535) 2007/03/31(Sat) 08:43:15

貴族 ミハエル

[思い起こせば、昨夜は妙な事を言ったものだと、横になってから何度目かの回想に浸る。
 アーベルと名乗った流水の精霊へと自分の泊まっている宿を紹介した。
 今になって思えばあまり気分の良い事では無い。水は流転するものだが己はそれをよしとしない。そのように感じるのは己の未熟故と考えても、やはり何故こんな事になったのか分からない。言ってしまえば雰囲気に流されただけだったのだが。

 件のKirschbaumは宿屋を兼ねており、いまは満室だという。
 どれほどの数、部屋が用意されていたのかは与り知らぬが、まさかそこへ泊まっているものすべてが人外のものでは無いかと考えて、すぐ打ち消した。]

(536) 2007/03/31(Sat) 08:43:39

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 08:44:41

騎士 ダーヴィッド

─Kirschbaum・3階客室─
[寝台の上で身じろぎ、目を開ける。
瞬く瞳は、縦に切れた爬虫類の眼。]

…んー……

[身を起こして伸びをし、カーテンの隙間からの光に眼を細める。
あちこち巻かれた包帯を解く。傷はあらかた癒えていた。]

(537) 2007/03/31(Sat) 10:39:11

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生存者 (5)

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234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

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