人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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騎士 ダーヴィッド

─北通り─

…ここ、だろうか?

[のんびり街を散策して、菓子屋の主人に聞いた工房の前までたどり着く。
食べかけのドーナツを紙袋にしまうと、ドアを軽くノックした。]

(684) 2007/03/31(Sat) 21:35:13

職人見習い ユリアン

[...はやっぱりご飯の入った皿を見ようともしない黒猫を一撫でして、仕事に戻る]

多分、月が綺麗だからちょっと遠くまで散歩にきてしまったんだよ、クロは。

おすすめメニューと紅茶ね?
ホット?アイス?ミルクとレモンどっちがいい?

(685) 2007/03/31(Sat) 21:35:39

ランプ屋 イレーネ

[だるそうに歩いて宿につく。
晩御飯を、という店主に「頭がいたいから」と手で返事をし、
そのまま自室へと*あがった。*]

(686) 2007/03/31(Sat) 21:39:49

教師 オトフリート

月に、ですか。
常に変革しその姿を定めぬ夜闇の座の主に、闇色の猫もまた誘われ彷徨い歩き……と言った所ですかね。

[詩でも諳んじるかのように、こんな事を言って]

ホットの、ストレートでお願いします。

[にこり、と微笑みなが問いに答える]

(687) 2007/03/31(Sat) 21:40:42

神父 クレメンス

【遺跡の手前で立ち止まり、小さく何事かを呟く】

(688) 2007/03/31(Sat) 21:44:48

教師 オトフリート

……あ。

[戻ってきた、と思ったら、声をかける間もなく上がって行ったイレーネに、つい間の抜けた声が上がる。

ちら、と店主に視線を向ければ、困ったような表情でひょい、と軽く肩を竦められた]

『こちらも、彼女の正体には感づいている、か』

[ある意味、当然と言えるだろう。
全てに干渉し得る影輝、その精霊たちの王であるならば]

(689) 2007/03/31(Sat) 21:44:51

神父 クレメンス

【黒猫は、ふいに立ち上がり、窓のひさしを足掛かりに、二階の屋根へと飛び移る】

(690) 2007/03/31(Sat) 21:46:28

シスター ナターリエ

じゃあ、私たちは来るべき時のために補給といきますか

「おぉ、じゃあ解禁か。いいのか食っちまって」

手頃によさそうなのが居れば、ね
じゃあ、行きましょうか。月と闇の私たちの世界へ

[そう言って、パチンと指を鳴らすと、ばさりと黒い外套が現れる
それを纏うと、ナターリエは月の闇の世界へ溶けていった]

(691) 2007/03/31(Sat) 21:47:01

神父 クレメンス

【月に照らされた屋根の上、黒猫は丁度イレーネの部屋の真上辺りで身を丸めて、再び蹲った】

(692) 2007/03/31(Sat) 21:48:12

青年 アーベル

―メインストリート―
[並ぶ店をひやかしてまわれば、空は少しずつ夜の色に染め上げられていた。]
[銀細工の店を出たところでそれに気づき。]

あはー、もうこんな時間か。
北通りの店も一通り見ておきたかったけど、流石にもう仕舞だろうしなぁ……。

[頭をぽりと掻いて。]

ん、明日にまわすか。

[呟きつ、足は自然に水路伝いに。]

―→広場―

(693) 2007/03/31(Sat) 21:50:11

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 21:50:38

ランプ屋 イレーネ

[昼すぎに起きた頭痛が、まだ続いている。
ベッドの中で、彼女は寝苦しそうに寝返りを打った。]

(694) 2007/03/31(Sat) 21:51:53

職人見習い ユリアン

はいはい。ホットのストレートティーね。
今持ってくる……あ、イレーネさんお帰りー。

お腹痛いって大丈夫か?薬持ってる?

[階段を上がるイレーネの背中に質問を投げかけるも、そのまま行ってしまったイレーネに心配]

(695) 2007/03/31(Sat) 21:52:08

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 21:53:51

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 21:56:52

教師 オトフリート

君の紅茶は味がいいんで、そのまま楽しむのが一番良いように思うんですよ。

[冗談めかした口調で言いつつ、にこりと。
ユリアンがイレーネを気遣う様子には、そういえば彼女は昼間もあんな調子だったか、と思い返し]

(696) 2007/03/31(Sat) 21:56:57

ランプ屋 イレーネ

…きっと、色々あったから。
疲れた…

[それでも、いつも眠る小さなベッドよりも相当寝心地の良いベッドは、彼女を眠りにと誘った。]

(697) 2007/03/31(Sat) 21:59:09

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 22:00:30

神父 クレメンス

ー遺跡ー

【ぐるりと辺りを見渡し、笑みを浮かべる】

思った通りだな。

【崩れた石組の一つに腰を降ろす】

(698) 2007/03/31(Sat) 22:00:50

神父 クレメンス、何かを待つように、目を閉じた。

2007/03/31(Sat) 22:01:38

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 22:04:07

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 22:04:17

騎士 ダーヴィッド

…居ない、のかな?

[建物の中からは返答は無く、*既に辺りは薄暗い。*]

(699) 2007/03/31(Sat) 22:04:30

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 22:06:18

職人見習い ユリアン

[...はオトフリートの台詞に照れた]

いや、美味しいのは僕の腕というよりここの紅茶の葉が上質だからだと思いますよ。
この近辺で売られてないような茶葉がごろごろありますし。一体マスターはどんなルートで仕入れているのか謎。

[...はおすすめメニューと注文のホットストレートティーをオトフリートの前に置いた]

(700) 2007/03/31(Sat) 22:06:34

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 22:08:43

教師 オトフリート

いやいや、茶葉を生かすも殺すも、淹れる者の腕と気持ち次第。
少なくとも、俺の育ての親はそう言ってましたが?

[育ての親──生命の竜王の事をふと思い返しつつ、楽しげに言って。
いただきます、と一礼してから料理を食べ始める。
竜としても特異な存在であり、そして時計が存在するこの地では人間的な食事は不要なためか、食べるペースはゆっくりのんびり]

(701) 2007/03/31(Sat) 22:13:18

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 22:14:55

職人見習い ユリアン

まあ、こんなよい茶葉を目の前にしてぞんさいな扱いはできないしね。父にお茶の入れ方を教わって本当によかったと思いますよ。

[...はオトフリートに笑いかける。
そして視線を階段にやると]

なんかやっぱり心配だなあ。
ハーヴェイさん、確かこの辺に常備薬ありましたよね。

[...はごそごそ棚を漁るとお目当ての品発見。
ついでにリンゴを一つとると手早く剥いた。
そしてそれらを持って二階へ]

(702) 2007/03/31(Sat) 22:20:51

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 22:22:41

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234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

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