いい年したおっさんに向かって可愛い言うな。[ぼそりと呟く。が、別に気分を害している様子はなく。再び、美味しそうにフルーツパフェを食べ始める。]んー、美味い。ここの味に慣れたら他のフルーツパフェは食えんな。[いつも通りの、満足そうな顔。フルーツパフェを半分程食べ終わったところで、ブリジットの視線に気付く。]どうしたんだ、嬢ちゃん。もしかして、コレ喰いたいのか?[裏メニューなんだがなあ、これ。と心中でこっそりぼやき。]