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ああ、貧血については昨日栄養あるものを食べましたので落ち着いてますから大丈夫ですわ
[クレメンスの笑いに僅かに眉を寄せるが、はぁとため息を吐くと]
楽しいことは結構ですが、面倒は勘弁願いたいものですがね
[南のとおりの賑やかなのにまぎれながら、
料理を買って食べたり
洋服を見たり
いわゆるウィンドウショッピングを子ども一人でやっている姿、というのは奇異に見られるわけで。
身のほど知らず……なおばかな冒険者たちに襲われそうになって自警団に保護されたりまあ色々。]
疲れた……
[そりゃそうだ]
―南通り―
【笑みを浮かべたまま、ナターリエを見る】
迷惑などと言ってはいけませんよ、シスター。
全ては主の思し召しです。
治安は自衛団のギュンターさんが、張り切って維持してくださっていますしね。
【続いてオトフリートに、頷く】
退屈は心を殺すものです。何も起きないよりは、何かが起きる方が良い。
そうは思いませんか?
……欠片が潜んでいようとも、歪められてしまったそれは、もはや正しい形を保っているとは言えませんわ
人は自分に都合のいい解釈しか出来ない自分勝手な生き物ですもの
[そう言って肩を竦める]
[それからココアを買って、宿へ戻ろうと]
―→中央部/広場―
[わー人外があつまってるなぁと、なんとなく思ったかもしれないけれど。
右手はたらり 下にたらしたままに。
なんというか怪しい集団を見る。]
何も起こらなければ平穏。
しかし、それは同時に時の停滞。
……そう考えれば、何か起こる方が好ましいかな?
[クレメンスの言葉に、どこか、それまで見せたものとは違う笑みを浮べて頷くも]
……まあ、戦いとかの騒動は、疲れるのでできれば勘弁、ですが。
[イレーネの小さな小さな呟きを聞きとめて、ぽつりと]
【時計台を見上げ、一同に会釈する】
おお、そろそろ夕べのミサの準備をしなければいけません。
楽しいお話につい、気をとられてしまいました。
では、失礼しますよ。
いずれ、また。
その、歪みの過程を紐解くのもまた一興。
探究は、智を持って生ける者に許されし余興と思えば。
[肩をすくめるナターリエに向ける言葉は、あくまで楽しげ]
あ。はな。
[困ったように、その集団に近づく蝶のような薄紅色の三ツ花を、追う。]
こんにちは?
[そこの人たちに声をかけた。はなはひらひらひらひらと。]
では、また機会があれば。
[教会へと戻るクレメンスを、一礼して見送り]
……おや。
こんにちは、ですか。
[声をかけてきた少年に、微笑を向ける]
[去って行くクレメンスを目を細くして見送り、やってきた少年に視線を注ぐ。
なんとここ暫くで、人と接する機会がある事だろう。
すこしの頭痛とめまいを感じたまま、少年にも会釈する。]
……主の思し召し、ですか
ふふふ、都合のいい免罪符ですが、まあ、そうしておきましょう
ただ、この世のすべてが主が望むこととは限りませんが、ね
[シスターらしからぬ発言をしつつ笑みを浮かべる]
『クレメンスまでいるんだ』
[礼を礼で返し、苗床は彼を見送って。]
それとも、こんばんは?
[くるり 振り返る。
時の竜に微笑み。
会釈をするは命の竜。
子どもらしく、ちょこんと頭をさげて]
[「戦いは、好き」という呟きに、翠の瞳はわずか、険しさを帯びたかも知れないが。
それは、他者の目に触れる前に溶けて消え]
さて、どちらでしょう。
今はちょうど、狭間の時間。
[微笑のまま、少年にこう返す]
では後ほど、神父様
[教会内に消えていくクレメンスを見送ると、ティルに向き直り]
こんにちわ。ティル
今日は何をしていたの?
[更に呟きは小さく、もはや音にはなってないかもしれないけれど]
何故だかは、分からないけれど。
[ふと時計台を見上げると、もう夕刻。あ、と言葉を発して]
いかなくちゃ。
ごきげんよう、また。
[にこりともしないがそれでも軽く頭を下げ、北東の墓場の方へと小走りに*駆けていった*]
狭間の時間なればどちらもあり、ではないのかな?
[くすくすと笑いながら、そんなことを時の竜に言って。]
まだ明るいから、こんにちはでもいいかなとも思うし。
もう暗くなるから、こんばんはでもいいかもしれないね。
狭間であるならどちらでも、選んでいいとは思うけど。
[それから闇の魔の問いに、少し、首を傾げて。]
うん。
ちょっと南の商店街に、ウィンドウショッピング。
ココアを買ってきたんだ。
……っと。
[走り去るイレーネに、一つ、瞬いて]
ええ、それではまた、後ほど。
[見えてはいないだろうけれど、優雅に一礼して]
……どうやら、自覚がないようだが……。
彼の御方様の言っていた者と、関わりはありそうだな。
[それからもらした呟きは、ごく小さく]
定まらぬ狭間、それ故に、感じるものが全て、と言ったところですか。
[少年の言葉に、妙に楽しげにこう言って。
ふと、空を見やる]
さて……宿に戻る前に、相棒殿の食事に付き合うとしますか。
それでは、また後ほど。
[二人に対して優雅に一礼してから、*ゆらり、どこかへ歩き去り*]
あら、さよなら。イレーネ
[駆けていくイレーネを見送ったあと]
では、私も神父様のお手伝いをしなけれないけませんのでこれにて
[軽く一礼すると、教会の中へ*消えていった*]
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