人狼物語 ─幻夢─


70 もふらいおん騒動始末記

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


雷撃学科3年 アーベル

だなあ。
精霊魔法使える連中なら、樹に頼んだり、とかもできたんだろうけど。

[ミリィ>>169にうんうん、と頷きながら傘を閉じる。
氷の脚立に触れて何やら唱える>>172様子に、何をやるのかなー、と思っていたら]

おー、こりゃ見事。

[出来上がった氷のツリーに、ひゅう、と口笛を吹き]

あ、あれだ、こん中にライトの呪文仕込んだらいい感じにならん?

『……何故、そういう事にばかり聡いのか』

[水を向けられ>>174、口にした思い付きに、白梟がやれやれ、といわんばかりにひとつ羽ばたいた。
丸い目は、お疲れ様、と言わんばかりに鴉の方を向いていたりする]

(176) 2011/12/17(Sat) 22:31:22

氷破学科三年 エーリッヒ

『よせやい、よせやい。照れるじゃねぇか。』

[黒猫は、にっこり笑顔>>162を前に照れたよう猫目をちらちら動かして。
粋がった?返事をしてみるものの、撫でる指先は心地好く喉を鳴らして何だか満足気。]

大目にみるも何も。こいつの言う事、余り気にしないでくれな。

[苦労人気質らしき使い魔には、男の方からひらりと手を振ったが。
やがて少女の行動>>172に視線を移すと、一つ瞬き]

…おおー。
『小さくなった!』

(177) 2011/12/17(Sat) 22:32:03

陽光学科導師 ハインリヒ

─ 『世界樹の仔』近辺 ─

おう、そんなカンジだ。
魔族ん中でも、俺の種族は火蜥蜴とドラゴンと人間を足して3で割ったみたいなもんだからな。

[自分を見るゼルギウスが一瞬研究者の目をしていた>>170のは気付いているが、もう慣れてるので気にしない]

……?
まあ、戦乱は無いほうが良いが、有事の際に即対応できる人材が居なくなるのも困りもんだよな。

[僅かな間には首を傾げたが、特に気にしないことにしてそう応じた。
召喚実習云々には、目を輝かせて]

ほうほう。俺も見学させてもらっていいか?

『……主。角と尻尾が出ているぞ』

[気が緩んだのか、メリノー種っぽい角と、ウロコに覆われたトカゲっぽい尻尾が頭と腰からはみ出てた]

(178) 2011/12/17(Sat) 22:33:59

氷破学科三年 エーリッヒ

[>>167誤魔化しやがって、と笑って呟きつつ。]

…このてるてる坊主も、未だに謎だな。

[揺れる坊主の正体は、こちらの目には一見傘の飾りに見えるものだから。指先に感じた魔力にはきっと何時もの事ながら眉を上げて]

実行委員の所、行くのか?仕事熱心だな。
まあ、俺に出来そうなことは俺に寄越してくれよ。

(179) 2011/12/17(Sat) 22:38:40

機鋼学科4年 オトフリート

自らを知ることもまた、相手を理解するということで重要なことになるからなっ!
ましてや種族どころかさらにもう二歩くらい超えた先にいる相手と心を通わせるつもりならばなおさらのことっ!

[ダーヴィッドの挨拶に頭の上のふわふわがぴょんぴょんと跳ねている]

しかし、神聖魔法か…
あれもまたなかなかに難儀な魔法であったな。
ダーヴィッドは宗教等はなにか専攻するものがあるのだろうか?

[そういった類の人もそこそこにいた学科と記憶しており何気なく質問をしていた]

(180) 2011/12/17(Sat) 22:39:57

【独】 生命学科4年 ティル

/*
>>178
とてもじゃれ付きに行きたい(

しかしクロエの方に行っちゃったしなー。
反応あるか分かんないけど。

(-67) 2011/12/17(Sat) 22:40:03

精神学科1年 ミリィ

精霊さんとお話できる人なら、風精にお願いしてもいいしねー。

[アーベルの言葉>>176にこくこく頷き。
出来上がったツリーを見ての言葉には、おお!と手をぽん。]

いいねいいね!
それすっごい綺麗そう!

ていうかさ、あと何個か同じの作ってこの周りに配置して、一斉にライティングしたらちょっとしたイベントっぽくない?

[少女の方は良い笑顔のままにこにこ。
鴉は白梟から向けられた視線に、いつものことと言いたげな顔しつつ労いに感謝したり。]

(181) 2011/12/17(Sat) 22:40:18

機鋼学科二年 クロエ

…おや。

[ふと振り返ると、何やらフレイルを掴もうとする少年が。
先端は安全の為単なる木の玉になっていますが、
一応武器だし危ないでしょう。多分。]

よっと。

[手が届きかけたところでひょいとフレイルを引っ張って。
一旦木の玉を手元に回収してから、少年をじっと眺めます。]

えーと、これに興味が有ったりするんでしょうか?

(182) 2011/12/17(Sat) 22:40:28

精神学科1年 ミリィ

えー、そんなつれないこと言わないでよー。
うりうりー、よいではないかよいではないかー。

[黒猫>>177に、口では不服げな言葉を言いつつ撫でる手は止めず。
ごろごろと喉が鳴ったところを重点的にせめてみたり。
鴉はその様子に溜息つきたげな気配をみせつつ、エーリッヒから手を振られるとこちらこそ、と言う代わりに羽をぱたぱたはた付かせた。]

(183) 2011/12/17(Sat) 22:42:48

疾風学科導師 ゼルギウス

─ 『世界樹の仔』近辺 ─

ほうほう……火に関わる部分が強い、と。
『ルギィ、程ほどになさいな』

[ついつい突っ込んでいこうとするのを水晶龍が諌める。
それを、わかったわかった、と軽くかわして]

陽光学科の連中は、そのまま騎士団入り、というのも多いからな。
有事対応能力は高めてもらいたいところだ、うん。

[平和は平和で大事と思いつつ、平和ボケがないように、たまにかき回さないと、とかなんとか。
『永劫者』としての視点では考えていたりするが、それは『同類』くらいしか知らぬ事]

ん、ああ。
すぐそこで、やらせてるから、見る分にはいくらでも構わんよ。

[さらりと言いつつ、角と尻尾がはみ出る様子>>178に、思わず低い笑い声がもれる。

当の実習現場からは、「あー、いっそ構文のここを変えて!」とか「え、それ、基本接触構文!」なんて声が聞こえていたり]

(184) 2011/12/17(Sat) 22:42:51

【独】 生命学科4年 ティル

/*
>>182
先端、玉だとモーニングスターだぞぃ。

(-68) 2011/12/17(Sat) 22:44:12

月闇学科1年 ミハエル

―中庭・多目的ステージ近辺―

あっいた!お待たせ!

「……遅い」

[大会の実行委員の一人でもある、同じ学科の友人を見つけて駆け寄る。
即座に軽く拳骨を食らって、頭を押さえてうぅと呻いた]

えーひどいよいきなりー……

「そんな大袈裟な……タローさんピンピンしてんじゃん」

ちぇ、バレたかー。タローさんのばかー。

『えっ、俺なんで罵られてんの!?』

[ここまではお約束の光景]

(185) 2011/12/17(Sat) 22:45:32

氷破学科三年 エーリッヒ

良い良い。素直に凄いって。
『俺は面白いぞ、固いこと言うなよ。クロウ!』

[脚立からツリーへの変化は、その過程も目に楽しい。

よって同意を求められれば>>174、軽い拍手も添えつつ頷いて。
黒猫は撫でられている事にご満悦なのか、馴れ馴れしく声を上げる始末。]

(186) 2011/12/17(Sat) 22:47:15

月闇学科1年 ミハエル

「それより、頼んだものは?」

あーそうだった。はいこれー。

「ありがと。……うん、そろってんね」

[手渡した小袋の中身を確認して、友人が一つ頷いた]

あ、あとねこれっ。ベアちゃんって子が拾ったんだってー。

「ん?……あー飾り付けの。
わかった、その子にもお礼言っといて」

はーい。

(187) 2011/12/17(Sat) 22:47:18

【独】 陽光学科導師 ハインリヒ

ちなみに、このオッサンは自分の講義が無いときは、他所の講義に紛れ込んだり他所の導師に迷惑かけたりしてるか、休憩と称して寝てるか、自分の研究に没頭してるからしいですよ。

研究内容は、生まれ育った世界の魔族が使う『圧縮言語』による詠唱方法と、この世界の上位古代語魔法と、神聖魔法を組み合わせて別の種類の魔法を作り出せないか…というものらしい。

(-69) 2011/12/17(Sat) 22:47:33

生命学科4年 ティル

─ 『世界中の仔』付近 ─

ぁ。

[掴もうとした瞬間、木の玉がティルの手を擦り抜けて行ってしまいました。
残念そうに小さく声が零れます]

ぅ? ぅん。

[木の玉が飛んで行った先を見ると、フレイルを持つ生徒>>182がティルを見詰めていました。
ティルは問いかけを聞いて、首を縦に動かします]

(188) 2011/12/17(Sat) 22:47:42

月闇学科1年 ミハエル

「じゃあ、これおつかい代ね」

やったー。

[そう言って貰ったのは小さなクッキーの詰め合わせ。
形が悪くて屋台では出せなかったものだが、味は概ね問題ない]

ベアちゃんにもあげよっかな。
じゃ、また何かあったら言ってねー。

「はいよろしくー」

[ぱたぱたと手を振って、その場を離れた]

(189) 2011/12/17(Sat) 22:48:01

雷撃学科3年 アーベル

[傘とてるてる坊主は、学院にやって来た7年前から持っていたりする。
火炎、月闇と経ていた頃は、てるてる坊主が魔力媒介になっていたりもしたのだが、何故てるてる坊主でそれが出来るのかは謎のままだったり]

仕事熱心っつーか、じっとしてるのが惜しいっつーか。
そんな感じなんよ、うん。

『祭り好きの血が騒いでいるだけ、ともいうがな』

[エーリッヒ>>179に返す言葉に白梟がさくっと突っ込む]

ん、仕事配分はまあ……やる気があれば、なんか回されるから、委員会から。

[人はそれを、押し付けといいます]

(190) 2011/12/17(Sat) 22:50:03

月闇学科1年 ミハエル、メモを貼った。

2011/12/17(Sat) 22:51:40

精神学科1年 ミリィ

ねー、いいよね聖夜祭なんだしー☆
ほらクロウ、皆良いって言ってるじゃーん。

『いや、確かにさっきの脚立よりはマシだがな。
というか、エーリッヒ殿もウルリヒ殿もあまりこいつを誉めてはだめだ。
調子に乗る。』

[エリさんとウルちゃんからも同意が返るとえへへーと笑い、使い魔に対してはふふん?とえらそうに。
苦労性の鴉はがっくりと力を落としてエーリッヒ達にお願いしたとか。]

(191) 2011/12/17(Sat) 22:53:01

雷撃学科3年 アーベル

ん、そだなー。
高所は、翠樹の連中に頼んだ方がいいかも。

[なんて同意をしつつ。
思い付きへの反応>>181のよさに、にや、と楽しげに笑った]

あ、そだなー、こう、樹の周りにヘキサグラムに配置するとか。
トリガー仕込んで、開始と同時に点灯とかいいよなぁ。

[なんて暢気に言っている、肩の上の白梟の様子には気づいていないわけだが。
なんだかんだと、通じるものがあるようです、鴉と白梟]

(192) 2011/12/17(Sat) 22:55:04

天聖学科2年 ダーヴィッド

[跳ねてるふわふわ>>180に、なんとなく視線が動く]

無論、双女神への信仰が第一ですよ。神聖魔法は女神の力をお借りするものですから。
私は、神殿の聖騎士を志していますから、尚更ですね。

[信仰心についての言葉はすらすらと口に出る。言いながら、目の前の相手には、別の見解がありそうだな、とふと思って]

あなたなら、ふわふわ教の教祖になりそうですね…

[ぽろっと零した]

(193) 2011/12/17(Sat) 22:57:00

氷破学科三年 エーリッヒ

[ごろごろにゃーん。>>183]

『あーれーお代官様ー…ち、違うからな!お前の手が気持ち良かったとかそんn』

…ツンデレ紛いとかお前…。

[言葉と裏腹態度が喜んでる猫に、無いわーという視線を送った後。
鴉に焦点を動かして、まるで同意を求めるように肩を竦め]

(194) 2011/12/17(Sat) 22:57:04

機鋼学科二年 クロエ

…んー。武器じゃなくて、単におもちゃ扱いされたのかな…?

[少年の反応>>188を見たところ、
武器として見られていたわけではなかった様子。
かといって多分渡しても危ないし、暫しぶつぶつ考えて…]

…んー。やれなくはないですよね。多分。きっと。

[補助になるよう地面にかりかり陣を描き、
構築するのは木の玉と紐。しっかり片手に収まるサイズです。]

…コレに柄をつければミニフレイル、なんだけど…
やっぱ地味に疲れますね。コレ…

[とりあえず、できた紐付き木玉は少年に渡してみました。]

(195) 2011/12/17(Sat) 23:02:13

精神学科1年 ミリィ

だねー。
そっちの方が樹折ったりする心配しないで良いだろし。

[アーベル>>192にこくこく頷き。
配置やら点灯方法の提案を聞くと、おおー、と感心した声をあげた。]

いいねいいね!
ベルくんプロデューサーの才能あるよ!
あ、中に仕込むライトとか実行委員の方で点灯タイミング合わせてもらえないかな。
ね、クロウどう思う?

『…もう好きにしろ。』

(196) 2011/12/17(Sat) 23:03:03

精神学科1年 ミリィ

ふっふっふ。
口ではなんと言っても身体はしょうじきよのぅ。
ういやつめー。

[ウルちゃんの反応>>194に気をよくして更にうりうり。
にっこにっこ笑顔ですが言動おっさんです本当にありがとうございm]

(197) 2011/12/17(Sat) 23:05:22

機鋼学科4年 オトフリート

なるほど、確かに力の源とし、その引き出す媒介としてその信仰心も含まれるようだからな。

[思いの力もまた魔力を引き出す源だというの持論である]

聖騎士か…、進むべき道があるということはそれは思いの力となる。
ダーヴィッドの進む道がよきものであることをささやかな祈らせてもらおう。
もっとも俺に信仰心は薄いのだがな。

[そしてぽろっと零された言葉に]

いや、それは俺の性にはあいそうにないな。
何よりも崇拝より友として愛するものであるというのが、宗教に繋がらない一番のものであろうか。
そもそも崇拝すべき相手とするのならば、言い聞かせるなどという言葉はとてもだせないであろう?

[ふと笑みを零してから]

ああ、まぁある種信仰や崇拝の思いは愛に近いものもあるのであろうがな。

(198) 2011/12/17(Sat) 23:10:18

生命学科4年 ティル

─ 『世界中の仔』付近 ─

[ティルにはこれが武器であると言う認識はありません。
武器を扱わないために見慣れていない、と言うのはあるのですけれどね]

ゎ。

[生徒が地面に陣を描く>>195と、そこからフレイルよりも小さな木の玉と紐が現れました。
それを見て、ティルは驚いたように声を上げます。
それから差し出された紐付き木玉と生徒の顔を、何度か交互に見遣りました]

……… ありがと!

[自分にくれるのだと理解したティルは、満面の笑みでお礼を言います。
紐付き木玉を手に取ると、まじまじと見詰めてから、紐を手で持ってクルクルと回してみました]

(199) 2011/12/17(Sat) 23:11:03

氷破学科三年 エーリッヒ

[初めて会った時から何時も相手の傍に在る傘とてるてる。謎に思って坊主を貸してくれと頼みこむ所業も過去にやらかした事もあったりなかったり]

っ…あー分かる。イベント事、お前さん好きだわな。

[白梟>>192の科白に肩を揺らした後、仕事配分については一つ頷き返すに留め。
興味は傍らの少女との会話>>192にも移り]

アイデアも次から次へと…実行委員ばりだな。

(200) 2011/12/17(Sat) 23:11:57

精神学科1年 ミリィ

[そんな残念な言動の主に、鴉はもう諦めたように脱力。
白梟とはシンパシーとか色々感じているかもしれません。
エーリッヒが肩を竦めるのを見ても、疲れたような苦笑めいた雰囲気を醸しました。

そんな使い魔の様子は知ってか知らずか、というかまぁ気付いていない主。
少し思案に耽って、ふと。]

実行委員の人に今の話通してみよっかな。
これ一個だけ立ってたら悪目立ちするけど、飾りになっちゃえば綺麗だと思うんだよねー。

『まぁ、氷だからな。
ただお前、これをあと5個作るのは流石に手間じゃないか?』

だいじょぶだよー、作ったらすぐ寝ちゃうもん。

『作るだけ作ってあと放置する気かお前は。』

だめ?

『ダメだろ。』

(201) 2011/12/17(Sat) 23:13:06

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ゼルギウス
28回 残11956pt
ティル
169回 残7658pt
クロエ
3回 残13371pt
ダーヴィッド
105回 残10282pt
ハインリヒ
73回 残11236pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
125回 残8838pt
ベアトリーチェ(6d)
117回 残8745pt

処刑者 (4)

オトフリート(3d)
18回 残13025pt
エーリッヒ(4d)
53回 残11443pt
ミリィ(5d)
79回 残10683pt
ミハエル(6d)
47回 残11966pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light