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>>564 クロエ
うみゅ、ぽじてぃぶ大事。
過剰になるとまずいから程ほどに、だけど。
次に企画wiki起こすときには深呼吸を心がけやう。
ていうか、次に起こすのなんになるやらだけどwwww
四神と四瑞の天帝御前試合、地味に期待されてるっぽいから、動かしたくもあるしなあw
そして、>>558はこっち宛でもあったんか!
うにゃ、確かにそれはあるんだよねー。
誰がどこにいるか、がわかると、バトルする時は楽なんだ、実際。
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うみゅう。どうにも波が低い(はふ
とりま、某所の延長戦(名前呼び)を横目に見つつ(
キャッシュのせいか見れなかったWikiさんを、ブラウザ再起動でちぇきりつつ。
ここで寝ると、あれこれ今年度中に終わらなくて鳴き声上げそうな気もするけど、今夜はそろそろ休んでくることにしまする。
おやすみなさいませー。
[兎猫、ぺしょりら**]
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とかいうてたら、もう3時か。
うにゃ、足先の冷えが半端なくあれなレベルになってきてるし、大人しく床つむろう。
今年の総括後半昼間に書かんとなー。
てわけで、おやすみー。
[くろねこ、ぱたりこ。**]
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>>566
あー。ページ上がってると思って見に行ったらスパムだったときのやるせなさったらなかったなあ……[とおいめ]
被害受けてないなら何よりですに。
ですよn
一度閲覧制限そのままでページ更新しそうになった。エロもグロもないのになwww
まあ、あとは詳細固めるくらいなんで、多分そこまで難しくはないのですがが。
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>>564
どうだすごいだろう!(自慢になりません
先生まで!!
すげーなタイ。オカマ天国…!
一回はやっとかないとなっ!
本編だと出さないかもだけどっ
と返事した所で目がしぱしぱしてきたので寝るー
お休みなさい(ぐぅ**
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>>570
新作、チョコ菓子に限定するなら手を出してみたい気持ちはわかるけどw
ベッティはチャレンジャー、オレおぼえた。
ピノくんかわいいしね!
そう言えばとても重要な存在になってましたね前回。
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[>>577をガン見しつつ(]
くろねこさん兎猫さんはおやすみなさいー。
そして実はちょっと前から布団鳩だったオレも寝よう。おやすみなさい。
[熊猫ぶくぶく**]
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>>579
[悪趣味、と口で言うほど怒ってはいない。]
「……そんな奇跡を引っ張れた私は幸運ですね。」
[羞恥で目元は赤い。だがくすりと笑って、頬に手を添えると反対側の頬に鳥羽が掠めるような口付けを落とした]
寝る前に愛だけ落とす!!
土を落としてもらった!ありがとなっ!
[羽をぱたぱたさせたら周りがちょっと寒くなりました**]
13人目、巨人 カルル がやってきました。
巨人 カルルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[客席からあがる大きな歓声、その中央に現れる二人の男。
一人はよく引き締まった体をしており、身軽な体でありながらしっかりとした力強さも秘めていた。
対するもう一人の男は身の丈3m級の大男、見るからにパワータイプといった感じであった。
マイクを手に進行役らしき男の人がノリノリでいる]
『みーなさんお待たせしましたー!本日のメインバトルの開始ですっ!
まずは挑戦者〜〜っ!
どこで身に着けたのか不可思議な武術を使い、繰り出す攻撃は素早いだけではなく確かな一撃を決めていくっ!
舞台を舞うその姿はそれだけでももはや一つのショーっ!今日という日の観戦に来た会場の皆様をどこまで沸かしてくれるのかっ!?
華麗なる武術の使い手っ!サイハン・ドラゴン選手っ!
そして対するは〜〜っ!
でかいっ!3m、150kgを超えるその巨体から繰り出される攻撃はどれもが必殺級の一撃っ!
しかし、ただでかい、力が強いだけではチャンピオンになれるほどこの闘技場は甘くないっ!
その真価を今日も観客は目にすることができるのかっ!?
当闘技場のチャンピオンっ!巨人っ!ダグラス・カルル選手っ!』
[わーーっと観客はさらに沸き立つ]
『さぁ、戦いのゴングが打ち鳴らされて今熱きバトルがはじまりましたっ!
おおーっと、ドラゴン選手っ、ゴングと同時に飛び出すっ!
ラッシュラッシュラッシュっ!早いっ!とまらないっ!まるで舞うようにチャンピオンに攻撃をしかけていくっ!
チャンピオンの振るう拳も空を切るばかり、素早い動きに全てかわされているっ!
あたらないっ!これは一方的な展開だっ!チャンピオンこのままなすすべなく攻撃を受け続けるしかないのかぁぁぁっ!?』
[その洗練された動きと、見事な体捌きに目を奪われ沸き立つ観客。
舞台の上では一方的に攻撃を食らい続ける巨体の男が攻撃を繰り出すたび、
返されるその技の数々が先ほどの解説のとおり華麗なショーのような光景であった]
『さぁ、これはチャンピオンがついに敗れるときが来てしまったのかっ!?
いままでの試合を見てきた観客の皆様ならおわかりだろうが、素早い連撃だからと甘く見てはいけないっ!
この技術に裏打ちされた一撃一撃が数々の相手をほふってきた威力を秘めているっ!
チャンピオンとうとう反撃もできなくなったのか、ただ攻撃を受けるだけになっているっ!』
『それでも倒れないっ!チャンピオン、その巨体は伊達じゃないっ!頑強な肉体で堪えているっ!
堪えるっ!堪えるっ!堪えるーーっ!止まらないっ!止まらないっ!止まらないーーっ!
このまま根競べが続くのかっ!いやっ!?ここでチャンピオン久しぶりの反撃っ!平手打ちっ!
しかーし豪腕が空を切るっ!しかしドラゴン選手の動きは先ほどよりも鈍っているようだっ!
[そしてひときわ会場いっぱいの歓声が響く]
『チャンピオン、これを待っていたのかっ!?振り上げられる拳っ!的確にドラゴン選手を捉えるっ!
なんということだ、人間が打ち上げ花火のごとく上空にふっとばされるぅぅぅぅっ!
チャンピオン、それを追って巨体が宙を跳ぶっ!そう、このチャンピオンはただ力が強いだけではないっ!
有り余るタフネスに加え、さらにここぞというときの瞬発力っ!
でるのかっ!でてしまうのかっ!?観客の期待も高まるーーーーっ!』
『両腕を振り上げてぇぇぇぇぇぇぇっ!たたきつけたぁぁぁっ!
吹っ飛ぶ、ドラゴン選手なすすべなく地面にそのままげきとつぅぅぅぅっ!
しかしそれでも受身をとっているっ!まだ起き上がろうとしてるぞドラゴン選手っ!
しかぁぁぁしっ!チャンピオンの巨体がドラゴン選手めがけてぇぇぇっ!動けないドラゴン選手よけれないぃぃぃっ!
きまったぁぁぁっ!チャンピオンの必殺技っ!ギガトンボディープレスっ!
砂煙が今晴れていく……ドラゴン選手立ち上がれないっ!
10カウントはいらないぞっ!今すぐ医者が必要な様子だぁぁぁっ!
お客様の中にお医者様は……いてもこなくて大丈夫だぁぁっ!
』
[会場内の歓声は最高潮になり、闘技場全体が震える]
『チャンピオン、これで連勝記録はすでに50戦を超えましたが今の気持ちをどうぞっ!』
おでば…だれのちょうせんでぼうげるっ!ががっでごいっ!
『相変わらずマイクパフォーマンスもへたくそだぁっ!しかしそこがいいとファンが増えるのはこれが天然だからこそっ!』
[そのまましばらくは闘技場の熱気は、チャンピオンが退場したしばらく後も収まること*なかった*]
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