71 Schlachtfeld 7
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某国魔術師長 カルメンは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
某国魔術師長 カルメン
あぁらぁ。
思ったよりも引く力が強かったのねぇ。困ったわぁ。
[のんびり口調の女性が一人]
どうしようかしらねぇ、ティエラ。
…ティエラ？
[話しかけられていた茶虎猫は、耳をピンと立たせ。
白い気配を感じ取った方向へ猫まっしぐらに駆け出した]
雷撃学科1年 リディ
/*
と、ハインさんこんばんはー！
てかハリセンｗセルピの趣味かしらｗｗ
>>1641ダヴィ
うん、のーぷろぶれむｗ[さむずあっぷ返した]
某国魔術師長 カルメン
/*
複雑だと言われ。
いいんでないか、と言われたので。
ヒュルリと出てきてみました、やっほい（爆
どこまでいけるか、Wドライブ。どこまでキャラを覚えてるか、残念な兎猫の頭っ。
ま、真面目な話としては。黒狼のPtも減ってきたので、入り直しするならこれもありかしらということで。
蒼狼さんとの邂逅分も飴貰えれば何とかなるかな、とか（ぁ
機鋼学科2年 ユリアン
/*
ちうか、襲撃して落とすのが目標とか言われてるのはなんですのん、と。
いや、俺はいつ食われてもいいのよ？ な動きしてるんだけどねー。
>>1639 クロエ
うむり、ドワーフだしね！
や、機鋼学科には結構重要だと思うんだぜｗｗｗ
というか、アーデル姐さんとギュンタじーさまのデータは公式分はまとめとくかにぃ……。
うむり、大抵はそんな感じだしねぇ……。
思えば、魔導弾では姿すら出してなかった気がs(
桜妖 エーリッヒ
ッ、くそッ……
[懐に飛び込む力は予想していたよりも強くて、押し返すには少し足らなかった。
それでも反撃の機会は幾らでもあったはずで、実際解いた腕は獣の身体を掴もうと動きかけ。
不意に目を見開き、動きが止まる。
ゆっくりと傾いて行く、その光景には覚えがあった為に。]
あ、……
[呆けたような声が洩れ、抵抗も無く地面に倒れる。
同時、噎せ返る程だった花の香りも霧散して行った。]
雷撃学科1年 リディ
[ギュン爺に懇願してる少年の頭で呆れ顔の白猫、ふと何かを感じたように耳がピクリと動きました。
顔をどこかへ向けると、ぴょこんと下に飛び降りて少年を見上げ、にゃあ。]
ん？
ヴァイス、どうかしたのか？
[首を傾げて問いかけたものの、白猫は返事をせずどこかへまっすぐ走っていってしまいました。]
用務員 ギュンター
この場では何が起こるかの予測がつかぬ。
じゃから長居は無用、なのじゃが。
ここに居る間はわしから離れぬこと。
手合わせにはわしも同席すること。
無茶はせぬこと。
そして手合わせが終わったなら即座に学院へ戻ること。
これが約束出来るのであれば、許可するとしよう。
[条件を告げるごとに指でその数を示して。
仕方なし、と言う様子で手合わせの許可を出した]
自衛団員 ダーヴィッド
/*
うむ、若干眠くなってきｔ……
酒飲んだのが悪かったかな（←
ちょっと寝てくるー。そのまま寝入るかもしらんからこっちは落ちるな。おやすみーアベるんはありがとなー。
何か学園メンバー勢ぞろいしてるっぽいから俺も学園キャラで入りなおすかなぁ…**
某国魔術師長 カルメン
/*
>>1632リディ
こっちならいいのよね♪
[キャラと混ざりつつ、ぎゅうぎゅう]
まずは茶虎猫を突進させてみましたｗ
このカルメンにとって、リディは多分もう旦那様（爆
姿見れば時間軸が違うのは分かるから、そこは内緒にして含み笑い状態にしておこうかと思いますがｗｗ
機鋼学科2年 ユリアン
/*
にゃ、ダーヴはおやすみー、こちらこそー、何だぜー。
しかし、俺もそろそろ眠気が酷いにゃあ……宵っぱできるのは、今日がラストとはいえ、ねとかないとまずそうである。
そして、襲撃落とし云々の話に。
ある意味、俺に襲撃されて死亡して喰いログ書かれた事のある熊猫さんは、ものすげーレア体験しとるんよなぁ、とか。
ふと、そんな事を思った俺がいてました。
雷撃学科1年 リディ
あ、ちょ、ヴァイス？
どこ─…って、マジで！？
[どこに向かうか解らない為に流石に追いかけようかとしたものの、ギュンターから条件付きでの手合わせの許可>>1650>>1651が出て。
ぐん、と音がしそうな程勢いよく嬉しそうな顔を向けた。]
ありがとう爺ちゃん！！
約束するする、うわーこんな広ぇとこでやるの初めてだよボク！
そうと決まれば早く先輩たち探さないと！
…あ、もしかしてヴァイス、先輩たち見つけたのかな。
[うきうきしていたところでふと、白猫がどこかへ向かったのを思い出し。
白猫が今どこにいるかを、感覚共有させて知ろうとした。]
機鋼学科2年 ユリアン
/*
>>1654 クロエ
えー（何。そういう時って大抵落とされたがっている俺がいてるんだぜ！
まあ、どーしても落ちるぜ！ って決めたら相打ちに持ち込むことは多い、確かに多い。
つか、羽月のフリーにーさんと星石村の賭博師はその勢いだったからねー。
……あれ、どっちも占い師だわこれ。
うん、特に姐さんは色々あるしなー。
ちゃんと出しておいた方がいいのは間違いない。
……ゆーかまあ、俺もちっとは原作書け、とも言うが。
うん、いなかったｗｗｗｗ
試験ならともかく、イベントだったのにねｗｗｗｗ
見事に出しそびれてたわーｗ
雷撃学科1年 リディ
[さて、少年のもとから離れた白猫が誰かを見つけた、というのは合っているのだが。]
にゃあ。
[真っ直ぐ向かった先に茶虎猫を見つけ、声をかけました。
お互いの時が少しずれているのは一目でわかるでしょうか。]
雷撃学科1年 リディ
/*
>>1653カル姉
うん、なんか催促しちゃったみたいでごめんね。
でも会えて嬉しいなぁ、ありがとう。[ぎゅうぎゅう]
つかカル姉がよりお姉さんになってるって時点でボク挙動不審になりそうｗ
黒狼 ライヒアルト
[クロスされた腕>>1626を払うように、左前脚を振るう。
解かれた腕の奥、喉元近くへと、残った勢いをつけて上体を叩きつけて押し倒してゆく]
『癇癪だな』
[ひりつく痛みと目に入る血によって片目を瞑ったため、迫る腕>>1648にも直前まで気付けなかったが、それが身体を捕らえることはなく。あっけなく地面に組み伏せることが出来た]
『……どうした。気が変わったか』
[咽るほどの花香も掻き消え、呆けた声に動きを止める。
気が変わったのは、本当は自分の方。
苛立ちが収まると目の前の相手を屠ろうとする気持ちは休息に萎えた。まだ押し倒した体勢のまま、それでも静かに囁きかける]
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