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>>1959ゼル
いや、ボク早起きダメだからそれだけでもすごいなって。(爆
お疲れ様です。(><
お姉さん達はビーチェの後はつけるだろうけど一緒には来ないよ!(
>>1960カル姉横レス
んにゃ、ボクから誘っといてアレだけどちょっと今日は早く落ちなきゃだから。
土日にバトれたら嬉しいなーってところかな。
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[壁から覗いているひとに、にゃーと尻尾ふり]
>>1965 ゼル
うん、出歩けるだけナタルはマシ。
ずっと寝てたら……は、確かにありそうだなぁ。
企画中はざらにあるよ……!
さすがに最近はきっついけどねw
お休みだよー。
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>>1967 カルメン
にゃ、いきばた万歳りょかー。
とりあえず、入れ替わりながら適当に表に出るのだよ。
久々に、あべぽん歌わせよう。
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>>1971
[くろねこさんしっぽに銀色しっぽがお返事ふりふり]
そういえば、お尋ねしたいことが。
ユウレンの内乱て、どのくらいの期間続いてた感じなんざんしょ?
どっかで出てたかもしれんけど、見つけられなかったのですよー。
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と、ゼルさんおやすみなさいでダヴィさんこんばんはー!
>>1963ユリ
>>1964フォル
ありがとう、助かりまーす!
じゃあボク土日はちょこちょこ顔出すんで時間あるときに捕まえてくださーい!(><ノ
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ゼルさんの拘束期間って何年だったっけそう言えば。
[過去ログ漁り漁り。まだ見つけきれない]
とか言ってたらおやすみなさいー。
大祭の度に冷やかしに行く烏天狗もいるよ!(
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あ、そだそだ。
カル姉とどう合流しようか悩んだのでまだしてないんだけども。
バトる前にボクが迎えに行くなり、ヴァイスに案内させてこっちにきてくれるなり、カル姉が動きやすいよにしてくれればうれしい。
ボクの好きで良いんだよってことなら明日にでも投げさせてもらうよー。
と、言いたいこといったところでボクも今日はこれで落ちとくよー。
おやすみなさーい!ノシ**
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>>1976リディ
ん。リディ達の都合良いようにしてくれていいわぁ。
三つ巴バトルになるなら、バトル中に到着して、先にギュン爺と茶飲み会話(違)でもするようかしら、なんて少しだけ考えてもみたけど。それはバトル前合流してても出来ることだしねw
おやすみなさい。良い夢を(ぎゅむりら
>>1977アベ
うん、詰めてくと整合性がぁってまた悩みそうだし。曖昧にしとくのが良さそうと、賛成一票。
くろねこさんとは、下手に詰めるより、出たとこ勝負でぶつけてく方がサクサク動くこと多いんですよねぅ。
と、ついでに横レス。
ということは、前後のゴタゴタも含めると、8年前=激動の一年間、みたいなイメージでいいのかしらん。
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リディ、おやすみー
>>1977
りょーかい。一年はかかってないけど半年以上てことね。かーくん期間はするてーと内乱勃発から半年後くらいですかね?
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ベアトリーチェはおかえりなさい(なでこ
で、ここで茹れという声が。
なんという絶妙な入れ違い(苦笑
>>1983アベ
はぁい。そんなわけなので、急かずによろしくです。
では急いでいってきます**
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>>1983
ふみふみ、了解です。
やっぱ年表作るか…
うちのリーダーが、どのあたりで腕無くしたかを後確かめんとなあ…
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はっ、ゼルさんがわざわざ戻ってきてくれとるΣ
ありがとーおやすみなさい!
リディ先輩もおやすみなさいで、>>1974りょーかい。
オレも土曜は夜まで顔出せないと思うけども!
─ 放浪の一幕 ─
[蒼から色違え、紅に染まった瞳に映る世界は紅い。
例え天穹にかかる月が真白でも、紅が捉えるそれは常に異なるいろを纏っている]
……騒がしい……な。
[異眸それぞれが捉える、異なる色の同じ月を見上げつつ、右腕を掴む。
纏いつく、茨の蔦さながらの銀細工の埋められた腕。
己が内の蒼の獣を縛するための細工は、静かな光を放っているが。
それが縛するものは、酷く疼いてもいるようで]
……状況が揃ってるってんでもないだろうが……ったく……。
[ぼやくように呟いた後、一つ、息を吐いて。
それから、気を鎮めるべく、歌を紡ぐ。
他者の声のない──あってはならない、紅の世界にのみ、響くコエで]
『Ich werde Schnee fur Sie bringen.
Diese Erde, alles.
Es gibt es viel, um fahig zu sein, aufzuhoren, es in einem weisen Schleier zu decken.
Ich werde Schnee fur Sie bringen.
In jetzt bloser Stille.
Weil wenn Sie wer setzen fort, das Schlafen wachte auf, ich will es zeigen.
Der Vogel flattert die Flugel mit allem Gedanken.
Zum blauen Himmel.
Kommen Sie Gebet an.
Von mir stehen wer immer noch hier zum Himmel...』
[紅の世界に響く、ウタゴエ。
そこを共有していたものたちを失って後。
響くそれに気づく者は、ずっと、いなかった]
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>>1989
まあ年表といっても個人的な感じですがww
今回うちの子、実年齢と外見が著しくずれてるし、蒼天の時との時間経過と年齢差とか頭に入れとかないと混乱しそうだし。
あとみんな意外と過去が複雑で錯綜してそうだしwwwww
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