72 天より落つる月の囁き
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ええ、後で父上を宥めるのが大変そうです。
[自分が容疑者として呼びつけられた事を、性格捻じ曲がってるクセに変なところで過保護な父が知ったら、どんな捻くれた怒り方をするのだろうか…と。
亡き母と親しかったアマンダ>>264なら、父の性格も多少は知ってるだろうと、ついそんな言葉を返した]
(270) 2012/01/12(Thu) 22:38:49
─ 集会場 広間 ─
それはお得意そうなミハエルに任せるさ。
俺はこっちの方が得意なんでな。
[良い笑顔をして言うミハエル>>267には、こちらも、にっ、と笑みを浮かべて、左手で右腕を軽く叩く。
もう一人、”兄”と呼ばれればアマンダ>>268の方へと視線を向けて]
む、それを言われると弱ぇな。
だが譲らん。
[ほぼ決定事項らしい]
(271) 2012/01/12(Thu) 22:39:03
[>>269 まったく持ってそのとおりだ、とクレメンスの言葉にはうんうんと頷く。
先ほどとは違って、言葉の調子は同じでも酒気の抜けた様子で諭す。]
まー、一発タダで殴らせてくれればいいけれどよ、そのまま別件でつかまったら先生んチみんな困るっしょ。
子爵様のやり方で許してやりましょうぜ。あいつら無能かもしれねーけれど、でも奴らが仕事にならなくても困るしよ。
[>>267のミハエルの意見が落としどころとしては妥当だと。
――まさか数日以上の拘束を見込まれているとは知らないからこその言葉であった]
(272) 2012/01/12(Thu) 22:41:49
─ 二階 個室I ─
[二階の一番奥の部屋に荷物を下ろし、窓から外を見る。
舞い散る雪は少しずつ、少しずつ、その量を増やしているようだった]
……に、しても。
不可解といえば、不可解だよな。
[一人になったところで、ふ、と口をつくのはこんな言葉]
ギュンター爺は、確かに強引な所はあるが。
ロクな根拠もなく、何かする人でもないはず。
[もっとも、かの人物に関する評は、大半が亡き神父からの受け売りなのだが。
老神父が信を置いていた、というのは確かなだけに、反感を買うようなやり方をしているのは気にかかっていた]
何か、理由がある? ……でも、一体、どんな……?
(273) 2012/01/12(Thu) 22:41:54
[手馴れた様子で具材を切ったり、
炒めたりしているうちに食欲を誘う匂いが充満するか。
ユーディットの様子>>261には微笑んで。
出来上がれば、火からおろした上で広間へと戻る。
広間に増えた人物を認識すると、目を瞬かせ]
え、え?
なんで二人ともいるの…?!
[と、驚きの声をあげたか。]
(274) 2012/01/12(Thu) 22:42:35
[>>270 ミハエルの言葉に、眉をハの字にして]
そーだ、それで子爵様にききてーと思ったんだが。
子爵様がここに来るハメになったのは、いちおうどういう名目ってことになってんだ?
自衛団から嫌疑がかけられているとかそんなんだったら力ずくで突っぱねることも可能じゃねーの?
[自衛団の他にも強い力がかかっているのではないか。青年の言葉はそれを疑っていた]
(275) 2012/01/12(Thu) 22:43:50
─ 集会場 広間 ─
あら、エーリッヒも久しぶり。
ていうか、あんたまで呼ばれちゃったのねぇ。
帰省してきた子達狙ってんのかしら。
[見るからに風呂上がりといった様相のエーリッヒ>>266に、やれやれと溜息をついて。
そこで、もう一度クレメンスを見て。]
兄さんまで呼ぶなんて。
まったく、何考えてんのかしらね。
[眉を顰めて、溜息混じりに言葉を吐き出す。
ブリジットも言ったが、本当に目はついてるのかと言いたくなる。]
(276) 2012/01/12(Thu) 22:44:42
―集会場 広間―
やった!
[アマンダに撫でられた>>264時もそうだが、基本撫でられるのは嫌がらない。
おまけに普段悪さをして叩かれる方が圧倒的に多いので、痛みにも強い。例え撫でる手が少しばかり強かったとしても、大人しかっただろう。
だからこそ、猫を撫でる力加減が分からなかったともいうが]
ありがとーございますっ。
[更にチョコという餌まで貰えるのだから、ミハエル>>267から伸ばされる手を避ける理由は何処にもない。
すっかりご機嫌な様子で、チョコを一つ口に入れた]
(277) 2012/01/12(Thu) 22:46:28
[>>276 アマンダの言葉にはやれやれと肩をすくめてみせて]
まぁちょうど暦の上じゃ休みだから帰省組も多くなるわな。
何故、っていうのは責任者出てきたら納得いくまで問い詰めようか。ギュンター爺さんの血圧あがりきっちまわないようにだけは気をつけなきゃなんねーけれどよ。
(278) 2012/01/12(Thu) 22:48:59
/*
Q.反抗期は何処へ
A.今は機嫌がいいから……ってことにしておこう
(-81) 2012/01/12(Thu) 22:49:28
─ 集会場 広間 ─
そうでしょうねぇ。
ま、押し付けられるだけの面倒は全部自衛団に押し付けちゃいなさいな。
[ミハエルの言葉>>270を聞いて、眉を寄せつつも苦笑を浮かべる。
彼女の父と直接の面識は無く友人から伝え聞いただけではあったが、一筋縄でいかない人らしいという認識でいた。]
(279) 2012/01/12(Thu) 22:50:42
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22:50:50
― 台所→広間 ―
[ローザと目が合えばにこりと笑った>>274
踊り子さんは綺麗ねーと、このあたりの感想は男よりのものだが胸の中。
暖めたミルクをカップにひとつ注いでから、ミハエルの元へと広間に戻ると、先に行ったローザの声が聞こえて同じ方向を見る。]
あらー………。
なんだか賑やかになったわねぇ。
[また増えたなぁ、とそんな感想一つ。とりあえずミハエルにカップを渡そうとトレイを持って近くに立った。]
(280) 2012/01/12(Thu) 22:50:57
─ 集会場 広間 ─
[エーリッヒ>>272にまで言われると]
えー。
[と不満げな声を漏らした。
ガキか]
でも1人くれぇは殴っときてぇ。
[そんなことを言ってぶーたれたりしているのだが、それはここで爆発しないための予防法でもあったりする。
ふざけていれば気が紛れると言う部分があった]
(281) 2012/01/12(Thu) 22:52:02
とはいえ、そこは当人に聞かないとわからない……か。
[考えた所で、答えなど見えるはずもなく。
一時思考を放棄すると、外套を脱いで椅子の背にかけ。
首にかけていた銀色の十字架を外して握り締めながら、その場に膝を突いて祈りを捧げた。
叶うなら、その傍で、とは思うものの。
今はそれは許されないから、せめてこの場所から。
育ててくれたひとの穏やかな眠りを願い、祈りを捧げた]
(282) 2012/01/12(Thu) 22:52:02
俺は別になぁ…。
[前科があるし疑われても仕方ない、と喉元まで出かけたが飲み込んで。
アマンダの言葉>>276に対し、ちょっとした間が開く]
元々素行悪いしな。
[補うように、別の言葉で表現した]
(283) 2012/01/12(Thu) 22:52:06
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22:53:08
/*
くそうくろねこさんめ!
1つ目の発言で同時発言だなんて!!
せめて順番が逆になってくれればwwwww
(-82) 2012/01/12(Thu) 22:53:57
[>>281 やれやれと頭をかいて]
何だよ、その俺の右手が自衛団を殴りたいと疼いているぜぇぇ!っての
そういうのは紙芝居の中だけにしとけよ。先生もいい年なんだしなー。
[どっちが年上なんだか、といなしつつもそれで気を紛らわせているところがあった]
まー、何だ。クレメンス先生がここに連れてこられたのはいっと悪人面だからな。顔だけで判断する自衛団だったってことを残念がるしかねーよ
[素行はともかく、この村に生まれて物心ついてからのクレメンスしか知らない青年には、クレメンスに前科があることなど当然知らず。だから軽口を上塗りした]
(284) 2012/01/12(Thu) 22:58:31
─ 集会場 広間 ─
…せめてフリーダおばあちゃん泣かさない程度にしなさいよ?
[きっぱり譲らんというクレメンス>>271に溜息をついたものの、口に出したのは制止と言えない言葉。
ミハエルやエーリッヒも言っているし、実際そこまで無茶をしないだろうと思っていたから。
そんなところでローザの驚いた声>>274に顔を向けて。]
それはこっちのセリフよ。
まったく、ライヒアルトを呼ぶのも大概だって思ったけど。
よりによって、なんだってあんたまでねぇ…
[溜息混じりに言うと、ローザの傍に寄り。
彼女の髪に手を伸ばし、許されるなら頭を撫でた。]
(285) 2012/01/12(Thu) 23:01:17
─ 集会場 広間 ─
いやそこまで言ってねーし。
[エーリッヒの表現>>284に、誰も居ない空間に裏拳突っ込みを入れる。
むしろお前の方がやばくね?的な目でエーリッヒを見ていた]
悪かったな悪人面でよ。
残念ながら生まれつきだ。
[続いた言葉には糸目になって言う。
尤も、団長が悪ガキだった過去を知るため、外見だけの話ではないのだが]
(286) 2012/01/12(Thu) 23:02:52
ああ、まあ権力を盾にして突っぱねるのは簡単なんだけどね。
[エーリッヒからの問いかけ>>275には、さらりと頷いて]
ボクのとこに来た自衛団員たちの様子がちょっとおかしい気がしてさ。
ボクや父上に怯えてるだけじゃなさそうだったし、何かありそうだったから気になったんだよ。
他の貴族が裏に関わってるかは、執事に調べさせてるけど。
ボク自身が巻き込まれて、内側から様子を見るのもありかと思って。
……まさか、こんな人数を集めてるとは思わなかったけどね。
(287) 2012/01/12(Thu) 23:04:06
保父 クレメンスは、陶芸家 アマンダ>>285に「へーい」と返事。どっちが年上なんだか。
2012/01/12(Thu) 23:04:12
―集会場・広間に至る前―
[アマンダの苦笑>>258には、いえ、と曖昧に笑っただろう。
言葉を重ねると何だか更に謝罪をさせてしまうような気もして。]
ううん。
ベアトちゃんが風邪ひいちゃうんじゃないか、ってね。心配で。
…ちゃんと火に当たってね?
[ベアトリーチェの問い掛け>>256に答えるよりも先に、小さなくしゃみが耳を打つか。
元気で悪戯な印象は強いものの、小さな体の少女には寒さは一層厳しそうに思えた。
広間に入った後も暖炉の傍に寄るように、促そうと。]
(288) 2012/01/12(Thu) 23:05:08
―集会場 広間―
[>>286 確かに、建物の外から自衛団の突き刺さるような視線があったりもしなかったりもするが、まぁ気にしない]
こういう言葉がある。
ごめんで済んだら自衛団いらない、と。
俺ぁ無実だ。自衛団も後でごめんで済ませる気なんだろ?
だったらここで俺がいくら自衛団を無能と罵ってもおあいこだ。言いたいことはバンバンいっとかねーとストレスたまるしな。
いいじゃねーの、悪人面で。クレメンス先生に脅されて苦手な野菜が食えるガキが増えるほうがきっと世のため人のためになってる。
[フォローになってんだかなっていないんだかよくわからないことを言う。
飲んでいても飲んでいなくても、あまりこの青年の言動はかわらないものかもしれない]
(289) 2012/01/12(Thu) 23:08:20
─ 集会場 広間 ─
やっぱりユーディットもいっしょだったのね。
[ミハエルにミルクを持ってきたユーディット>>280が居るのには驚かなかった。
ミハエルの傍に控えているのはいつものことだし、むしろ居ない方が心配だったから。
クレメンスとエーリッヒの会話には苦笑を浮かべていたものの、自分の言葉に軽く言い淀まれた>>283のには少し瞬き。]
それもそうか。
兄さん昔っから口も態度も悪かったものねぇ。
[開いた間に触れることはせず、軽口を返した。]
(290) 2012/01/12(Thu) 23:09:11
―集会場・広間―
[保父の登場によりチョコから一寸意識を逸らしたが、
勧めてくれる声>>252にミハエルへと視線を戻し]
あ、うん。正解、ブリジットです。
久し振り、ミハエル君。チョコ有難う。
[相手の名前が悩む間無く出て来るのは、保父が彼――彼女だとは知らない、を見詰める視線が普段より一層優しく見えた何時かの事を覚えていたため。
勿論その理由を知る訳では無いから、その時抱いたのは、良い子なんだろうな、と唯そう言った解釈であったが。]
あー…美味しい。
[手を伸ばした先は、マカダミアナッツ入りのそれ。
もぐりと咀嚼して味わう甘さには、ささくれ立った心も癒されるよう。]
(291) 2012/01/12(Thu) 23:10:36
―集会場・広間―
[チョコに加えて兄とも慕う相手の声>>262に、難しい顔していた強張りも崩れる。
頭を撫でてくれる掌は久し振りで懐かしい。
女性らしく恥らってみたりするより先に結局笑ってしまうのは、子供っぽい嬉しさが勝るから。]
うん、今日も私は元気です。
ばっちりしっかり元気だから、クレム兄さんが危ない事はしないでね。
…節穴な自衛団さんは、余計疑わしい!とか言いそうだから。
[付け足すのは、自分より他人を案じて怒りを覚える保父の性格>>250を知って育ったためか。]
(292) 2012/01/12(Thu) 23:11:12
―集会場・広間―
あ、エーリさん。……まで、捕まったの?
[更に増えた顔見知り>>266の声には目を瞬く。
怒りはもうゲージを振り切って平常心まで移行したよう。
年上の相手だけれど、歳が近い事と砕けた彼の性格もあって昔から此方の口調も変わらずか。]
全く、です。でも災難なのはお互い様かな。寧ろ此処に居る皆共通。
お湯、気持ち良かった?
(293) 2012/01/12(Thu) 23:12:46
/*
さて、どうしよう。
下が多角過ぎて降りていきたくない(
とはいえ、こもってもいられない。
ぬうう。
(-83) 2012/01/12(Thu) 23:13:16
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る