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うむ、急にログが早くなって鳩で追ってはいたけど、大まかな流れしか把握できてねぇ。
(発言する間にさらにログ進んでるしな)
[勿論チョコのおかわりやホットミルクを断ろうはずはない。
貰えるだけのものをしっかり貰って]
にーちゃん、兄弟いないの?
[上から降って来た声>>307に、ミハエルを見て首を傾ぐ。
お家事情は知らないけれども、餌付け効果もあってか、最初にあった緊張感はすっかり薄れていた]
えっ、ほんと?
やたっ、何がいいかなっ。
[更に続いた呟きに対する言葉>>310に、途端に目をきらきら輝かせる。
なんせ『えらいにーちゃん』からのお墨付きだ。
無論、命にかかわる程の悪戯を思いついたことはないので、その点は心配ないだろう]
─ 一階 階段前 ─
[階段を降りていく途中、何かが落ちるような音が聞こえて、一体なんだ、と思いつつ。
歩みを進めた先にいたのは、戻ってきた時にはいなかった薬師の姿。>>314]
……大丈夫か?
[こんな問いが口をついたのは、先の様子の事があったから。
とはいえ、圧倒的に言葉は足りていないが]
/*
後15分を368ptで乗り切る…!
普通に大丈夫だと思う。
独り言が1ゾロだったので記念ぺたり。
独り言 あと111pt
村の設定が変更されました。
― 一階 階段前 ―
あ? ああ。
[ライヒアルトの問いかけに、落ちた時に打った頭をさする]
たいしたことはない。大丈夫だ。
最近は、誰かさんのおかげで落ちるのも慣れたしな。
[ごく浅い落とし穴で転んだのと同程度のダメージだと言いたかったらしい]
― 集会場・広間 ―
あら、判ってくれるのねぇ。
でもこんなか弱い細腕でも、うちのフーくんを面倒事に巻き込んでくれたお礼はしっかりしてあげないと。
……なんだ、ざぁんねん。
[>>309クレメンスの物言いにちょっと機嫌良くなりながら、しっかり何か主張して。だが行かないのだと告げられると残念そうに肩を竦めた。]
散々止められて、って知り合い多いんですね。
まぁ仕方ないのかもしれないけど…。
[自分だって全く知らない相手を探す方が難しい。
程度の差はあれ、大抵は顔見知りの部類に入るだろう。]
…お前こそ大丈夫なのか。
ロザもだけど。
いきなりって、くるだろ。
[先代も前触れなくベッドの中で冷たくなっていた。
主語なしの会話は、やはり分かりにくかったかもしれない]
そんな事ないですよ。
クレメンスさんがいい人なのは、孤児院の様子を見ていればわかります。
[相手が伯父だとか、元犯罪者だとか、そんな事は知らないので、クレメンスの反応>>317に笑顔でにそう答える姪っ子]
そういえば、母上が父上の事好きになったのって、伯父さんにちょっと似てたからだとか言ってたっけ。
クレメンスさんと伯父さんも似てるのかなぁ。
[何か思い出して呟いてるが、クレメンスには聞こえたかどうか]
え?
あぁ、うん。ボクは兄弟いないんだよ。
[首をかしげるベアトリーチェ>>319には、そう応じて]
うん、好きなだけやっていいよ。
罠の回避とか、あの連中の訓練にもなるだろうしねー。
─ 一階 階段前 ─
そう、か。
なら、いいけど。
[その言い方>>323ってどうなんだ、と思いつつ。
とりあえず、大丈夫そうなのでこう返す]
ま、ちょっとのダメージに凹んでもいられないから、な、こんな状況じゃ。
……とはいえ、そろそろ説明の一つもほしいところだが。
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