人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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ミハイルは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


ミハイル

[物音を立てないよう、慎重に。
身を屈め、息を潜め…。]

(…動くなよ……。)

[狙いを定めて―――]

――――パァーーーーン!!!

 っし!よーしよしよし。

[持っていた猟銃を背後に回し、ガサガサッと大きな物音を立て、そこへと走り寄る。
仕留めたのはそこそこに大きな鹿。

今夜の夕食は、豪華なものになりそうだ。]

(27) 2012/05/08(Tue) 22:53:38

【独】 キリル

/*
やばい。すでに楽しいすぎる。
楽しいすぎる!!!小さい村たまんない。
みんな楽しい!!!早く役職分かるといいなああw

(-3) 2012/05/08(Tue) 22:56:43

イヴァン

―― 広場 ――

[キリルがこちらにぱっと振り向き駆け寄ってくる。
 あまり快くはない作業の鬱屈が残る表情が、少しほころんだ]

そんなに重労働じゃあなかったから大丈夫

[彼女の足取りが鈍くなり、見上げてくる視線が絡む。
 物騒な台詞は耳に入っていなかったように、その瞳の色を狼への不安だと見て取った。安心させるように少しかがんで笑う]

それがいいね。きっとあの人は喜ぶと思う。
ただ花を森の奥まで詰みに行くなら声をかけて欲しいな。

[ちらりと横目で村の外に広がる森を見る。
 見た遺体のせいかなんとなく狼がざわめいているような気分になっていた。そちらに向ける視線は彼女へのものよりも少し厳しい]

(28) 2012/05/08(Tue) 22:59:12

カチューシャ

[>>23キリルも花壇の傍でのピクニックには同意していた。
 そのときに、戸棚への申し出には「ありがとう!」と笑顔で返していた。

 花壇を示すときに視界に入った広場に、人が増えているのが見えて]

 え、あ。
 うんわかった。

[外に出るというロラン>>26に一瞬遅れて頷いた]

 じゃああたしも一緒に戻る。

[ロランが玄関から出てくるのを待って、隣に並ぶつもり。
 
 車椅子の手助けは、望まれるまでしないのがいつものことだった]

(29) 2012/05/08(Tue) 22:59:28

イヴァン、メモを貼った。

2012/05/08(Tue) 23:00:06

【独】 キリル

/*
恋人きたあああ!!!
へっへっへwwwって、声出してわらってしまtt


変な人になった。

(-4) 2012/05/08(Tue) 23:04:04

ミハイル、メモを貼った。

2012/05/08(Tue) 23:06:40

【独】 イヴァン

/*
紅花農家になりたいんだが、紅花が咲く時期は初夏な件。
どうしようか。
うん。どうしようね。

……合言葉は。ふぁーんたじー!

(-5) 2012/05/08(Tue) 23:09:35

キリル

 うん。でも、ね…。

[少し眉を下げて首を傾げる。
女の子っぽくないだろうと思うボクにも、イヴァンは優しい。

こんな風に屈まれると、
ボクも、自分が女の子らしく思えて少し落ち着かなくなる。
そわと斜めに視線を逸らしかけて、半分失敗して頷いた]

 そうするよ、大丈夫。
 庭の…花の枝とかどうかなあ。あの人も綺麗だって言ってた。
 満開になるところを見たいって言ってた、だから。

[言葉がいつもよりも出しにくくなる。
もう一度うんと頷いて、それからも一度、つい笑った。
嬉しくなってしまったんだから、仕方ない]

(30) 2012/05/08(Tue) 23:10:15

ロラン

[机を避けて部屋内をゆっくりと移動して、
玄関を出るにはやはり少し、否、多少時間がかかる。
カチューシャが頼まない限り手を出さない事、
それが彼女なりの気の遣い方である事も、良く知って居た]


 …――んっ

[玄関の凸凹は何時まで経っても慣れる事が無い。
眉を寄せ眠そうな何時もの表情のまま、ガタリと音を立てた]


 人狼の噂か?

[広場に広がる人達の会話は、と、続く言葉紡ぐ事無く
隣に並んで戻るカチューシャへと問いを置く]

(31) 2012/05/08(Tue) 23:11:45

キリル

 でも、一緒に来てくれたら嬉しいな。
 ボク一人じゃ寂しいし…あっ、嫌じゃなかったらでいい。
 そう何度も行きたくは、きっとないよね。

[森へ向ける厳しい視線>>28
警戒をしているようにも、怒っているようにも見える。
きっと見たくないものを見たのだろう彼に、
ボクは少し慌てて言葉を続けた]

(32) 2012/05/08(Tue) 23:13:43

ミハイル

―森―

[獲物を抱えて集落への道を辿る。
遠巻きにこちらを伺うような視線。

銃を見せつけるようにして、歩みを進める。]

 …いくら血の臭いがするからって。

[あの銃声を聞いていなかった筈はないのだが。]

(33) 2012/05/08(Tue) 23:15:43

ロラン、 ミハイルの姿を、少し遠くからでも見つけ、僅かに目を眇めた。

2012/05/08(Tue) 23:21:37

【独】 ミハイル

/* 
もうゆえるんさんをみつけたきがするの。
てかみんな広場にいるのか。

相変わらずの人見知りPLですサーセン。
毎回最初は必ずソロールです。

…ってかみんな…若いな…。

(-6) 2012/05/08(Tue) 23:21:57

カチューシャ

[ロランを待っている間に、森のほうから銃声が一つ。
 村で猟師のようなことをやっている人を連想して森のほうへと一度視線を向けた。

 玄関で車椅子が不器用な音を立てるのに、ロランへと視線を戻し]


 ――っ
  うん……


[傍らに並んで歩き出したときに、飲み込んだ問いを口にされて息を飲んだ。
 そっとため息をつくように頷いて]

 お兄ちゃんは噂だって決め付けてるの。
 キリルは冗談だと思ってるみたいで……レイスさんは人狼なら殺すっていってたけど……

[それを冗談だとしたキリルとのやり取りは見ていたけれど。
 それでもその時はちょっと怖かったから、それを思い出して視線を落とした]

(34) 2012/05/08(Tue) 23:22:55

キリル、メモを貼った。

2012/05/08(Tue) 23:24:49

イヴァン

―― 広場 ――

うん。そうやって心配してくれるのはちょっと嬉しいから。
それで割と充分。

[そわそわして視線をそらすキリルが可愛い。
 思わず手を伸ばして頭をなでようとしてみた。
 奥から彼女の兄がいるのを見て少し躊躇は見せたけれど、それでも彼女から拒否されないならば]

そっか。良い考えだと思う。
一番みばのいいのを切って送ろう。
隣に少しスペースがあったから、いつか植えてみてもいいかもね。

[言いにくそうな話方と、漏れる笑み。
 彼女からなされた提案には首を左右に振った]

キリルと一緒で嫌なもんか。
あの人は可愛そうだと思うけど、正直、この村の人でなくて良かったとも思ってしまってるくらいだから。申し訳ないけどね。

[あの人の死を悼んでも、笑うことをやめる気はあまりなかった。ふるりともう一巡りだけ視線を森に走らせると、彼女と目を合わせて]

(35) 2012/05/08(Tue) 23:27:48

イヴァン


いつでも声をかけて。すっとんでく。

[親指を立ててみた]

(36) 2012/05/08(Tue) 23:27:52

【独】 イヴァン

/*
しょっぱなから砂糖ざらざらです。
狼ひけるといいな。
ひけないとただのナンパ師。

まあ、それはそれで。

(-7) 2012/05/08(Tue) 23:29:14

キリル

 森……、ああ。
 リトヴィノフさんも、また狩をしているのかな。
 あれだけの狩人がいれば、狼もじきに大人しくなるよね。
 獣だって、いくらなんでもそこまで馬鹿じゃないだろ?

 あれ格好いいんだよなあ。
 今度こそ、ボクもちょっと習ってみようかなあ。

[微かに響いた銃声は、良く森で狩をする男のものだろう。
そう当たりをつけて、思うところを口にする。
銃は前にも扱ってみたいと、ごく軽く言ったことがある。
けれど、結局は危ないと周囲に止められてしまったのだったか]

(37) 2012/05/08(Tue) 23:33:22

8人目、 イライダ がやってきました。


イライダは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


イライダ

人狼なんて、そんなのいるわけないじゃない。
ただの御伽噺。

[旅人が喰らわれていたと聞いたのはマクシームからだった。
人狼について言及する彼を、イライダはそう一蹴した]

掘られて埋められていたなんて、もしかしたら彼と合流した誰かが、勢いあまって殺して、なんてこともあったのかもしれないでしょう。
森の中に逃げたのなら、犯人だって無事だとは思わないけれど。
だって死肉を喰らうほど、狼は飢えているってことでしょう。
それとも逃げ切ったから、飢えているの。

――でも、それは私たちにはわからないこと。そうでしょう。

[そうして、そっとため息を吐いた]

私は帰るわ。日課がまだなの。
気を使う必要なんてないのよ。もう五年経ったんだから。

(38) 2012/05/08(Tue) 23:33:26

ミハイル

―広場―

[自宅への道中、集落の広場を通りがかった。
自分よりも年若い者たちが集い、他愛もない話…というには少し空気が沈んでいたように思う。]

 …よぉ。

[短く挨拶をし、自分にいち早く気付いていたであろう車椅子の彼に視線を投げる。]

(39) 2012/05/08(Tue) 23:33:45

イライダ

[一人で暮らす家は他と比べて小さいというわけでもない。
もともとイライダの両親が住み、彼女自身も十歳までは此処に居た。
親に連れられ、遠い町で暮らし、そして親が死に戻ってきた時、隣には男がいた。
その間には小さな子供。
二人とも今はない。
五年前に病を貰い、花の咲く前に命を終わらせてしまった。
墓地には、この二人が眠っている。
一年ほどはあまり表情を出さなかったが、もう今では昔のように笑い、話す。

夫と揃いで買った指輪はまだ左手にあるけれど。

気を使うようなマクシームに、さっさと行きなさいなんて言って。
部屋の掃除と、そして彼らへの祈りを今日も捧げていた]

(40) 2012/05/08(Tue) 23:34:06

キリル

 わ……

[イヴァンの手が髪に伸びてきた>>35
ぽふりと置かれる感触が擽ったくて、首を僅かに竦めてしまう。
けれどやっぱり、頬は自然と綻んでしまって]

 うん。それならいいかな。

[彼を上目遣いに見上げて笑う。
少し耳の辺りが熱い。赤くなってなければいいと願った]

(41) 2012/05/08(Tue) 23:35:21

レイス

─広場─

[僕はあまり身長がないから、キリルの手は簡単に首まで届く。>>24
続いたのは女の子らしくない物騒な言葉。
けれど諫める気はない。今更指摘したって、改められるものでもないだろう。]

やれるものならな。

[代わりにそう応えてやった。
本当は一緒に不遜な笑みでも浮かべてやりたかったが、やったところで傍目には分かりにくいのだろう。
ともあれ、決して仲が悪いわけではないのだ。多分。]

(42) 2012/05/08(Tue) 23:36:18

ロラン

 ……――噂だ。
噂に怯えても何にもならないだろ。

[カチューシャへ向ける声は口内で変わらず転がした。
言いきる風であり言い聞かせる風でもあるそれは、
機嫌良くは無いが不愉快ではない、そのままに]


 殺すって…ああ、するのか?

[続く言葉の最後は、見えた男>>33が抱えた獲物への視線へ繋ぐ。
キィ、と高い音を立てて、車椅子はミハイルへと近づいた]

(43) 2012/05/08(Tue) 23:36:31

レイス

嗚呼、面倒を掛けたな。

[現れた男に目を向ける。端的な報告に軽く頭を下げた。>>18
嗚呼、それにしても。]

……分かり易いな。

[呟いた言葉は、イヴァンの元へ駆け寄っていく妹には届いたかどうか。
イヴァンがこちらを気にしているようだったので、>>35]

あまり遅くなるなよ。

[キリルにそうとだけ声を掛けて、広場から立ち去ることにした。
自分の用事は済んでいるし、これ以上留まるのはきっと野暮というものだ。]

(44) 2012/05/08(Tue) 23:40:16

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ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

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