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……あら、いらっしゃい。
[訪ねてきた者に気付いて、穏やかな笑みをそちらに向ける。
ベンチに座ったまま、しばらくはそこで会話を楽しんだ*]
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ある意味CO済みなので楽ですね。
どうも、龍猫です。
活発オネェは前にやったので、今回は大人しめに。
懐きにくかったらごめんねー>某二方
服飾材料と書くつもりが服飾品になってるけどまぁいいか。
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聖痕希望増えてた。
諦めて一般の人になる心算で居よう。
私的日程がきつきつなので、エピで色々やらなきゃいけなくなりそうな生存者にはなりたくないのである…!
序盤か中盤で死にたいなぁ。
5人目、研究者 ベアトリーチェ がやってきました。
研究者 ベアトリーチェは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。
―→広場―
[村へと続く一本道を、ランプを片手にした案内役に連れられて歩いていく。
旅人の存在は特別珍しくはないのだろうが、羽織った真っ黒いローブと顔を隠すように目深にかぶったフードから、
怪しさばかりがにじみ出ていたかもしれない]
なかなか素敵ね。
[広場にでると目の前に広がる、洞窟に収まった村の光景、
天井の割れ目からは淡い光が差し込み、穏やかさを象徴するような光景は心に染み込んで心地よい。
ぽそりとつぶやく声は高く、少女のようなもの]
案内してくれてありがとう。
[礼の言葉とともに、相手の顔を見ようとすると自然と上向くことになり、
フードから覗く口元には笑みを覗かせていた]
ついでに宿屋の場所も教えてもらってもいいかしら?
[場所を聞くと再度の礼の言葉とともに頭を下げて、宿屋へと向かった]
―宿屋―
[宿屋につくと宿帳へと記載をし、前金にと五日分の銀貨を出す]
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■名前:ベアトリーチェ・チーロ Beatrice Ciro
■年齢:20
■職業:研究者
■経歴:旅をしながら呪術や人狼についての研究をしている。
実年齢に比べ見た目が幼いことから、普段は自分の姿を隠す為にフードを目深にかぶっている。
そのために余計に怪しい旅人といった風体のせいで、快く思われないことも多いが、
魔女かと聞かれるとうっすらと口元に笑みを浮かべ否定をしないなど、そう思われても仕方のない一面もあったりする。
研究の過程で覚えた薬草の知識等を元にして、薬師みたいなことをして路銀は稼いでいる。
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[背負った荷物を割り当てられた部屋へと降ろすと、いったんベッドに横になり天井をみあげながら考え事を*始めた*]
6人目、神学生 ウェンデル がやってきました。
神学生 ウェンデルは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[家族の物と一緒に、役所に保管されていた名簿は、整った文字で書き直さている]
────────────────────
■名前:ウェンデル・セネット Wendel Sennett
■年齢:24歳
■職業:神学生
■経歴:村出身、村育ちの青年。
二年前に家族と共に街へ移ったが、一月前に戻ってきた。
街に居る間は、寮制の神学校に通っていた。
様々な書物を持ち帰っており、現在は其れらを貸し出し、食い繋いでいる。
寝起きは悪く、起こすと不機嫌になる。
尚、身長は■■■■――
滞在期間:三ヶ月の予定
────────────────────
[塗り潰された痕跡も残っている**]
7人目、宿屋の息子 アーベル がやってきました。
宿屋の息子 アーベルは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
―宿屋―
〜〜♪
[ふんふん、と鼻歌を歌いながら床を掃除する。
これも青年に任せられた仕事のうちだ。]
……んぉ、いらっしゃい。
[宿屋へとやってきた人>>12へと声をかけ、宿帳への記帳と前金を受け取ると、
部屋の一つを割り当ててそちらへ向かってもらった。]
[青年について、役所にこう記載されている]
――――――――――――――
■名前:アーベル・アレッサンドリ
■年齢:23
■職業:宿屋の息子
■経歴:昔からこの村に住んでいる青年。
割と人当たりはいい。
―――――――――――
[再び、ふんふん、と鼻歌を歌いながら掃除をし始めた**]
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年齢層がかたまっとるなぁ……ていうか、ベアトで二十歳は予想外だったぜ……!
さて。
オネェは既にいるのだが、幼女はどの角度で来るのだろう(
そして縁故どーしよーなぁ。
守護者希望通った場合、強縁故あった方が動きやすいのは確かなんだが。
8人目、小説家志望 ブリジット がやってきました。
小説家志望 ブリジットは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
……。
[最早日課といっても差し支えない程に通い慣れた道です。
だから今更道に迷うことなんてないのですが、僕は時々立ち止まります。
立ち止まった僕は大抵考え事をしていて、他の人が近づいてきても気づかない事も多くて、そのせいでよくぼんやりしている、なんて言われているみたいです]
[もしも役所で僕の情報を見ることがあったなら、そこにはきっとこんな風に書かれているはずです]
■名前:ブリジット・バール Brigitte=Baal
■年齢:13歳
■職業:--
■経歴:共に村の出身である両親と暮らす少女。小説家を目指しているらしい。
年の割に大人びたところがあるが、気づかれることはあまりない。
[さて今日も何度も立ち止まりましたが、無事に目的地まであと少しのところまで来ました。
目当ての人は今も仕事の最中でしょうか。それとも休憩に入っているでしょうか]
……んー。
[最後に少しだけ立ち止まって考えてから、僕はそれがわかるところまで近づいていきました**]
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