人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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交易商 ミリィ

―宿・厩の前―

[一心不乱に飼葉桶に首を突き込む驢馬の傍らで、降ろした荷物を大まかに仕分ける。
部屋と厩を何度か往復して荷を運び込み終える頃、驢馬の食べっぷりに影響されたか、しきりに空腹を訴える腹に女は苦笑して]

 ……後は部屋でやるとして。
 取り敢えずは、私も食事にしようか。

[立ち上がり、宿の食堂へと*向かった*]

(43) 2012/08/12(Sun) 19:47:31

交易商 ミリィ、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 19:49:09

宿屋の息子 アーベル

あぁ、ミリィさん。
お久しぶりです。

[にこ、と久方ぶりに来た旅商人>>40に、笑いかける。]

飼葉、ですね、わかりました。

[動こうとする母親を手で制して、自分でやりにいく。
動物は嫌いではないが故に。

昔から青年が大きな感情を発露させた事は指で数えられるほど。
それが青年なりに身につけた処世術に近いもの、だったりするのは余談として。]

(44) 2012/08/12(Sun) 20:49:08

宿屋の息子 アーベル、村内をブラブラ歩いている。

2012/08/12(Sun) 20:51:26

宿屋の息子 アーベル、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 20:51:32

刺繍師 ゲルダ、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 21:11:46

13人目、機織師 ヨハナ がやってきました。


機織師 ヨハナは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


機織師 ヨハナ

[うと、うと。

 昼間はほんのり暖かな光が差し込む広場のベンチで、猫を膝に抱えたまま眠っていたのは僅かだったろう。]

………あら。

[目覚めると、膝の猫がにゃぁと鳴いた。]

(45) 2012/08/12(Sun) 21:14:48

機織師 ヨハナ

いやぁねぇ。また眠って…。

あらあら、早く戻らないと。
あの人そろそろ帰ってくるわ…。

[食事の支度をしておかないとと、
 老女は膝の猫を傍に降ろし、我が家へと戻る。]

(46) 2012/08/12(Sun) 21:16:30

彫刻師 カルメン、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 21:23:33

機織師 ヨハナ

[役場には、ずいぶん昔に書かれたページが、時折更新されている**]

――――――――――――――――――――――――――

■名前:ヨハナ・カウニッツ Johanna・Kaunitz
■年齢:60歳
■職業:機織師
■経歴:村産まれ村育ちの老女。
機織をして家計を助けている。ギュンターの妻。

――――――――――――――――――――――――――

(47) 2012/08/12(Sun) 21:29:46

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 21:29:50

【独】 服飾師 エーリッヒ

/*
爺ちゃんの奥さん来たwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-18) 2012/08/12(Sun) 21:31:47

【独】 細工師 ライヒアルト

/*
……!

ギュン爺の奥様……だとっ!

孫は自分でもよーやったが、これは初めての切り口……!!

(-19) 2012/08/12(Sun) 21:33:13

機織師 ヨハナ、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 21:33:49

刺繍師 ゲルダ

[向かう道の向こうから、見知った顔を見着ける。
何時も穏やかな笑み浮かべているように見える青年]


  …――――、し、食堂、の。

[宿屋の食堂を何時も利用しているゲルダの認識では、
アーベルは宿屋の息子、より食堂の女将さんの息子、のよう]



       …こ、ここんにちは。


[顎を引いて上目で見るのは何時もの表情薄い顔で
歩いていた足をゆっくり止めてかける声は小さい]

(48) 2012/08/12(Sun) 21:35:18

【独】 機織師 ヨハナ

/*
ギュンターの嫁をやろう!

と思ったが最後別のキャラが作れませんでしたこんばんはt_nukeです。
石村にはしょっちゅお邪魔してますがまたよろしくお願いしまーす。

そういやばっちゃん初めてだ。

(-20) 2012/08/12(Sun) 21:36:43

小説家志望 ブリジット

[歩けば歩くほど、遠くに点のように見えていた人の輪郭がはっきりとしてきます。
右手を振ってくれたその人>>33は正しく僕の目当ての人でした。
そうと分かれば、自然と早歩きになっていました]

……。

[ぶつかりそうなくらい近くに来てから足を止めて、僕よりずっと高い位置にある顔を見上げます。
話したい事が沢山ありました。何から話そうかを考え]

……あ、こんにちは。

[危ない、うっかり挨拶をするのを忘れるところでした]

(49) 2012/08/12(Sun) 21:38:30

小説家志望 ブリジット

……。えっと、今、大丈夫……かな。

[それから相手の都合も聞かなくてはいけません。
そういえばさっきすれ違った人がいました。もしかしたら僕が来る前に、ここに来ていた客なのかも知れません]

(50) 2012/08/12(Sun) 21:41:23

細工師 ライヒアルト

─ 広場 ─

[淡い陽射しの下、玉と水晶をどう組み合わせるか、と思案していたのはどれほどの時間だったか]

……ん。

[ふと、翠が上へと向く。
村では数少ない、空が見える場所。
その上に広がる青は、いつからか、陰りを帯び始めていた]

まいったな、これは。
今夜は、月光は望めない……か?
あまり、遅くはしたくないんだが……。

(51) 2012/08/12(Sun) 21:42:50

小説家志望 ブリジット、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 21:43:22

宿屋の息子 アーベル

ゲルダさん、こんにちは。

[宿屋は食堂も兼ねているため、ゲルダの認識>>48はあながち間違ってはおらず。]

これから、食事ですか?

[小さな声でも、あまり気にせず。
笑みを浮かべながら、こて、と首を傾げた]

(52) 2012/08/12(Sun) 21:49:24

服飾師 エーリッヒ

─ 自住居穴前 ─

[良くエーリッヒの下へ訪れる少女>>49
早歩きの後に文字通り目の前まで来た少女を見て、高い位置から見下ろす形になりながら、柔らかい笑みを向けた]

はい、こんにちは。
今は休憩してたところだから、大丈夫よ。

今日は何の御用かしら?

[都合を聞いてくる様子>>50にそう答えて。
一度立ち上がったベンチにもう一度腰掛けると、隣の席を軽く叩いて、座るように促す]

(53) 2012/08/12(Sun) 21:50:52

細工師 ライヒアルト

しかし、そうなると……どうするか。

[自宅兼工房は、やや奥まった一画にある。
天気が崩れるなら家に戻ってもいいのだが、もし予想に反して天候が崩れなかった場合、またここまで来るのが面倒と思えて]

……一度戻って、着替えて。
それから、近場で待機、が妥当か、これは。

[そんな呟きを漏らして、一先ず足を向けるのは、自宅の方]

(54) 2012/08/12(Sun) 21:55:06

刺繍師 ゲルダ


[こてりと傾げられる笑みに、こくり と
一文字の眉のままに 小さく頷いた]


    …――きき今日の日替わり、何…?


[おずおずと尋ねてしまうのがメニューの事だったのは
今頭の中を支配しているのが空腹だからかもしれず。
彼の傾けた頭と同じ方向に 少しだけ頭を傾ける]

(55) 2012/08/12(Sun) 22:04:05

交易商 ミリィ

―少し前・厩―

 いつも、世話をかけるね。

[飼葉桶を用意するアーベル>>44の背に礼の言葉を投げ掛ける。
旅塵に塗れたマントとブーツを行儀悪く脱ぎ散らしながら]

 最近、様子はどうだい。
 何か変わったことはないかい?

 此方は――
 
[と、柔らかな笑顔を浮かべる青年に、女もまた穏やかな笑みを向け世間話を振る。
話込もうとして、彼が機敏に立ち働く様子を思い出す]

 ……アーベル君も忙しいだろうに、引き止めてしまってはいけないね。
 独り旅を続けると、どうにも人恋しくてなってしまうよ。

[やれやれと肩を竦め、次の仕事に向かうだろうアーベルを見送った*] 

(56) 2012/08/12(Sun) 22:10:50

小説家志望 ブリジット

―エーリッヒの住居前―

……そっか。良かった。

[さっき立ち上がりかけていたようにも見えたけれど、本人が休憩中と言っているから良いことにしました。
促される通り>>53に彼の隣に腰掛けます。さて]

……。大丈夫だったら、エーリィと話したいなって思ったんだ。

[いつも、改めて言う程の用があるわけじゃありません。
だけどこうして知っている人とお喋りすることだって、想像力を養う為には大切なんです。……なんて、本当はただ僕が話したいだけなんですが。
勿論邪魔にならない程度にしようとは思っています]

あ、甘いものも持ってきたよ。

[僕は持ってきた手提げ袋の口を引っ張ります。
掌の上に、綺麗な包装紙に包まれたお菓子を幾つか乗せて、相手に向けて差し出しました]

(57) 2012/08/12(Sun) 22:14:32

画家の娘 ロミ

─ 自住居内 父の工房 ─

[父の前にある白いキャンパスが、どんどん鮮やかになっていく。

それを見ている娘の顔は、ただただ嬉しそうな、笑顔で。
父から声をかけられているのにも暫く気付かない程、鮮やかなキャンパスに夢中だった。]

へ?
あ、お父さん、呼んだ?

[数回名を呼ばれて、ぱちぱちと目を瞬かせ首を傾げる。
また聞こえてなかったのか、と苦笑混じりの父から頼まれた用事は、お使い。
そろそろ行商がくる頃合だから調味料や干肉などを買ってきて、と言われたことを復唱して、頷く。]

(58) 2012/08/12(Sun) 22:17:32

彫刻師 カルメン

[こうして実家から人が来るようになったのにも理由がある。
昔からの趣味を生業としようと考え始めた頃から
将来について親とよく衝突しその度に家出した。
家出といってもこの村から出るでもなく
歳近い友達の家に厄介になるというささやかなもの。
すぐに見つかって連れ戻されるのが常だったけれど]

――…もう、急に居なくなったりしないのに。

[小さく零れた言葉は実家の召使いには聞こえなかったよう。
問い返す声に、なんてもないと軽く首を振る。
報告に戻るらしい召使いをいつものように見送った]

(59) 2012/08/12(Sun) 22:19:51

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生存者 (5)

ライヒアルト
184回 残2396pt
ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

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