[特に誉めたつもりもないのだが、ハインリヒに喜ばれて不思議な感じ][少女は突如立ち上がり、ケーキの側に行く][そして自分のケーキを一つ確保してから言った]ケーキほしい人は言うがいい。今は私の気分が寛大なので、皿にいれてやる。有り難く思うといいわ。[何故か偉そう]