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ミリィっち、サンキュー♪
[ケーキが目の前に置かれれば、へらりと満面の笑みで感謝を述べる21歳。
そうして、CCのアナウンスに気付けば
サバ缶丼を掻き込む手を休めないまま、お?と小さく呟いて]
……サバ缶丼とケーキを食してから
メインルームに向かっても間に合うだろうか…。
[優先順位 飯・ケーキ>指令のお話(待て)]
ありがとうございます、ティルさん。
鉄は熱いうちに打て、メシは熱いうちに食え、ですね。
[データベースから拾ってきた言葉を零しながら、いただきますと手を合わせ]
『……あとでころす』
[呟いた。
心の奥でぽそーりと。
しかし、いつまでも撃沈はしていない]
まあ……取りあえず、誰よりも早くここに来るくらいの気合がありゃ大丈夫だろ。
……壁抜けてくるヤツはどーしよーもないかもだが。
[サバ缶丼かっこみつつ、微妙に沈んだユリアンにどこまで本気かわからないような言葉を返して]
−自室−
[その頃、のん気にデザート完食していたり]
ん〜、今日のもいい出来だった。うん。
[そして聞こえてくるCCの放送にきょとん]
お、なんだろ。
とりあえず、お皿は…後で返しておこう、うん。
[のんびりメインルームへ]
―食堂前廊下―
[メモをぱらり、とめくる。
そういえば、今日は苺ショートケーキをご馳走してもらう日だったはず。
スキップしながら、食堂へ。]
―食堂前廊下→食堂―
―食堂―
[そして、食堂へ足を踏み入れた直後に放送を聴くことになる。]
ケーキは後回しになりそうね。
[ため息一つ。心底残念そうだ。]
[少女は放送を無視してケーキを食している]
折角のケーキは味わって食べないと勿体ないですわ。
司令の召集なんて遅れても問題ないですし。
[問題ありありです]
有難うございます・・・
[マテウスに手を合わせ、もそもそとご飯を食べる飢えた子供達代表。]
お呼び出し・・・?
何でしょう。
[放送に首を傾げてみたり。]
興味……はもたれてもなあ、としかいえねーし。
そらされて、悲しいっつわれてもなー。
[イレーネの返事に、むう、と悩んでみたりしつつ]
よ、ユーディちゃん。
いや、ケーキ食べてくくらいの余裕はあるんじゃね?
[入ってきたユーディットに気づいてひらっと手を振りつつ、軽く声をかけ]
……よぉーし、後でカルルんはタコ殴り決定☆
エーリッヒは靴に画鋲の刑☆
[ハインリヒの言葉によって、
カルルとエーリ、いつのまにか勝手にピンチ。
とアーベルの言葉に僅かに眉を顰める]
……壁抜け?
壁抜け出来る能力もってるよーなヤツって此処にいたっけ。
[今、刑を執行しようと言った対象だとは思いも寄らない。
まぁとにかく、今は丼掻き込み。]
……そうですか?
じゃあ、食べて行っちゃおうかな♪
[えへら、と笑ってからアーベルの近くに着席。]
苺ショートケーキですよね、勿論。
[昨日、予約したのあたしだし。と主張。]
……話しめんどうだなぁ…
[響いた放送に頭をポリとかきつつ、
自分の分の紅茶(ストレート)を口に運ぶ。
アーベルの考えを電波受信し、内心Ψ(`∀´)Ψケケケと笑う]
どうやら、メインルームに行けばいいようだな。
どっちだ?
[...は考えながら歩いていたため、一瞬自分のいる場所を見失った]
・・・V.V.
[...は端末を開くと、妖精の姿をしたモノが画面に現れ喋りだした]
「どうしたのよ、ミハエル。何か私に用〜?」
道がわからなくなった、案内しろ。
「はいはい、さっすがミハエルは人と違うわね、それがお願いする態度かしら?」
「とりあえず引き換えしてT字路まで行ったら右へ曲がって頂戴、後は自分でなんとかしてよね」
(ブツン)
[伝え終わると画面が切れる音して、強制的に端末が落ちる。]
[...は無言でメインルームへ向かった]
すみません、アーベルさん……困らせてしまっています。
いつか自分で理解できるとよいのですが。
[溜息のモーション後、一度だけ頷く。そしてサバ缶の丼を食べ始めた]
[ユーディットが入ってきたのを見て、
ケーキを食べるてが止まる]
あなた私がケーキを食べている間に、
先にメインルームに行って抜け駆けする気ね。
そんな策略私が握りつぶしてくれるわ!
[勝手に妄想を繰り広げ、
そして一方的にユーディットにまくし立てると、
ケーキを残してメインルームへ]
一説によると、エーリッヒができるらしいぞ、壁抜け。
[いつからそういう事になったのか]
んあ、確かカルルがユーディちゃん用は別枠にしてったらしいよ。
だよねー、おばちゃん?
[ユーディットに頷きつつ、おばちゃんに確認とってみたり]
−メインルーム−
[ぷしゅーと音がしてドアが開く]
カルル=グロス入ります〜。
………あれ? 場所間違えた〜?
[部屋内にはだらけたCCだけ。首をかしげてきょとん]
[サバ缶丼を食べ終え、ひとつまみリュックに放り込む。両手を合わせて]
ごっそさん!
さっさと丼洗って出頭すっぜ!
[丼を抱えて厨房へ]
飛翔さんとたすくさんが話してて
興味があったので、後から入るチャンスがあったので入りましたあがです。
早速やらかしました。でも苗字あんまり使う気しないのでOK!(マテ
ちなみにフハハハハ、甘いぞドモン!の人から>苗字
……ほえ?
[一方的にまくし立て、食堂を出て行くミリィを見送り。]
ふえー。行っちゃった。
別の子に食べられちゃっても知らないよー。
[のほほん。]
あ、そうなの?
でも肝心のカルルさんがいないなぁ。お礼言いたかったのに。
[アーベルからケーキについて聞き。
カルルは一足先にメインルームへ行ったのだろうか、と
考えている。]
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